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過去が未来に…

昨日。

王子サマと映画『砂時計』を見に行った

前から見たいって言ってたのよ

うちらと、もう一組のカップルしかいなくてほぼ貸し切り状態

あぁいう話を一緒に見るとヤバいね
自分に重ねてしまったりするから感情移入しちゃう

で、二人で泣いてしまいました(笑)
二人とも涙もろいの
バカップルだなぁうちら


週末

土曜日。


朝っぱらからホテルへ

ご飯食べたり
いちゃいちゃしたり
ナルニアのDVDを見たり
二人でベッタリの時間を過ごしました。


ちょい話がずれるけど
彼は『ソファ』が大好き。
ホテルの部屋にイスではなくソファが置いてあると嬉しいみたい。
たぶん、『二人の家』みたいな感じがするからだとおもう

ホテルを出てから映画館へ。
ナルニア国物語2を見に行った

帰りの車でちょっとしたことで今までにないくらいのケンカに発展
ケンカって言っても彼の言葉に私が一方的にに切れただけで
結局私が悪いんだけどさ

次の日も会おうって言ってたんだけど彼が
「明日は無しにしようか」って。

そうしちゃうと何かが崩れて、元に戻らなくなっちゃうような気がして…

でも私が怒ってるわけだから「嫌だ、会いたい」なんて言えるわけもなく
素直じゃないし可愛げもない自分に腹が立って
相当イライラしました


「良いけど、しばらく私からは連絡を絶つから」


ありえないくらいかわいくないわ
よくその場で振られなかったな苦笑

その言葉にかれはビックリした顔で
でも寂しそうな表情になって
「なんでそんなこと言うの」って。


本望ではないんだけど
本心ではあったかもしれないな。



しばらく、彼と距離を置くべきなような気がしたから。
何かを見失ったまま、見つからなくなってしまうような気がして

怖かったから。

結局彼は私を送り届けてくれて


「明日、待ってるからね」って。


彼の車を見送ると

いつも通りにハザードを点滅させて

雨の中を帰って行きました。


その後…


目から突然涙が溢れて

そして気付いた。




こんなにも好きなんだ。

彼を失いたくないって。


だから、冷静になってからメールをしたの。

「明日、会ってくれるなら会いたい」って。
日曜日。

前日のことは流して…楽しもうと思いながらマイカーへ

彼は車の定期点検があって
車屋さんに車を預けて
私が来るのを待っててくれました


私の愛車に彼を乗せて
イオンに行きました
最初は千種のイオンに行ったんだけど
あんまり広くなくて
どうせなら新しく出来た大高のイオンに行こうってことになり
ドライブがてら移動
洋服を見たり買ったりしてて

ふと、アクセサリー屋さんの前で立ち止まる彼。

実は前日にテレビに出てた女の子がティアラみたいなカチューシャをしてるのを見て

「これしてよ」って彼。


そのカチューシャを探してたみたい


いろんなのを試させられて
でもその度に「…かわいい」って言ってもらえて
すっかり有頂天

彼が一番かわいいと選んでくれたカチューシャを買ってくれました

嬉しかったよ


それから私が疲れただろうからって
私の車を運転してくれました

私は彼の車で何回か運転したことがあったけど
彼が私の車を運転したのはこれが初めて


なんか嬉しかった


車屋さんに彼の車を引き取りに行って
それからは彼の車の後ろを走り彼の家まで行って

再び私の車で次なる目的地へ


どこかと言うと…



ジム



二人して夏が来る前に減量中なの


ランニングマシンで頑張る彼に見とれつつ

私も一生懸命走りました

それから美味しいと有名なラーメンを食べ、
ホテルで仲直りのエッチをして

帰ってきましたとさ

夢中


久し振りにホテルに行った

私がだったからしばらく行ってなかったの


王子サマは仕事を早く終らせて
19時に迎えにきてくれました


エロい話になってしまうので細かく書くことはしませんが

王子サマは私の『唇』がたまらなく好きなんだって

「なんでこんなに柔らかいんだろ…ヤバいよ、これは」って言ってました


土曜日は朝からずっとホテルにこもって
二人でまったりしたりイチャイチャしたりすることになりました

そんなデートもなかなか好き

電話。

実は実は。

ちょっと体調を崩しがちな私

デートの時は大丈夫だったんだけど
昨日またぶり返しちゃって

仕事から帰って来てすぐに布団に入って寝てました


結構深い眠りに入ってたみたいで
王子からの電話に気付かず


あとからメールしたの。


そしたら電話が掛かってきて
すごく心配してくれました


そぉいうとこ大好き。

王子にイエロー

昨日の話。

まず30分遅れで彼が迎えに来てくれたので
そこからビューンと伊勢神宮&おかげ横丁へ

相変わらずのバカップルぶり炸裂でしたが


突然、私の手にキスをする彼
そぉいうのに弱い私

思い切り恥ずかしがった私にさらにキス。

遊ばれてるわ、完全に

ただ、キスするときに超真剣な目をするのよ

あれはズルイ

その仕草がまるで王子サマ

虜です、ハイ


うちの王子サマ、王冠じゃなく
キャップが似合うんだけど

そのかっこよさときたらハンパない
あんなにかっこいい人はなかなかいない

しかもそれが似合うことを自覚してる…

ズルイよね。

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