来たるロロ誕に向けて、ちょびっとでも時間が取れればペンを握って手を動かし、勘を掴もうとしております。


そんな中、落書きで描いたロロさんがなかなかツボに入った。

上半身脱いでたからコミックスを手に取りロロさんの筋肉と傷を探してはジックリ観察していたら、どーしようもなくモダモダして来ました。

何かしら叫んでしまいたい衝動に駆られるくらいに。


自分で思うよりかなりロロさんが不足していたらしいです。

ああ、カッコイイ




アホですみません。