2023-4-30 16:51
いつからかの徒然
前職のいつめんに呼ばれ、前職(学習塾)で長く働いてくれた学生講師の卒業おめでと会に参加した。
科の首席だったらしく、卒業者代表で卒業証書を壇上で受け取ったらしいです。
君、めっちゃ優秀だね!?!?!?!?
*
もう一人は大学(国立)在学中にちゃんと看護師資格をとれたそうで、君たち優秀だね?!?!?!?すごい!!すき!!!!
て、成った。(賢い人に対してちょろい)
*
がっつり1週間、ほぼ記憶がすっ飛んだ。
*
8割は4ヶ月ぶりくらいにきた赤不浄の所為。
残りは謎の頭痛(首と頭の境目から眼球奥に激痛が走る現象。頭痛じゃなくて首コリ??)。
ーーーと、荒ぶる氣圧と振替出勤の所為。
*
こんな時に限りゆずぽんやらとめこさんやら高校時代からの友人やら専門時代からの友人から連絡が入り、それを結果としてガン無視することに。
*
そして方方から追撃連絡に合う。
たいみんぐ~~~(ノシ 'ω')ノシ バンバン
*
既出かもしれないけど日食なつこさんを克服した!!!
「水流のロック」だけ知っていて、
「言葉のセンスがすきだなー」
と思い他の曲も歌詞を検索。
「あ、やっぱり言葉の選び方すきだな」
と思ったものの音楽のジャンル的にあまり馴染みが無いのでズルズル放置していたんですよね。
でもSpotifyで延々と聴いていたら克服出來た!
この人絶対乙女座か山羊座だろ!!の予想は外れた(笑)。
言葉の選び方も好きだけど、辛辣と云うかバチバチに厳しいところが凄くすきです。
自分は人間としての最低ラインを下回るレベルのテキトー人間だし、世の中もれりごーれりごー無理しない・:*+.\(( °ω° ))/.:+*:・な流れですが(※相対的にみたものを主観で語っていてます)
ストイックな美学と云うものはそれにしか宿らない美しさがあるんだよな~!としみじみ思えて素晴らしいです。
あと言葉の選択と組み合わせも美しい。(何度でも主張してゆくスタイル)
*
東ブラザーズ、初見から「え?一卵性?まじで?」と思うくらい似てないなーと思っているのですが、コメントを見ると見分けがついてない人がそこそこいて脳が混乱している。
いや、髪型とかじゃなくて、本当に全く似ていない双子だと思うのですが!?本氣で云ってる!?
と混乱している。
*
それで思い出したのが、昔から手前は双子の見分けがつきやすいらしいと云うこと。
前職ではそこそこの数の双子を見てきましたが、
「担当どころか親も偶に見分けがつかない」
と云われる双子もすぐに違いが解って驚かれることが多かった。
「何でわかるの?」
と色んな人に聞かれて考えた事がありますが、手前は見ているポイントが他の人と少し違うのかもしれないな、と。
顔立ちもだけど、そもそもの骨格やら肌質やら髪質やらに目が行くんだよなー。
その次に纏っている雰囲氣の色づき。
だからどんなに背格好が同じで顔が似ていても「見たら違うじゃん」としか思わないんだろうな。
一卵性双生児でも骨格って結構違うんですよ。
肌質もだけど。
二重幅とか睫毛の感じとか、違いがめっちゃある。
あ、あと名前との兼ね合いもある。
「あ、Aくん…じゃなくてBくんちょっと待って。……ごめん、名前のイメイヂが逆でいつも逆に呼んじゃうわ……」
とかはよくあった。
そう云う変なミクロで判断してるから身長や体型に差があったら(更に黒子とかあろうもんなら)「間違えようが無いじゃん!」て成るのかも。
*
でもそれとは別に東ブラザーズはほんとーに似ていない。
*
つるちゃんただの5歳児じゃん、かわいい。
*
キュウソネコカミさんに続き克服した日食なつこさん、岩手大学でした有り難う御座います。
己のかしこ好きセンサー半端無いな。
*
久し振りにミステリ買った・:*+.\(( °ω° ))/.:+*:・
読んでない本沢山あるのに・:*+.\(( °ω° ))/.:+*:・
しかも久し振りに新規開拓した・:*+.\(( °ω° ))/.:+*:・
読んでない本沢山あるけど・:*+.\(( °ω° ))/.:+*:・
*
「透明人間は密室に潜む」と云う普段の手前なら絶対選ばない邪道のかほり漂うタイトルですが、
帯の華麗な評価を信じて買ってみました。
短編集だし失敗してもダメイヂ少ない!!!
と期待値ゼロで挑んだのですが、ちゃんと面白くて幸福感マシマシです・:*+.\(( °ω° ))/.:+*:・
まだ半分しか読んでないけど!!!
そしてその半分に「(新)本格ミステリー」の要素は無いけど(笑)!!!!
*
本格要素無いけど想像と違ってちゃんとしたミステリなのが素晴らしく、
「もしや何処ぞのミス研出身か!?」
と確認したら、ミス研と云うかそもそも東京大学卒だった。
己のかしこ好きセンサー……。
*
賢い人は手前の人生に潤いを供給してくれる率が高いのでだいすきです!!!!!!
