限定版が買えましたー(*^∇^*)
予約忘れたから無理かな…と思ったけれど、雪の中、本屋へ行って来ましたよ。
二軒目で無事発見!
よ…、よかった。
小冊子はナイジェル視点らしいです。
が、挿絵の人変わってしまったのですね。物凄く似せてくれてるので、あまり違和感は無いですが、前の方も好きだったので残念です(;_;)
7巻発売しました(^_^)
好きな漫画が続いてくれるのは嬉しいですねー。
知らない人の為に…
主人公、鈴の木初音のパパは偉い陰陽師。けれど家に居る時はヘタレで生活力はゼロ。二人暮らしの為、高校生なのに主婦のような生活を送っている。
そんな初音にも陰陽師の素質があって、その気も無いのに何かと巻き込まれるハメに。そんな時力を借りるのは、パパの弟子の兵吾や、鬼の小八汰。
そんな初音の日常と、ドタバタ事件簿という感じかな…。
所々コミカルなので、シリアスでも重くなく、ホラー要素があるはずなのに怖くないです。
他、パパの同業者で反目関係にある無畏さんとか、巻を進む内にキャラも増えて楽しいですよー。
↓7巻感想
先日、深夜に病院へ行く機会がありました。
その病院は、病室のドアが全室開けっぱなしで。廊下にいると、入院されてる方の気配がヒシヒシと…。
イビキ、歯ぎしり、苦しそうなうなり声(イビキじゃないかと、一緒にいた人は言ってましたが)。
昔、家族が入院してて泊まり込んだ病院はそんな雰囲気じゃなかったので、…なんか失礼で不謹慎ですが、怖かったです(^^;
それ以前に、こんなに煩くて、入院してる人達って眠れてるのかなと気になった。
トーク。
私も農業高校だったので、懐かしくなった(^_^)
学校所有の山、鎌持って行きましたよ私も。面倒くさかったけど、1日授業ないから楽しかったな。
馬逃げたと言って外を先生達が走り回っていたり、逃げた鶏が教室に逃げ込んできたり、とか、愉快な事が結構ありましたヨ(笑)
感想
辛口も…
先週のオリジナルストーリー。一期のよりは好みでしたが、途中でオチが読めちゃったのは残念だった;
読めても尚感動出来る物語も世の中には沢山ありますが、そこまでの力は感じられなかった。
でも、ホッと温かい気持ちになる最後でした。
田沼君をはじめ、夏目の学校の友人達が出て来たのは楽しかった。
オリジナルのキャラが、見た目のせいか、子ぎつねとか、原作のカイに被るな…と思った。
でも、可愛いかった。
今週は。
いよいよタキ登場!
思ったより可愛いらしい声に、ちょっとだけ驚いた。アニメの委員長みたいに、厭味なくらい女の面を押し出されて嫌な感じに改変されてたら嫌だな…と心配もしたけれど、それは無かった。
声の違和感も、わりと早く馴染んだかな。
でも、タキから妖怪の話を聞くシーンで、あって欲しかったニャンコ先生の突っ込みが切られてて、残念でした。たった一言なのに…。
(個人的には、ニャンコ先生の突っ込み切ってまで必要だったかな…という不自然な一言が別にあった)
タキとニャンコ先生の出会いは、ちゃんとギャグ顔のままやってくれてて良かった。
(わりと原作のギャグ部分無くして、別に入れてたりするから寂しいです)
冒頭も、変わってました。
西村、北本と一緒にタキに会うシーンが。喋りませんが。
(原作のこの話中では、まだ会って…ないですよね? 暫く読んで無いから、忘れ気味ですが;)
原作で西村君達が、タキを可愛いだか美人だか言ってるのを見て、そうなんだーと初めて知りました(笑)
が、あれは何月号だったかな。
(12月号か1月号あたり…?)
それに繋がりそうなエピソードが冒頭に来てたから、やってくれないかな…とか思ってしまいました。
そして今回は続きました!
そうだよね、長いし…。
来週も、この話を見れるのは楽しみです(^_^)