たぶんきっとまだ確信がないのに、
でも期待してる
だからしんどいんだよ
彼が私を好きでいて欲しいっていう、期待
ご飯を食べたり、綺麗なものを見たり、デザートを食べにわざわざ列に並んだり
そういう何気ないことを共有できることでさえ奇跡だと思ってるよ
それさえもまともにしたことがない私たちのことを私が信じられるって方が変なんだけど
でも信じたいんだよ
これからの未来に期待してる
私という女性を見つめてほしい
私という唯一無二の女性を受け入れて、委ねて、そして温かく抱きしめてほしいんだ
それくらいの価値私にはあるよ
自分で信じてる
あとちょっと…