いつか、何かを思うことがあるんだと思う
俺は別に涙を流すこともなく(笑)
まぁ、皆は３年間の学校生活があって
３年分の思い出とか、考えとか
そういうものを持ってたんだと思う
考えると
今の俺になるまでのいろんな過程が
中学校で得るべきものだったのかな
変わったものは沢山ある
身長も、体重も
考え方とか、性格も
このブログを始めたことも
なんか自分でも意味分かんないけど。
とりあえず
中学での一番の収穫は
人間を知ったこと
あと、自分の性格？(笑)
名前だけ広がってく不思議さとか…(笑)
知った人間は数多くいて
俺にかかわってくれた人も
そうじゃない人も
今内側にいてくれる人も
外側で見ててくれる人も
俺にとって、すごく大きなモノだから
こんな俺に関わってくれてありがとう
卒業、って感覚はない
終わった、とも思わない
ただ、卒業、終わり、って言葉があって
あぁそうなんだ、で？って感じ
事実だけが通り過ぎて行って
実感が追い付かない
今までの日常は壊れていくのに
俺はまだ其処にいる
俺を知ってる人間が見たら嘘だと思うだろうな、これ（笑）
そんな人間だから。俺は。
そう簡単に壊されてたまるかっての
大事な日常
欠片だけでも持っていくさ
壊されたとしても
消させはしない
ぜってーさせねー（笑）
まぁ、いつものことだけど
説明し難い、という言葉は
そのままスルリと消えていく
俺には、内側と外側の人間がいて
もちろん、その中に例外があったりもする
俺はね
いつも分からなくなるんだ
何でこんなことになった？って
悔やんでるように聞こえるだろ？
いや、実際悔やんでたりもするんだけどさ
こんなことにならなかったら
なってなかったら
ねぇ、？
俺には、内側と外側と、その他例外の世界がある
こんな世界を創ったのは俺が
俺がこんな世界じゃないと
自分を誤魔化してまで、生きていけないから
あー文脈がない
眠い、というよりは、遠い
こっち、て呼ばれてる感覚
気持ち悪い
ここが、いやだ
誰かが関わらないと生きていけないなんて
最悪だ
だけど、そこに誰かを求めてるんだなんて
もっと、最悪だ
内側の人間は、ただの俺を知らない
外側の人間は、ある俺という人間を見てるんだろうな
その他例外の人間は、俺じゃない俺を見てる
どれも正しくて、どれも俺で、どれも最悪だ
衝動だけでどうにかなる問題じゃない
今、を全部まとめて、掃いて捨てて、
そして残った者が被害を受ける
・・・何の。
・・・・知るかっつの
俺はいらないだろ
だから、被害なんか受けたくない
もういらないよ
矛盾させることしか出来ねーんだよ
もういいよ全部さっさと終わってしまえばいいんだ俺の何も知らないうちに俺が何も知らないうちに俺が何もできないうちにお前らだけで
だから、せめてこっちを見ないで
せめて、何も知らないで俺のそばにいて、
