虚匣

己の中では当然のように色んな理由で哀しみが満ちているし遣り切れもしないのですが、
それでも瞬間々々で生まれる幸せを無かった事には出來無い訳です。

取り敢え不河村さん、ご結婚おめでとう御座います！
(やふーにゅーすで見てびっくらぽんした！！)

１時間だけで疲れた~！
QKさんの学ぼうチャンネルに帰って來てしまいましたよ…えへへ……。

転職先、前職と何一つ被らんので赤ちゃんレベルで何も解らないのです(笑)。
専門知識はまだ興味があるので何れ何とか成りそうなのですが、問題は手前の性質。
元々粗野且つ粗忽者なのですが、それ以上に問題なのは
「絶対何かしらの診断つくよね？？」
レベルの忘れっぽさ……。
忘れっぽさと云いますか
「見えないもの」＝「この世に存在しない」
に成ってしまうんですよね(一瞬で)。
さながら自分で隠した餌の場所を忘れる…何なら隠したことすら忘れるリスの如し……。



見えないものは無いんだよ！！！！(暴論)



なので、一度お預かりしたものを返すのを確実に忘れ去るのです。
今までならばそんな自身の性質を理解しているので対策を練っていたのですが
(デスクにメモを貼る、返すものを必ずチェックする用紙にクリップ留めしておく等)
新しい職場はそう云う「独自の動き」がえぬじーだったので…え、やばい(笑)状態。
預かったものは指定の場所に一旦置かねばいかんのですが、如何せんそれだと「手元から離れる→見えない→存在しない！！！」のループ(笑)。
「あ、そうだった~！」
的なうっかりでは無くて、もう本当に記憶から抹消されてしまうので氣を付ける以前の問題です。


え、やばい(笑)。


お解りいただけるでしょうか？
視覚で云う「盲点」みたいに、脳では如何にも出來無い欠陥の感覚……。
とは云えやらねば成りませぬ故、自身の性質に有った流れを何かと抱き合わせにしてインプットせねばです。
只今その方法も考え中です。
傾向と対策！傾向と対策！！


手前とゆずぽんは割とゴリゴリに「理屈が通れば何とか頑張れる」タイプなので、
自身が納得出來る理屈(何でわざわざ離れた指定場所に一旦置くのかとか、この動作と抱き合わせたらこうだから無理がないとか)を見付けられたら突破出來る筈なんだ…！
そう云えば二人で会うと毎回「傾向と対策」と云うワードが頻出するのですが、よくよく考えたら仕事でも無い茶飲み駄弁りで毎回出るワードじゃない氣がします。
「理屈っぽい＝理系」ってイメイヂが漠然とありましたが、別に理屈上位勢であることと理系文系は関係無いんだなぁと、自身で体感しました。
(※けんこーさんはさんすうからできない)
(※ゆずぽんはすうがくもえいごもできるけど)




明日彼女に会うので一寸相談に乗ってもらお！！！
(自分で頑張れない事は素直に人に頼る勢)

昨晩食べた辛ダブチが
「ハラペーニョざくざく！おいしい！」
でした。
本日はドトール。
牛カルビのハラペーニョソースが新作で出ていたので嬉々として頼んだものの、
「ハラペーニョソースはどこへ……？」
だったので一寸しょんぼりです。


ぽんこつなのでこれからお勉強します＼(^o^)／