老いには逆らえないが、私は美しくありたい

早くここから抜け出したい

イラナイしがらみとかもういいから

あなたも失った

でもわたしはまだ若いから

行かなくちゃ

あなたがいてくれた！

あなたから動いてくれたね。
いつも隠れてるあなたがコッチにきてくれたの。

すごく嬉しかったよ！！
本当にありがとう。
わたしと出会ってくれてありがとう。


わたしの人生に現れてくれてありがとう。
発展性のない私たちだけど、あなたの頑張りを評価します。
大好きです。

でも、もう会えないのかなって冷静に考えてます。
もう会えないのかなって。

今は力が抜けちゃった。
なんでだろうね。

自由でワガママで適当なあなたを愛せるか分かんなくなっちゃったんだよ。
寝坊したり、適当にあしらってきたり、
そういうあなたの負の部分も丸ごと愛せるかわからないんだ。

不安はないよ。前より元気になった！


あなたの手を取った時、嬉しかった。わたしに触ってくれて温かくて柔らかくて嬉しかった。
切ない恋だった。

頑張ってよかった。


幸せになりたい。
幸せになろうね。

さようなら。

時間がないんだ。５時間くらいの大ボリュームの音楽をiPhoneに入れています。
５時間で何ができる。
５時間好きな人と居られたら、嬉しいけどあっという間で終わった頃にはもう会いたい。
嫌いな仕事は一分一秒さえ煩わしい。早くこの時間が終わっちゃえばいいのにって働いている。

誰のために働いているのだろう。
社長のためじゃない、会社のためでもない。
自分のため、なんだけどそうじゃなくて
本当に愛している仕事ならその仕事から自分から会社まで全てに愛を持って生き生きして働いて行ける気がするんだ。

本当の使命にまだ気づかない私だけど、広くて綺麗で値段もそれなりに安いところに住みたい。
それでいて、そこを自分の城だと思えるくらい素敵な空間で生きてゆきたい。

そのためにはお金がいるのだ。
可愛い服を着てお化粧もある程度いいやつを使って
調子が悪い時は病院に行って
何したってお金がいるんだからさ。
だったらなんでも楽しい仕事したい。幸せでいたい。


お金が欲しい。前よりやっと現実を見た。

お金がないと、好きなものも食べられないし、デートもいけないじゃないのよ。

お金につながる仕事をしよう。でも一番は精神を解放させることのできる仕事をしよう。


がんばろうね！！

話題:素直な気持ち


ホントは今も慣れない
毎日連絡とってたのに、もうあなたがいなくなった

もともとうまく行くわけないような恋だったし、わたしもある程度は覚悟していたよ

でもあなたの期待させるような態度、わたしを傷つけてたよ
優しく触られたり甘えてきたりするあなたをまだ忘れられません

次に出会う人を愛せるかもわかりません
あなたが好きだから
それくらい寝られない夜を過ごしてます



素直な気持ちを言えば
あなたがただわたしを抱きしめてくれてそれで付き合おうっていってくれたら、嬉しかったな
付き合うってことが全てじゃないかもしれないけど、その繋がりがなければもう何もないわたしたちです


わたしの愛の重さに怯えていたの？
いいえ、私の愛は深いのです

わたしがあなたを思ってるほどに、あなた自身がその期待に応えられないって言ってた
あなたはいつも言っていた

愛はお互いの想いのバランスでもあるね


でもそんなことばかり考えていては本当の愛なんてわからないでしょう
かわいい、愛しいと思えたらそれは好きってことだよ

今はもう教えてあげられないけど、きっとそうだと思うんだ


ロボットみたいに頑なで、傷つくことを恐れていたあなたの心を溶かしたかっただけだよ

時間はかかってもわたしの愛であなたの心を溶きほぐせる気がしてたから結構がんばってみたよ


わたしのことどう思ってるかずっと教えてくれなかったね
あなたの身体すごく温かかった
あの時の匂いもずっと覚えてるよ


あなたはもういないのに今日は2度もあなたの香りがした

なんでだろうね

不思議だったよ
あんなに甲斐性のないあなたを忘れられない自分が不思議だよ


忘れられるまでしばらくあなたとの夢をみようと思う

抱きしめたりするのも精一杯なんだね
いつも隠れてるあなただもんね

不思議と抱きしめられたときドキドキしなかった
エロスがなかった
なんでだろう？

なんで、抱きしめるくせに腰を浮かせるんだろう男って
いつも笑ってしまうわ


もっとがっついてきなさいよ
もっと冒険していいんだよ
責任とか後から付いてくるから
そんなの考えてたら一生気持ち良くならないままだよ
それにまだ若いし、私たち


こーんな甘いムードで、誰も見ていない密室で私がいるのにこれで終わっちゃった
もうテメェの人生に、2度とねぇチャンスかもしれねぇんだぞ
腹括って本気で立ち向かえよ

そしたら、母みたいに絶対応えるよ私


なーんてね
いい女になりたかったんだ


帰りは寒さとかもあったりだったから、目が潤んだ
もう私の恋は終わったんだなって


色々頑張ったと思う
私なりに挑んでいったけど答えは濁されたままでした
そんなこんなで私も次の恋愛に行きたいんです



手を繋いだり公園を散歩してそこで見つけたアイスクリーム屋さんで買ったそれを2人でつついて

甘くてひんやりした時間
寒いけど幸せだよね

買い物についてきてもらって、腕を組んだあなたがああでもないこうでもないってわたしのファッションに口出ししたりとかさ、
そう言う平凡な恋愛がしたかっただけだよ


もう大人になっちゃった
臆病な恋愛をしたくないの

結果も知りたかった

私が離れていくのが怖いんだね
好かれてる自分が好きなんでしょうあなたは


最後の最後まで付き合おうって、
言ってくれないじゃない


だから終わったんだ
もう私の恋は終わったんだ


私を魂の底から愛してくれる人と溶け合いたいから、次に行くね！


ありがとう。