妄想を語ろう

銀魂のジミーこと山崎退が天寿を全うしたら転生先がコナンの世界であれよあれよという間に公安に所属して降谷零の部下になって…ってのを読みたい。

降谷さんは何故か対ザキになると

降谷「風見、山崎知らないか?」
風見「ああ、山崎ならあそこでミントンの素振りしてます」
山崎「フンッ!フンッ!」
降谷「山崎ィィィィィィ!!(激怒)」
山崎「ヒィィィッ!?」

と副長並みの対応になったり。

あと黒の組織に潜入しろと命じられてとある場所に向かったら何故か「黒の組織入社試験」会場で

解説者「えー問1の読み問題は簡単だったな」
山崎(キタァァァァ!!前世の桂の時みたいな失敗はしないぞ!問1の読み「公安」!答えは「クソ」だ!!)
解説者「問1の読み、「公安」の答えは「こうあん」だ」
山崎「まんまかよぉぉぉぉ!!」
解説者「そこうるさいぞ」

と普通に試験受けてたり。

あとは江戸川コナンについて探って来いと言われて毛利探偵事務所に潜伏したり工藤邸に潜伏したりするけどいろいろトラブルに巻き込まれればいい。
「コナンくん探れって言われるけどこの子めっちゃ鋭いしなんなんだよぉ…こんな鋭い子俺の前世にいなかったよぉバカとアホとサドとゴリラばっかりだったよぉ…」とか思ってたりことあるごとに「もう嫌だ俺公安やめるぅぅぅぅぅぅ!」とか言ってればいい。

でも実力や能力は周りから認められつつ勘違いもされればいい。