老いには逆らえないが、私は美しくありたい

知りたい
私のこといくら想ってくれてるんだろ、って

何回私からのメッセージ読み返してくれてるんだろう、って



重い女になっちゃってた私

今は心もある程度穏やかでひんやり冷めて、それから結構私は平和な精神状態です


でも、何話したらいいの？
何がすきなの？
わからない


好きだけどわからない

もっと近くに居ることができたら、触れ合って微笑み合って、多分私の本当の温かさを伝えることができるんだけどな

だから私は嘆きもせず
今あるあなたの気持ちが消えないことが、ただ幸せだって思ってるよ

それで、自分も幸せになれると思うから


年明けに会おうねってできもしない約束するのやめてよ
私は私で頑張るよ

もう情熱は萎んでいって、私が想うよりあなたの愛が強ければまた会えるかな、なんて思う


そんな程度


ユラユラ揺れている

あまり考えたくないけど
でも2人で会えたなら、きっと幸せになれる

だから…

とても美しい朝です。

あれほどまでに悲しい恋愛はもう二度と経験しない。
今日はあの人の誕生日だった。

あの人を思い出すこともなくて、すっかり忘れていた。
あれほどまでに悲しい恋愛だったから、もう忘れてしまっていた自分に驚いた。

わたしは変わったんだ！

悲しみから解き放たれたんだ。


今は次の恋愛をしている。
わたしを気にかけてくれるあなた。

まだ始まったばかりの私たちだけど、あなたを信じるね。
あなたの優しさを信じるね。

あなたが好きだ。
理由なんてわからないけど愛しい気持ち。

決してハンサムじゃないあなただけど、あなたの心を癒したい。
たまにマッサージしてあげる。それから、いつも抱きしめてあげる。


いつも守ってあげたい。

そう思うんです。