乃木坂のねね推しとしての最後の2日間の活動を書きますね。
土曜日は握手会に行ってきましたよ!
夏フリの握手会なんだけど、10枚目の分も振替として使えるということで、5部の最後まで参加出来ました。
好きになったのがこの半年とかなんで、ねねころの握手会はそんなに行ったことないけど、いつもねねころに癒される空間が好きでした。
とにかく感謝をたくさん伝えたくて、ねねころにあんまり喋らせなかったな〜笑
うん、うんと優しい表情で頷いて聞いてくれるだけで、こっちは嬉しくなるんですよ。
でもねねころの言葉も聞きたいと思い、エールもらいました。
最近ネガティブモードなんですよ…っていう最近自分の中でお決まりの質問したら
うーん…と考えて(この表情が可愛すぎる笑)
「大丈夫、頑張って!」
最後はがされかけていて、ちょっと聞き取れませんでしたがそんな感じの言葉をもらいました。
シンプルだけど、動作も入れてくれたし、本当に自分の一生のエネルギーになる気がします笑
最後の5部はやっぱり辛かったな〜
これで最後なのかと思うと辛かった。
握手会の影響で会えて会話出来るのが当たり前に感じてしまうから、もうそんな機会もなくなると思うと寂しくなりましたね。
周りも結構泣いてる人が多くて、少しそれにつられてしまったのもあります。
ねねころも笑顔だけど、少し泣いてるようなところも見えて、余計に辛くなったな〜
でも最後に言いたいこと伝えました!
推しになれて良かった、これからもファンでいる、いろんなことあるだろうけど頑張って、そしてお互い頑張りましょう!と伝えることができました。
ありがとうと笑ってくれたので後悔は無いです。
5部が終わり、卒業メンバーのセレモニーが行われました。
京ちゃんも矢田さんのセレモニーの頃から泣いてしまいましたよ笑
絢音さんとのコンビで未来の乃木坂エールだって言ってたのに、残念でしょうがない。
ねねころのセレモニーはなみころのオルゴールバージョンで始まりました。
手紙はまりっかから。
伊藤ちゃんずでの選抜入り出来なかったのが心残りと言ってたのが自分も辛かった。
だけどこれからもずっと、伊藤ちゃんずは伊藤ちゃんずのままだろう。
そしてみんなが花を渡し抱きしめる。
本当にメンバーにもファンにも愛されてるなって。
時間は21時過ぎてたけど、たくさんの人が見守っていましたから。
それとねねころのメッセージもねねころらしく、そして嬉しかった。
一部を抜粋
「皆さんには本当にどこにいるかも分からなくて、何しているかも分からなくて、応援をしてくださいって言うのはちょっと心苦しいんですけど、でもそれでもちょっとでも辞めてからも私のことを思い出して、がんばれって思ってくれてたら嬉しいなって思います。…すごい自分がやりたかったことを本当にひとうひとつ叶えさせていただいたので、私は乃木坂に入って後悔したことは1ミリもないし、本当に今も乃木坂のメンバーとして悔いはありません。だから、あの、これからも伊藤寧々をよろしくお願いします。」
応援してと言ってくれたのが嬉しかったですね。
ファンとしている意味があると思うと、より応援したいと思います。
本当に素敵なメッセージでした。