(清々しい程に自分本位)
*
紙で読みたい漫画と電子で構わない漫画って絶対的な差がある。
優劣では無く確固たる差異。
*
因みに手前はギャグ漫画は電子で構わない場合が多いです。
特に「ちょっとえっちなコメディ系」はサクッと読める電子がさいこー。
ちょっとえっちなコメディ系は女の子が可愛いのが大正義なんだ…!!!
でも手前が選ぶのは「ちょっとえっちな」の部分が余り意味を為さないレベルでギャグに振ってる。
*
何の話かって、やっと「うしろの正面カムイさん」の新刊を買ったよ!て話です。
*
あと「生徒会にも穴はある」と云う漫画も買いました。
略が「生穴る」で、じゃぱにーずイカれてんな、と思っています。
*
昔は
「女の人が描く女キャラって何故こんなに可愛くない(つまり己の好みでは無い)んだろう…その時点で少年漫画の圧勝だわ」
と思っていたのですが、近年は
「女の子が大好きな女の人が描く女キャラ、さいこーにかわいいな!!!!」
に変化しました。
それはそうだよね、だって昔から女の子が好きな友人(女性)が描く女の子、めっちゃ魅力的だもん。
「少女漫画」ってカテゴリの女キャラが好みじゃ無かっただけなのかな?
「女の人が描く漫画→少女漫画(かつてのメインストリーム)→女キャラに魅力を感じない」
みたいな。
今は昔より少年漫画、青年漫画に女性の描き手が参入している(参入しやすくなっている?)イメイヂ。
*
少女漫画の「女の子が憧れるタイプの女の子」が兎に角好みでは無いのが敗因だったか…。
*
食べ過ぎと云うか暴食が止められずずっと胃が痛いし服がキツイ。
*
頭と体と心がキレイに三権分立しているタイプの人間ですが、圧倒的な格差があって色々と崩壊している。
そして三権分立じゃなくて三位一体こそが人間らしさだとも思う。
早くにんげんになりたい。(戯言)
*
4、5年振りに高校時代の友人と会った。
お互い新しい職場にマニュアルが無い謎の口伝文化(且つ伝えた=教えた、の認識)なので、
「馬鹿でもわかるマニュアルを何故作らないのか」
と延々憤慨していた。
マニュアルを作らないどころか「私も自分で勉強したから」とイチから自分でやらせる効率の惡さにも憤慨する効率厨の天秤座2人。
因みに憤慨している手前は手前がまとめたもののコピーをぎゃんぎゃん新しい人に渡しています!!
が、
「人の為にそんなこと出來無い、優しい(;_;)」
と職場で云われてめからうろこぽろーんです。
優しいとかじゃない!
知ってる人が知ってる事を教えたほうが効率がいいでしょうが!!!!(マニュアルも無いし!)
*
一方的に教えるのはウィンウィンじゃないらしい。解せぬ。
*
解せぬけど「私が苦労したんだからお前も苦労しろ」て事なら、そりゃ惡習を断ち切るのは中々難しいわな、とも思いました。
にんげんてふしぎ。
*
あ、「自分で全く調べたりしない」とかの話じゃ無いです。
「何一つ知らない現場に放り込まれて
何一つ解らない事を口伝されて『一回教えたよね?』と云われ
『怒られながら学ぶんだよ』に帰結するアホみたいな非効率性」
について憤慨しているのです。
マニュアルがあって、研修もあって、課題も出されて、何度も質問に答えているのに全く勉強しない事で何一つ身に付いていない、は論外です。
*
なんかもうまた記憶が飛んだ。
あたいはもうだめだ、ほんと。
カレンダー
アーカイブ
- 2030年12月(1)
- 2023年6月(2)
- 2023年5月(2)
- 2023年4月(2)
- 2023年3月(2)
- 2023年2月(1)
- 2023年1月(7)
- 2022年12月(7)
- 2022年11月(7)
- 2022年10月(10)
- 2022年9月(21)
- 2022年8月(15)
- 2022年7月(12)
- 2022年6月(26)
- 2022年5月(28)
- 2022年4月(18)
- 2022年3月(15)
- 2022年2月(29)
- 2022年1月(15)
- 2021年12月(32)
- 2021年11月(55)
- 2021年10月(53)
- 2021年9月(46)
- 2021年8月(25)
- 2021年7月(33)
- 2021年6月(28)
- 2021年5月(57)
- 2021年4月(63)
- 2021年3月(43)
- 2021年2月(45)
- 2021年1月(44)
- 2020年12月(65)
- 2020年11月(55)
- 2020年10月(55)
- 2020年9月(41)
- 2020年8月(50)
- 2020年7月(66)
- 2020年6月(74)
- 2020年5月(48)
- 2020年4月(67)
- 2020年3月(53)
- 2020年2月(70)
- 2020年1月(90)
- 2019年12月(54)
- 2019年11月(61)
- 2019年10月(80)
- 2019年9月(58)
- 2019年8月(46)
- 2019年7月(67)
- 2019年6月(64)
- 2019年5月(64)
- 2019年4月(49)
- 2019年3月(40)
- 2019年2月(41)
- 2019年1月(52)
あと昔よりも青年・少年漫画に女性漫画家が進出してる感じ、私も感じますー!