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1995.1.17

阪神淡路大震災から15年
神戸新聞の7日間
〜命と向き合った被災記者たちの闘い〜
観ました。
最初は櫻井さん目的でした。
始まった途端、
そんな自分が嫌になりました。
「生半可な気持ちで見ちゃいけない。」
本当にそう思いました。

1995年。
私は当時4歳でした。
記憶に残っているのは
遠く離れた私の街にも揺れが来たこと。
今の私の部屋で、
父親が私を庇うようにしていたこと。
母親が弟を抱きかかえていたこと…。

阪神淡路大震災と言うと
私にとって
教科書に出てくるようなもの
と言う認識がありました。
テレビなどで目にしても
一つの事件・知識として
私の頭にインプットされただけでした。

当時の人々が
どのように
苦しみ、悲しみ、絶望し…
そして…
希望を持って復興していったのか
ようやく今になって
ほんの少しだけど分かった気がします。

涙を流しながらシャッターを
押している姿に私も涙しました。
途中目を背けたくなりましたが、
ちゃんと胸に刻まなきゃ
と思って泣きながら観ました。

見るきっかけを作ってくれた
櫻井翔さん。
本当にありがとうございます。
あなたの演技
本当にリアルでした。
あなたのおかげで、
今まで知らなかったこと
少しだけだけど知れた気がします。
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サクラ咲ケ

今日はセンターでした

友達の親さんに
乗せていってもらいました
のなかでは
まさかの嵐BESTが流れてる
偶然らしいですが
めちゃ嬉しかったです

試験はなんとも言えない
緊張がありました
なんか身体痛い

…難しかった
全然解けんかった

明日もある方、
頑張ってください


これから
神戸新聞見ます。

阪神淡路大震災…
私は4歳…3歳…だったかもしれない
イマイチ覚えてない…

風化しちゃいけない出来事だから
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