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水難




バトンやるのすごい久々。


今月上旬に見た3つの水難夢の記録。

長文なので読みにくいかも。






最近見た夢


最近見た、何故か印象に残る夢を教えてください(^o^)

くだらないことでも何でもいいですお∩^ω^∩
皆さんの夢教えてくださいっ





[1] 11月7日頃

場所は学校。(構造的に小学か中学)。
全く見覚えのない学校だったけど
夢の中の自分は違和感など全然感じず
むしろよく知っている場所だと意識して行動してた。



手を洗おうとして1階の廊下にある水道場所?の蛇口をひねるが、何故か水が出ない。

瞬間、「何かが起こる」とそんな気がした矢先、
斜め後ろの教室から突然誰か(男女数名)の叫び声。
何かあったのかと見に行こうと思ったら、今度はゴポゴポと近くから水の湧き出る音。
視線を教室から水道に戻すと、排水溝から水が湧き出していた。
下水の水が逆流しているのか、排水溝から湧き出る水は汚い。

何が起こったのか全くわからず、水道場を離れて
叫び声のした教室の方に駆け寄ってみた。
さっきよりも人が集まっていたため、何に騒いでいるのか、原因は遠くからしか確認出来なかったけれど、
窓の外のマンホールから、水が湧き出ているのがはっきり見えた。

次いで起こる細かい地鳴りに続き、バン!とはじけるような音がしたと思うと、水道場が破裂。
排水溝から湧き出る下水と、蛇口へ繋がっていたパイプから勢いよく噴出する上水とで
辺りは一瞬にして水浸しになった。



混乱する生徒たち。

マンホールやプールからもとめどなく水が溢れ続け
ここら一帯の道路も浸水しているらしい。

自分は急いで学校の上の階に上った。

仕舞いには雷雨まで襲う始末。
急激に降り出した豪雨と鳴り響く激雷。
隙間なく空を覆う分厚い雨雲で、瞬く間に辺りは暗くなり、
さっきまでの外の明るさと静かさが嘘のようだった。

上の階の窓から見下ろした外では凄まじい洪水が起こっていた。


浸水する水から逃げる際、
今自分の居る棟よりも隣の棟の方が1階高い事に気付き、
そちらの方が逃げ場が長いと判断して
一度上った階段を下りてまで、浸水しかけた渡り廊下を駆け抜け、隣の棟に移り、ひたすら階段を上った。



学校は1階、2階と水に飲み込まれ、学校にいた生徒たちも流されたのか溺れたのか
はたまた違う所へ逃げたのか、少人数になっていた。
自分を含めて10人もいない。

浸水の勢いは、ここ最上階より1つ下の階辺りで少し和らぎをみせたが、逃げ場のない自分たちはどうしようか困惑していた。

今いるこの最上階には、地学部が天体観測をする時に泊まる為なのか、冷蔵庫のある部屋があり
食料はおにぎりなどがわずかだが入っていた。
(しかし電気が断たれているので恐らく冷蔵庫は稼働してない)
室内は仄かに青く薄暗い。むしろ室内よりも外の方が明るく感じられた。
 
水が引くか助けが来るまで、ここに泊まるしかない。
自分は船に乗っているような気分で窓辺から波打つ水面を眺めていた。


つづく。



嘘です続かないです
終わりです。

夢なのでオチがないってのが
少し悲しいところ(^q^)


最後「船に乗っているような気分で」って書いたけど
実際周辺地域を飲み込んだ水には、
海藻は多分なかったけれど魚(の死骸)とかたくさんいて、
学校も波に乗るように若干揺れていた。
多分建物ごと地味に流されていたと思う。

本当はこのあと気付いたら朝になってて、
学校(の一部?)ごと知らない場所(海)を
漂流していたっていう謎の展開があるのだけれど
急展開過ぎて上手くまとめられなかった。


***




[2] 11月8日頃


3つの水難夢の中で一番謎。

場所は全く知らない田舎。
どこへ行っていたのかはわからないけれど
家族と共に帰宅する方向な雰囲気だった。

家族全員、窓のない小型の無料バスっぽい車(車の名前わからん;;)に乗り、
自分はバスの真ん中辺りの左の座席、
他家族は一番後ろの座席に座り
帰宅路を走るバスに揺られていた。



バスが細い橋に差し掛かった。
橋の下を流れる川は、少し先で左右二手に分かれていて、
右側へ行った先の川辺では、子供たちが遊んでいるのが見えた。

ん?待てよ?と少し子供たちを凝視。
遠くからでよくわからないけど、
その子供たちが自分の知っている人たちに見えた。

とその瞬間。

自分は川へ向かって転落した。

何が起こったのか解らない。
バスから落ちたのは確実だけれど、
身を乗り出し過ぎた事によって落ちそうになり
体勢を整えようとしたがやむなく落ちた…
とかいうのではなく、急に落ちた。
(そもそもそんなに乗り出してない)

自分の足場、座席、寄り掛かっていたバスの壁が
一瞬だけぱっと消え、摺り抜けたかのように
前触れもなく視界だけが見ていた川に近付いていった。

落ちながらも慌てて振り返る。
自分が乗っていたはずのバスはそこにあり、
しかし自分が落ちたことなど誰も全く気付かない様子で
見上げた橋の上をゆっくりと進んで遠ざかっていった。



