流し雲

とってもご無沙汰しています。
彩雲、どうやら終わってしまったようですね。個人的には、清雅のお家事情とか知りたかったのですが…。作者の雪乃紗衣先生の新しい作品を本屋で見かけて、「あ、やっぱり終わったんだ」とショックでした。いや、終わりはみんなあるんだけども。

さて。
2年、3年と流れ雲を放置してして、新しいものも作れず、サイトすら開けず、日々の生活に追われていくなかで、いったんこのサイトを閉じてしまおうかと考えております。
個人的に、自分が作った話は、出来はともかく好きなものなので、置いておきたい気もするのですが、管理していくとなったとき、どうしようもできず。これまで放置していて困ったことは特にないですが、放置しっぱなしというのもいかがなものか。。。
という訳で、ただ今検討をしています。

ときどき、ふとした拍子に話を思いつくことがあります。
秀麗が、劉輝が、清雅が。あんなことして、こんなことを言って。それに燕青が、静蘭が、絳攸が、楸
瑛が、皇毅がこんな風に返して…。

でも、それを形にする時間もなく（；o；）

長期間放置しているサイトです。ご覧になっている方はもうさすがにいないかと思いますが、とりあえず、「いつかするかも」という予告だけしておきます。

とりあえず、報告!!

彩雲国秘抄 骸骨を乞う

買ったぁぁ!!

禁断のエピソード!?
さいごの物語!?

うぉぉぉ、気になるぞっ

えらい人が身分の低い人に出会って、カルチャーショックを受けて、身分の低い人のためになることをする、って話が好き。

同時に、身分の低い人がえらい人と偶然出会って、才能を発揮して、それを認められて出世していくという話も好き。

互いにプラスに影響して高めあっていくってすごくない？と思うのですよ。


そして、それに合致するのが彩雲国だったりするのです(｀・ω´・)ｂ


今日やってる一休さんでの、足利義満と一休みたいな感じもいいよね。

最近めっちゃ寒いですね…
爪先とかもう凍る勢いですよ。
まぁ雪国とかに比べればたいしたことないのかもしれませんが。

寒いのは苦手ですが、それでも冬は好きなのです。
(と、いいながら夏曲を聞く(笑))

冬はだって、『理由』があるじゃないですか。

たとえば




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寒さの折、皆様いかがお過ごしでしょうか？
最近は、ブログにすら顔を出すこともむずかしくなってきました。
サイト更新とか、もう当分無理だろうと思っていました……



が、無理じゃなかった!!

よくある話で、ひねりも何もないのですが、まぁ、思いつきで。
拍手を入れ替えました^^
何年前のだよとツッコミがあってもおかしくない拍手文。
更新しなさすぎて、楽しみにしてくださっていた方には、本当に申し訳ない<(＿ ＿；)>
またこんな感じで間をあけるかと思いますが、ものすごーく暇なとき、ちろりと覗いていただければ嬉しいです。


今後とも、流れ雲をよろしくお願い致しますm(__)m


以下、単なるひとりごと。