変態教師とツンデレ生徒(￣ー￣)ｗ

こんばんは〇ﾟ
前の記事たくさんのコメントありが
とうございました＼(^o^)／!とても嬉しかったです♪大学に進学して
も頑張ります！そして立派な教師に
なりたいと思いますっっ( ^ω^ )
全国の受験生さま、頑張りましょ！


昨日(10月12日)のこと書きますね◎

放課後、友達と勉強しようと思い残
ったものの友達が奨学金のんしなき
ゃだめだったから待つことに。けど
暇すぎて窓から見える反対側の校舎
の先生のクラス見たら、ドアが開い
てる！＝先生がいる！(笑)もはや私
ストーカー(爆)

とゆうわけで←走って先生のクラス
へ！私の足音分かりやすいのかドア
から覗いたら先生もこっち見てて『
また来たんか(笑)』みたいな目で見
られました(笑)あの目はもはや私を
待ってたよね。←(黙)

ほんで先生は黒板綺麗にしたり掃除
？しながらでしたが喋りました
「こんにちは〜」
『おう、どないしたん？』
「あのですね〜、あれですよ笑」
『どれやねん(笑)』
「あのですね、大学決まった言うた
じゃないですか。先生なんか反応薄
かったな〜と思って(´･ω･｀)」
『薄かったか!?(笑)ちゃんとおめで
とうって言うたやん(笑)』
「だって××先生(爽やか系の素敵
な先生)なんか私と関わったことも
ないのに、おめでとうって握手まで
してくれたんですよ(笑)」
『良かったやん(笑)そっか、お前ら
××先生と学年もちゃうしな〜』
「いや、だから、祝って下さい(笑)」
『おめでとう(笑)』
「なんか違う〜!」
『心込めてるやん！笑おめでとう！』
私は握手してほしかったのにしてく
れませんでした(´;ω;｀)

『黒板掃除するか？笑』
「嫌です(笑)てゆうか、私ら英語の
先生３人目なんですけど(笑)」
『今日朝の会議の時紹介されたわ』
「あの先生、片平くん(関西テレビ
の天気予報の人)に似てません？」
『あーメガネが似とる！(笑)めっち
ゃインテリっぽい気がする』
「あ〜分かります！32歳で独身で彼
女いないらしいです(笑)」
『お前ら、どんだけ聞くねん(笑)』
「てゆか、２年生テスト６教科なん
ですね！私ら５教科ですよ」
『３年少なっ』
「だって簿記とか情報とかみんなや
ること違うから合わないんですよ」
『あ〜そうやったな〜』
「けど家庭科あるんすよ(泣)」
『やばいな(笑)』
「でしょ？(笑)しかも今回謎に家庭
科１日目やし。しかも前日なのにバ
イト18時半〜21時やし〜(泣)」
『あーぁ、終わったな(笑)』
「終わりましたね(笑)やばいっす」
『俺もテスト作らなあかん〜けど寝
てまう』
「分かります〜」
『てか、暇やろ？暇なんやったら掃
除手伝わへん？(笑)』
「手伝ってあげますよ(笑)」
『雑巾濡らしてきて』
「はーい(濡らしてきて)先生はい」
『ありがとう』
あと何か喋りました←(忘れました)

先生が下降りるから一緒に教室出て
喋りながら歩いてました( ^ω^ )◎
窓締めもちゃんと手伝いましたよ！
「テスト全然勉強してへんしほんま
やばいですよー(泣)」
『ちゃんと勉強しいよ』
「なんか大学決まったからって手ぇ
抜いちゃうんですよね」
『はあ(-_-)？手ぇ抜くなよ(笑)』
「私、大学決まったからってもうい
いや思って金曜日休んだんです」
『え？』
「やから休んだんです(笑)」
『お前なーっ！(笑)』
殴られました。(笑)
「２こ目の坂登ってたら気分悪くな
ってＵターンしたんですよ(笑)」
『なんやそれ(笑)』
「もうやばいです！この無気力！」
『ほんま無気力やな(笑)ゆるいわ』
「ゆるゆるですね(笑)」
『ほんまゆるゆるやな(笑)ちゃんと
やれよ(笑)』
ほんで先生は階段降りて私は友達の
とこに戻りました。


めっちゃ長くなっちゃいましたね;;
とにかく幸せな時間でした〇ﾟ

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