起源種はオオスズメバチ

今日、里里がおやつ時間にいきなり
里｢昨日職場の近くで不審者が出たらしいよ!!｣
僕｢マジすか!!!!!!｣
里｢急に女子学生の胸触ってきたらしいよ(TT)｣
僕｢うわー…｣

そんな会話をしていたけれど
僕からしてみればそんな事するなら
デリヘル呼べばええやん…
そんなんしなくとも 第〇公園行けば
そんな人たくさん居るからそこ行け…と
わざわざ リスク負ってまでやるかーと
考えていたけど、(やる奴はやるな!!)と思い
帰宅する時 歩きな僕は 少しビビりながら
帰ってたんです。

僕はその問題になった道を通らないと家に帰れないので
(道がそこしかないんでね)

最初は持ってきた傘を持って帰ろう!!
何かあったら戦う覚悟でしたが
もしものことがあったらと思い
(殴り殺す確率の方で)
それだけはいけないと理性が有り
傘は職場に置いていったのです…

ですが やはり怖い!!!!!!
心無しか小走りから全速力で走っていて
いや!!本当に怖くて…

すれ違いざまの小学生に笑われても
足を止めることなく
心の中で｢バーカ バーカ 笑ってる暇あんなら帰れチービ!!｣
等大人気ないことを思いながら
家路を急ぎ…やっとの思いで家に着いたのさ!!

安心したのと同時にはっΣ(´□｀;)!!っと
思ったのが…

(僕…胸ないやん…)

急激に死にたくなった瞬間だった…