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不甲斐なさが目立つ




むしろ、それしかないような



やりたいと思ってる事は、できなくて

やりたくないと思ってる事は、やりたくないのに

気が付いた時には、もう遅い



行き詰まり

息詰まり

失敗して、堕ちて

間違えて、わかんなくて



泣きたくても、ナキカタを忘れたみたいに

泣いてはいけないと

お前にその資格なんてないと

首を、絞められるような

息を、止められるような


それでも、笑っていろと、ダレカが言う



存在ごと消えてしまえたら

ねぇ

迷惑をかけなくて済むかもしれない



楽しいこともあるよ。
楽しむ為に動いてることもあるよ。


でも


それが、誰かの枷になってしまう事も、知っているから。
そんなことはしたくないから。









タスケテ
コエニナラナイ
コエニシテハイケナイ


閉じ込めて、押し込んで、蓋をして

どうか。



ナキカタだけは、教えてほしい

時が経つ



ひどく容易く、時は流れて行って


また、追いつけなくなりそうな気がしている



こんな人間が生きてていいのか、と

以前は、ちょくちょく、思うぐらいだったけれど

気がつけば、消えてしまえばいいのに、なんて

不可能な事を、可能にならないかと

想い続けている



勿体ないと、言われるような気がして

いや、違う

言ってほしくて、連絡をすることがあった


死ぬ、生きる、の問題じゃないときに、だけど。



ただただ、自分で在る、ということに

困惑と、疑問と、不安と

そんなものしか、湧きあがってこない


そんなに簡単に、上手くはいかない

分かっていても、苦しく悔しく、そして情けない


人と、ちょっと考え方がずれてるから。

もう、違うって、そうじゃないって、思われてしまうんだよ

それが真実だと、事実だと、知ってる人もいる

でも、それは極少数の

手放さないと決めた、人達だけ

ほんの、一握り

そう、知っておけ



時は、人をこんなにも成長させる

反面

時は、人をこんなにも止めおくことができる



進んだ先で、忘れて

そのうちに消えておくから

思うまま、進んで

気がついた時には

振り向いても、誰もいないから
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