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紅蓮様
背の低い蒼萌ですか!!?
てか拍手見て下さったんですね、ありがとうございました!!
水着ですか…。
生憎絵の才能皆無な為、視覚では提供できませんが、紅蓮様の脳内では幾らでもっ!!←
続きはですね…間違いなく海水浴ネタなのに秋に食い込みそうな勢いなんで、気長にお待ちくださいませっ!!
かなり個人的なんですが、5000hit文とキリリクも消化しないといけないもので……
うん、がんばるよ私!!(何
ではまたちまちまと更新致しますので、よろしくお願い致します( ´∀`)
拍手、ありがとうございました!!!
マスターハンド語り
かなり偏見はいってます
かなり趣味はいってます
マスハンを勝手に語ります
大丈夫な方のみどうぞ↓
マスターハンド(面倒なので以下からマスター)のイメージは変人奇人変態。←
ちらほら拍手文にマスターを書いてますけど、おもくそそのイメージで書いてます。
マスターは私の趣味の塊です。( ´∀`)
創造神としてスマブラメンバーを呼んだり、世界や空間をつくったり、
全てマスターの気まぐれ兼暇つぶしだと思います。
突拍子もないことを無理やりやったり、メンバーで遊んだり、はたまた謎な言動をしたり、いきなり姿くらましたり…
基本言い出したら周りがなんと言おうとやる人だと思います。
有言実行。
素晴らしいねマスター
で、やっぱ文章にしていくにあたって、ゲームないではまともにキャラ性が描かれていないキャラなので、サイト様によってマスターのキャラは様々で、どれも凄く可愛いんですが……
お気づきの方もいらっしゃるでしょうが、私は以下の他のジャンルのキャラをマスターのイメージにして文章を作ってます。
パンドラハーツ→ブレイク
テイルズオブジアビス→ジェイド
最遊記→八戒
黒執事→葬儀屋
ナイトメアー・ビフォア・クリスマス→ジャック・スケリントン
FF7→セフィロス
ブリーチ→浦原
……もっとあったような気がしますがこれくらいで
皆さんお気づきですか?
そう!!↑のキャラ、みんな変態だったり変人だったり奇人だったりするんです!!
マスターはその集大成ですかね……
とことん我を通す
だって神様だもん←
で、何がいいたいかと言うと、
マスター大好きですって事(笑)
「てめぇ、もう一度言いやがれ」
「隊長、落ち着いて下さい。」
低く怒気を孕んだ声音のグラディオが、目の前にいる長い槍を携えたゲルドの門番に今にも食ってかかりそうな勢いでそう言った。
「何度でも言おう。頭首に合わせる事はできない。」
「ハイラル王からの令状を渡すと言ってもか」
「答えは同じだ。お引き取り願おう。」
きっぱりとそう言い切った門番に、これ以上何を言っても無駄だろう。
そう思ったソラヴィスは、適当にグラディオを宥め、引き返す提案をしようとした。
が。
「客人か。珍しい事もあるものだ。」
「「っ!!?」」
背後からそう低く響く声が聞こえ、はっと柄に手を当てて振り返る。
「あぁ。驚かせたようだな。すまない」
ソラヴィスとグラディオの後方にいた3人も、背後にいた気配に気づけなかったらしく、それぞれに武器を片手に振り返っていた。
「私がゲルドの頭首だが。私に何か用事でも?」
赤毛のまだ若い男が馬に乗りながらこちらを見下ろす形でそこにいた。
「…頭首!!いけません、このような余所者…―」
「私はこの者達に聞いているのだ。それと、さっさと道を開けないか?私を中に入れないつもりか?」
赤毛の男がそう門番に言うと、弾かれたように背筋を伸ばし、門番はなんとも簡単に門を開けた。
「外は暑いだろう、中で話をしないか?」
赤毛の男はそう言い、カツカツと馬を中に進めた。
ソラヴィスとグラディオは、お互いに顔を見合わせ、一旦剣を鞘にしまい、一行は大人しく赤毛の男の後を歩いていった。
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精音様
お返事が遅くなり、すみません!!
えと、お祝いのお言葉、ありがとうございます!!本当、5000超えできたの、奇跡ですよね!!
お礼文まだ完全してなくてすみません。マスターが企む……いや、企画する事にまともな事はきっとないので、まあ大変な事になると思います(笑)
完成までいましばらくお待ち下さいませ!!
でわでわ、お祝いのお言葉、本当にありがとうございました!!