＊だいありー＊

人間てすごいね。なんかいろいろ学んだな(´｀)


こっち久しぶり!こんばんはですv
3月は日記もう少し更新する予定だったんだけど、今はあれな内容な詩?というか短文とか投稿出来ないんでね。グロとエロは特に自重しろだっ。(少なくとも4月までは我慢だよっ)あと悩みーな暗い内容のもね。

日記放置気味の時は、だすぼを見てみて下さい＊日記よりは書いてる度が高いかもです。(微々たるものですが;)ここ、日記トップのリンク　だすとぼっくす　クリックでページにいけますんで☆


イラストの更新は4月から始めようと計画ちう(・ω・)いろいろまだ描き途中とかなのですよー…。自分内予定くるったぜ…!

節電しながらじゃCG絵なかなか進まねー＼(^o^)／やっと色分け終わって影つけ(立体感つけること)に入ったよ!時間も短めでやってるし充電分を使ってるわけだけど、実際、節電になってるのか謎だw←←
作業してる時間は、今までの半分以下になっとるはずですがねっ。
だが、これ以上は我慢できない(´・ω・｀)遊んでるようで、私これでも勉強してるんだ。…し、ただイラストが溜まっていくのはまずい。時期が重要なものもあったりだし(´｀)
とはいえ、だ。早くまたは速く描けるようになれっていう私への試練なのだなと思ってみたり!!
描くのカメ…というかカタツムリ並…?だからなっ!
頑張ってやろーじゃねーかっ!つっきーを舐めんなよっ!これぐらいどうってことないさっ!!(*｀∀´*)ハハッ!


↓久しぶりに31のアイス食べたです♪シャーペンもろた〜(*´∀｀*)アイス柄でかわういですvさすが31っ☆

こんばんはですv
PCサイトに雛祭りフリーあっぷしましたよっ!見てやってくなさーい(*´ω｀*)

ひゃー、自分、お疲れ!はー、頑張った(´ω｀)でもまだ描くもんたくさんあるのでファイトらねばっ!

ざちょーの新しい衣装(お正月に落書いた衣装をベースに新衣装を勢いで作りますた)が描けて楽しかった♪スーツも描けて新鮮だった♪スーツって意外と手が込んでたよ。

ざちょーがほぼ女装だよね。もはや、あの衣装じゃもろ女装だよね(´｀)性別はオスであることは間違いないですよ。性別なしとか両性体とか便利な設定ではない。
女装とかじゃない普段着(大体は舞台衣装か)であれとか、網タイツをにおわす(笑)ニーハイなんて、男の子で穿けんのざちょーぐらいだよ(*￣▽￣*)
他の男子どもはレースの飾りついたニーハイまでだし。さすがにスカートは穿かないと思うけど(スカートっぽいデザインはあると思われ)、やりたいだけおにゃのこまがいの服を着させ続けるぜっ(*｀∀´*)と、ハイドざちょーに関してはこんな感じで。


PCサイト書き下ろし、またやろう(*´ω｀*)あのサイズだと、携帯サイズより粗が見えるから怖いんだよね(笑)とか言っていてはいかんな;
改装もしたい。特にイラストのページ(´｀)


↓ざちょーあっぷ☆
おにゃのこにも見えるかな(笑)

こんばんはですv
サイトにて、雛祭りフリー配布してます＊見てやって下さいなっ(・ω・)

はー、この行事初めてフリイラ描きました!というか、ばりばりおにゃのこの行事なのにやりましたvえへへっvバレンタインするーしたくせにねっww

んー、取り敢えず、楽しかった!姫夜藍(キヤラ)ちゃんとるぅくんと子猫ちゃんズを描けて楽しかったですっ♪
『闇猫』は和＋洋なお話だから、起用してみたんだ!描く機会が出来て、うはっ(*´∀｀*)だった!一年くらい前にキャラ作ってから、イラコンでしか描いてあげてなかったし;

というか、まだ配布が中途半端ですみません(´∀｀;)携帯用だけしか更新出来てない;
PC用に書き下ろしたものも、完成したらPCサイトトップにあげたいと思います＊もう少しお待ち頂ければと(´ω｀)


↓きやらひめー＊
あ、フリイラ配布ページの姫夜藍ちゃんの漢字は間違いじゃないです。葵夜藍姫(キヤラヒメ)が正式な名前なんで。どんな設定なんだろーって感じですな(＾∀＾)
キヤラちゃん、年下の旦那様が居る奥様ですv「〜なのですわ!」とか言ってきゃっきゃした子だけども母親ですっ(´ω｀)

貴方はとても優しい。
心の内を知っていても知らぬふりをして、私を責めたりなどしない。

そんな貴方に私は甘えている。

貴方を思いながらも、私は、まだあの人が忘れられないの。
あの人の影が消えないのです。

私にとって、貴方の優しさはとても嬉しくて、
痛い。


あの人を貫いた冷たい刃(やいば)のように、貴方の穏やかな温もりは、私の胸を知らぬ間に苦しくさせる。
それでも私は、貴方と離れずに笑顔を向けて、心の内のどこかでは、まだあの人のことを恋しく思っているのです。

傷付けているのは貴方ではなくて、自分勝手な私。一番愚(おろ)かで残酷なのは、この私ですね。
そんな私を、憎(にく)むほど嫌いになってしまっても良いのに。
貴方は突き放すことなく、私を愛してくれた。それが、とてもとても嬉しかった。

だから、少しでもあの人の面影が消えるように、貴方をもっとお慕(した)いしたく思います。私の心が貴方で満ち満ちるまで。


かつて胸の奥に生まれたこの淡い香りが、消える日は来るのかしら?