例のオタク系企業から内定もらった。
今年は8人だか9人だからしい。
会ったことのない友人の友人も内定をもらったらしい。
その人数の中に同じ大学同じ学部が二人。
世間は狭い。
が、どうやら入社後にお友達に困ることはなさそうだ。
まぁそんな心配してないけど(笑)
大学贔屓かしら?
社長、学部は違えど、うちの先輩。
何はともあれ一安心。
それと同時に、役者のリミットがホントに迫って来た。
シフト制で遅番も土日もあるから役者なんて出来ない。
けど、学生生活も少ないから、勉強と遊びやりまくりたい。
だから、舞台に時間は割かれたくない気もする…。
話題:就職活動
知識もないし考察について全然読んでないけど、
研究テーマの題材に使おうとしている。
無謀な気がしてきた。
メディアの中の若者を研究しようと思ってけど、広すぎるよ世界が。
ついでにいうと、精神病の子どもたちっていう見解からは扱いたくない。
もちろんそれは分かるけど、
普通の子でもそういう悩みはあったから、
精神病患者の特権的感覚や感情として扱うのは私の考えに反する。
っていう考えが生まれたのは、野火ノビタの論文が受け入れられなかったから。
読んだ中では宮台真司が1番近かったな。
あとは澤野雅樹が面白かった。
とりあえず、割りと真剣にオフィシャルブログに「エヴァンゲリオン新劇場版:破」の感想をアップした。
携帯からだと4ページ位に渡るもの。
私のブログに来てくれる人は、読んでない。
女性の新人タレントや女優(ぅげ)に、そんなものは求めてない。
そんなことは分かりきってる。
この世界に身をおこうと思って、キャラを演じることを選択した。
日常生活で誰もがやっていることを更に意図的に。
けど、ホントは自信がないのに辛口で低レベルな考えを持っている。
自分の選択にそれは仕方ないと割り切ってはいるけど、
言えない事に、たまに窮屈さを覚える。
今回も書くつもりはなかったけど、
見終わった後に、大分コアな感想の言い合いをした学部の友達に上のようなことを話すと、
「それでいいの?」的なことを言われ、アップしてみた。
って言っても基本的に人物像の変化を取り上げて、
かつてと今は何が違うかを何となく書いただけ。
反応薄いなぁ。
下らないなぁ。