ツイステのフェローとギデルのお話を観たのは、西大宮🏥病院に転院したとき。
左の背中の手術したところが痛くて。腕を上げても痛い。そのリハビリを西大宮🏥病院ですることになった。自治医大より買い物が充実していなくて。小さな売店で入院患者は、買い物する時間が限られたり。リハビリを始めた患者は、付き添いと一緒でないと売店と一階に行っては、いけないルールもあった。
と色々ぼやいたところでフェローとギデルの話をしようと思う。
区切り。
「東京ミュウミュウ」の原作者がくも膜下出血で亡くなって。
ドラクエの作曲家のすぎやまこういちの後からキャラデザの鳥山明先生が亡くなって。
鳥山明先生の死から一月経ったないうちに
いのまたむつみさんが3月10日に亡くなっていたことが報せに出た。
身内だけで葬儀を済まして。いのまたむつみさんの妹がツイッターいや。Xから報せが届いた。
立て続けに日本のアニメと。ゲームのキャラデザの顔の人達が亡くなった。
いのまたむつみさんの小説の表紙は、繊細で綺麗で好きだった。
CDシアター 「ドラクエ」シリーズ。
公式小説「ドラクエ」の表紙と挿絵に目が引いた。
時代ことに絵が変わるのを見るのに小学生ながら惹きつけられた。
特にドラクエ4の表紙と。ドラクエ5の表紙絵のタッチの雰囲気が。
メインキャラの雰囲気が闘気迸って勇ましかったり。妖艶だったり。優しくて動き出しそうになったり。
厚めの本と薄い小さめの本ごとで表紙の絵のタッチが違って楽しかった。
児童書コーナーで表紙を見れる本を見つけた。
「ツイステデッドテイル 歪められたリトルマーメイド」
そのイラストは、アースラが巨大化して。海中をアリエルが睨んでトライデイトを構えてた。
海洋恐怖症だから「歪められたリトルマーメイド」を購入して読んでない。
買うより借りて読んだほうがいいなと思ってる。
父王に代わってアリエルが女王になって人魚の王国を統治する文書を思い出して本を借りようかなと思ってると夢から覚めた。
今日は、診察する日と思い出して起きた。
あと2ヶ月したら歪められた世界ディズニーシリーズでるかな。
あのシリーズ一年に二回出るみたいだし。
次は、ヘラクレスのメグの話か?
ピータパンでなくフック船長がウェンディの街にやってきたお話か?
ネトフリで「鬼滅の刃 刀鍛冶」鬼サイドの場面を見て驚いた。
傷が治っていない状態で観ると驚いて。
鬼サイドを飛ばして炭治郎サイドから観ることにした。
刀鍛冶編は、漫画で読んだことがある。
えらくグロいのと。
半天狗が分身して。分身一体一体に自我があって見分けがつきづらくて意味がわからないと思ったのと。
みつりと無一郎が鬼殺隊に入った経緯が印象的に覚えていることくらい。
二回目の肺の手術をせざるえない状態になって。
まだ一月経ったないうちに麻酔手術を受けていました。
その頃ユーチューブで「新白雪姫伝説プリーティア」を観てから寝ようとした影響で切り絵のタロットカードを見る夢を見てました。切り絵のタロットカード3枚あるうちに1枚興味が引く「白雪姫」の場面のカードがありました。
あれほど匿ってくれた小人の忠告を聞いていた白雪姫が外からきた人から毒リンゴを食べて仮死状態になって。
ガラスの棺に入れて小人に囲われているところに王子が通りかかって。
ここからナレーターの声が出てきて。
「助けるのが遅くなった。」
「あれだけ忠告したにも関わらず聞かずに死んだ白雪姫」
「遅すぎた助け」
なんとも言い難いナレーターの声を聞こえた。
解釈すれば
王子がガラスの棺に眠る姫にキスをした途端苦しみ出し。そのまま白雪姫の上に被り死んだ。
白雪姫の体内には、既に毒がまわっていて口内にキスをした王子は、毒を口に含んだがゆえに死んだ。ともとれる。
ラインマンガ「おとぎぶっ殺シアム」の白雪をおもいだして夢に出たのかも。白雪姫の切り絵?影絵らしいタロットカードを眺めて。
残りの二枚のカードの絵が見れず記憶に残らなかった。
切り絵で影絵のタロットカードは、白黒カラーで色がなかった。
けれど魅力的な形のイラストをしていた。
二回目の肺の手術は、マジ響いた。