起源種はオオスズメバチ

本当は小さな石ころだけど
人はそれを見て必死になって手を合わせるの
…バカだねぇ…こんな小さな星に
願いをこめるなんて…

でも…こんな小さな石にでも
手をあわせてくれるのなら
あなたのお願い聴いてもいいかな???

石ころだけど何もできないけど
あなたのためになりますように…
今日も輝いてます。






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連続で書いたのは初かな???笑
泣き虫エンペラーとか人形に
比べたら いい終わり方なのかな???とか
思うけどやっぱり文章能力は無いですね笑
すみませんm(_ _)m

流れ星の説明はほとんど無いです!!
でも 有名なものにも何かしらと
自信がなかったり 悩む事はあるのかな???
と思い『流れ星』というみんなが知っているもので
例えてみました!!!

いろんなことに悩んでそれでも
誰かが応援してくれる
誰かのためになりたいという感じのお話ですね

今後も頑張って行きます!!!!!!!(｡･A･´∩はい

僕は哀れな人形です。
視点が合いません。
みんなの愛を受け取れません。
僕は何も出来ない人形です。
馬鹿で醜い人の子です。

父は僕の事を諦めてました。
母は僕の事を捨てていました。
兄弟は僕の事大嫌いでした。
それでも僕は生きていました。
生きているから幸せでした。

諦められても
捨てられても
嫌われても…生きている事には
変わらない…とそれだけ思って生きていました。

貴方達が僕を嫌うなら構いません。
ただ…僕はこの命尽きるまで貴方達を愛します。

愛が何なのかなんて知りません。

でも僕なりの愛で貴方達を愛していこうと決めました。




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高校の時の作品です(´∀`)
とても残酷なお話ですね!!
この時の作品は本当に大事にしてます!!!!!!!
文章能力はやはり皆無ですが…m(_ _)m

人形は最終的に独りぼっちっていうお話です。
愛情を知らないので他人にも自分と同じ様な
扱いしかできない、人形も動物も草花も
命あるもの優しさを受けないと
他人にも優しさを与える事は出来ないということを
書きたかったのですが…

まぁ またこんなの上げていきます。

殺られる前に殺れ
パパが僕に言った言葉

強くなりなさい、強くなりなさい、
ママが僕にかけた呪文

泣いてばかりじゃ誰もついてこないのだよ
人の上に立つ者が泣き虫なんて馬鹿げている

パパは僕を醜態のように蔑んでいた
ママはパパの顔色ばかり伺い僕を攻めた

その内罵倒されるのが辛くも痛くも無くなった
僕は心が壊れた。

でも それで良かったのだ。
僕は泣かなくなった。

人を人だと思わなくなった。

少しづつ僕だけでなく1つの国までが
変わろうとしていた。

泣き虫の皇帝は泣かなくなった。

心が壊れたその時から泣く事を辞め
感情が無くなり 身近な者にも牙を剥き出した。


最初は父親……殺られる前に殺ってやったんだ。
次は母親……強くなったよ。

二人の教えを守った僕は、二人を殺した手で
その国を滅ぼした。

ずっと無かった物が込み上げてきた。
二人の亡骸を横に滅んだ国を見て
僕は涙を流していた。

忘れかけてた物が急に僕に降り注いできた。

最後に僕は僕の首を取れた。

最後の最後まで僕は泣き虫エンペラーだった。





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泣き虫エンペラーの『泣き虫』は
何となく浮かんできたもので
最初に『エンペラー』が浮かんできたので
泣き虫な皇帝と題して
物語を進めてきました!!

文章能力皆無ですけど
伝えたかった事はどんな人間でも
泣きたい時があるということですね。

自分の犯した罰を後悔しながら
そしてありのままの姿に戻る事ができたという
お話です。

あまり身のある話ではないです。
BADENDなんでね。

酷脳さんは、こんなのが多いです。
最近はメンヘラさんがこんにちはしてるので
ハッピーエンドは少ないかな???

でも 書くときは書きます!!
昔の作品もあげていきますm(_ _)m
よろしくお願いします!!!!!!!!!