流し雲

お久しぶりです(^^)
毎日暑い日々が続いておりますが、お元気でしょうか？
日記を書くの（も）、さぼってしまってごめんなさい…。

鋼、ようやく新章に突入するみたいですね☆
やっとリンに会えるvハガレンファンは、彼らの声が一番気になるトコロなのではないかと…
私的に、新章で一番楽しみなのは、スカーが仲間になってくれるということ。だって彼、敵だから出てくる機会って少ないし…。重要人物なんだけどな…（単に気分の問題）
もちろん、リンやメイ、ランファンやフーじいさんも大好きです！！
でも好きなのはスカーなのさ☆






久々なくせに、こんな日記でごめんなさい…(＿＿;)

NエイチKで「ふたつのスピカ」という漫画のドラマをしていました。
スピカ、すっごい大好きなので楽しみにしてたんですが、いろいろツッコミどころがある…。

・まず主人公の性格がちがう。←これが何より腹立たしい！
・秋の眉がある(笑)
・圭ちゃんの性格がちょっとイヤーな感じ（勿論理由あるんだろうけど）あと「鴨川さん」と呼ぶのがイヤ（←これは好み）
・灰島さんが女の人。
・『ライオンさん』の要素がぬいぐるみだけっぽい。『ライオンさん』いてこそのスピカなのに。
・お父さんと仲違いあるどころか宇宙学校入学に反対してる。
・マリカと万里香の話はない…かな？


でもいートコもある。
・ふっちーが似てるd(ｰ_ｰ)ｸﾞｯ
秋とふっちーのやり取りが好き！
・体育教官がいい(^^)
・佐野先生の役者さんが素敵(笑)
・「唯ヶ浜」がキレイ


このくらいですかね。
あの切なくてほのぼの〜とした感じが好きなのに、それなくなってるし…。
ちなみに、タイトルの３５０年前の光というのは、スピカという星の光年だそうです。

今日は部活で、一回生とたくさんしゃべってきました☆
多いなぁ、覚えらんないなぁ、と思ってましたが、今日でだいたい覚えることが出来ました(^^)

カラオケにも行って、何人かと一緒にわーってなって楽しかったです！ただ、後半少しだけアニソン大会になって、そしたらものすごーくアニソン唄いたくなりました。
その場では出来ないので我慢しましたけどね！！


ところで。
今日のアニソン大会、きっかけは後輩が『とっとこハ〇太郎』を歌ってからだったのですが、これを登録したのは、彼と同回の女の子が別室に行ったから。
部屋に残ったのは、彼・私・もう一人の男の子。


「聞かれると引かれるかもしれない人がいなくなったから入れられる」


とかそんなことをおっしゃっていました。

……それはつまり、私は引かないとわかってるということだよね？
あれ、私はまだ部内では出してないんだけどな。なんでばれてんだ？
穿ち過ぎでしょうか…。
学科では結構さらしてしまってるから、そのとき聞いてしまったのかもしんない。同じ学科の後輩だし。


いーけどね、ばれても。それでハミられるなんてことはないと思うから(;^_^A
でもちょっと複雑だ…。ばれてるのか、ばれてないのか分からないのが一番面倒かもしんない(苦笑)

従姉に先月末に、赤ちゃんが生まれました！
それで今日、初めてお目見え。

ちっさー！！そして、ふにふに。柔らかい。鳴き声も元気だけど、このときの泣き声って特徴がある………ような気がする。
３、４歳児の泣き声とはまた違う気がしました。午前中の寝入ったときにお邪魔したからな。

首もまだ座ってなくて、抱きたくても抱けない。怖いよ、壊れそうだよ。この子が数ヶ月後にはハイハイして、立ち上がって、しゃべって…。たった数ヶ月、というのが不思議です。




そのあと、パズル専門店に入ったら、現在絶賛ハマり中のマンガパズルを発見。
完成品を写メに撮りたい…！でも撮っちゃダメだろうし…。でもローさんが、キッドが、エースが！！


結局、目に焼き付けてバイバイ。
お金払ってまで欲しいとは思わない（作っても飾らないから）。でも出来れば手元に置いて見ていたい…という複雑な心境(笑)
仕方ないので、原作最新刊を購入して我慢。
や、最新刊見て餓えは多少治った。やっぱりエースはかっこいいよ。


あれ…？メインは従姉の赤ちゃんだったはずなのに、大秘宝の方に思わず熱が入ってしまった(苦笑)さっきまで読んでたからかな。

と言いますが、私が帰ったときにつくため息は、落胆して「はぁ」っていうのではなく、「どっこいしょ」に近い「はぁ」なので、幸せは逃げないよ。

という話を母としてました。



今週はなんだかんだで用事があり、結局家にあまりいないという、私にはひどく珍しい週でした。
や、多分これが普通なんでしょうけど。
もともと引きこもるのが好きなんで、こういう生活は珍しい。

てなわけで、今日もなーにも話を書いてません。うーん、せっかく来て下さってる方には面目ない。
平安パロで清雅と秀麗とか面白そうなんですけどね。
設定とかちょこちょこ考えているんですよ。

以下、いつか書こうと思っていれネタメモなので、ネタバレ嫌な方はリターン。








�@とある屋敷を与えられた貴族の青年・清雅。
屋敷は荒れているが、立派な桜の樹があり、それなりに気に入る。彼は屋敷の手入れを施し、そこに住むようになる。
ある日、桜の樹を臨む濡れ縁（？）で一人酒を飲んでいると、樹の根元に少女がいることに気付く。
1.5: 話をして、彼女が前の屋敷の持ち主（又は持ち主の妻）で、この世の者ではないこと、自分以外に彼女を見ることが出来ないということがわかる。

�A女は信じない清雅だが、だからこそ女の身分を遠慮なしに利用する。流した浮き名は数知れず(笑)
そんな清雅に少女（勿論秀麗）は反発し、朝方に帰ってくる清雅に嫌味やら文句やら。清雅は気にせず「だまされる方が悪い」。
バレないように、身分の高い人妻とかに手を出している、とか。

�Bそれなりに身分があるから他に屋敷も別荘も、女のとこでも色々と行く場所はあるのに、それでも結局帰ってくるのは秀麗のとこ。


っていう設定。短編三部作でいけるかも。
ちなみに、秀麗は前に書いた劉秀平安パロの秀麗で、あれから何年も経っている設定。
幽霊というより、桜や屋敷に染み付いた思念で、今（清雅が生きる時代）でも劉輝を想っています。
なんでそんなのになったかは考えてません。
劉輝は出てくる予定はないけど、取り敢えず完璧に劉秀←清。この関係がかなり好きなんですよ。
あ。ついでに、清雅が陰陽道とかかじっててもいいかなーと思ってる。
かじっている必要はないんですが。

平安好きだー！！

でも中世ヨーロッパとかも面白いかも（身代わりの影響）
でもよく知らないからパロするなら誰がどういうポジションがいいかとか分からないですね…。
身代わりを参考にするなら、

お姫様秀麗＋姫つきの騎士清雅⇒嫌味合戦

ってところでしょうか(笑)うーん、具体的なビジョンがわかない…。