ドボンと川に落ちる。
落下距離はそれほど長くはなく、
川もそれほど浅くはなかったので体に異常は何もなかった。

とりあえず川の縁へ行こうと、川の流れに沿って泳いだが、
そういえば二手に分かれているんだった。

ここで少し、どちらにいこうか迷った。

右側には確実に浅瀬があって、子供が遊んでいた。
子供が知り合いかどうかは確認出来なかったけれど
こんな辺鄙な田舎に知り合いがいるとは思えない。

ずぶ濡れで子供らに話しかけたところで、
ろくな助けは期待出来ないだろう…と
消極的な自分はそう思い、左へ泳ぎ進んだ。

バスの向かっていた橋の先の道は左に曲がっていたし
運がよかったら先回り出来るかも
とか馬鹿な考えもしていた。



進んだ川の先はまた橋の下を通っていた。
自分が落ちたような橋とはちがって
橋は広く、川のすぐ上にあった。
身を低くして川を進む。
川はその橋の下で複雑に分かれたり曲がりくねったりしたうえ、
橋を少し抜けた所で行き止まりになった。
草村に囲まれて、川の水が溢れないようにか、
鉄格子の蓋がされた井戸?があった。
(一定の高さを超えると水が中に落ちる仕組みのアレ)

大分長く泳いで来たというのに、行き止まりに落胆。
鉄格子の上に座って、少し途方に暮れた。

確か広い橋の下で、分かれ道(分かれ川?)があったはずと思い出し
そう遠くはないので、来た川を泳いで戻った。



橋の下の分かれ道をさっきと違う方向へ進むと
なんとか浅瀬に出ることに成功。
川の水はたんぼへ使われているようだった。

しかし全くひと気がなさすぎる。
てか誰もいない。
ド田舎はこんなにも人が少ないのか。

誰か大人がいれば、道を聞けるのに…

と、辺りを見回しながら川の近くの道を歩いていると
たんぼを挟んだ向こうの道を、
自分が乗っていたバスらしき車が通るのが見えた。

自分は目を疑った。
バスの最後部座席に、妹らしき人影が見えた。
確実にさっきのバスだと思った。
まさか自分を置いて先へ行ったバスを
また見掛ける事が出来るなんて。

少しでも近付こうと、
自分のいる道をバスの行く左方向へ、バスと平行に走る。

自分がバスに追いつけるはずもなく
ゆっくり離されていったが、
バスが左折して自分の進行方向と直角に交わる道へ入った。

これはもしかしたら、
と、走るけれど、体が、重い。

やはり車のスピードに人間の足、まして運動の苦手かつ泳ぎ疲れた自分の足など、
到底追い付けるはずがなかった。

チャンスかもしれない、と思う自分が愚の骨頂。

足が、縺れる。

無駄な事くらい、本当はわかるだろうに、
何を考えて、何を必死に走って、
もがいているんだろう、自分は。

視線だけを動かしバスを見送った。

バスは前方を横に通り過ぎ、自分に安堵が訪れる事はなかった。





ぶっちゃけ夢の中
ほとんど川に流されてた。
バスなんて最初と最後だけ。

話せそうな人がいたのが、
唯一『最初の分岐を右に行った子供ら』だけだったんだ。

そう考えると、初めから判断が間違っていたような気がしてならない。

っていうかなんで川に落ちたんだか知りたい。



***




[3] 11月12日頃



すごく中途半端に終わる(´・ω・`)
そのくせ長文になってしまった。

読み返す気にならんので
普通におかしいとこあるかも←



夢の始まりに「場所」はなかった。
どこで何をしながら見た映像かはわからないけれど
視界の全体でニュースが放送されていた。
或はニュースが放送されてるテレビ画面を
視界に広く収めていた感じだったかもしれない。
いずれにせよ自分が立っている場所ははっきりしない。

ニュースでは、3・11の震災のものかはわからないが、津波と逃げ惑う人々の映像が流れていた。

そのニュースを見る感覚は、
朝食を摂りながらたまたま付けたテレビで放送していた時のものとは違い、
不本意にも津波の映像を見せ付けられているような感覚で、
今見ている光景は既に起こった出来事ではなく、これから身の上に降り懸かる出来事なのではと、そう感じさせた。



気付いたら、平日の朝、自分の家の玄関先にいた。
全く見覚えのない住宅街に、全く見覚えのない自分の家(一軒家)。

しかし、何故こんなところにいるんだろうと思ったのは一瞬で、
すぐに学校へ登校するはずだった事を思い出した。

自転車に乗って、雑草の生い茂る畑の間を走る。
自転車を漕ぎつつ、ふとさっきまで見ていた映像がまた頭に浮かび、
このまま真っ直ぐ学校へ行っても大丈夫なのかなと些細な不安がよぎった。

予知夢?しかし今までそんな特殊能力に気付いた事もないし、
こんな直感あてにして学校休んだとしても、
何も起こらなかった時に自分がバカ過ぎるだろ←

まぁそんなこんなで不安はありながらも学校へ向かった。


どこまで行っても田畑の多めな田舎の風景。
数分自転車を走らせ、
ちらほら点在する住宅と、遠くに学校が見えた頃、
突然誰かに呼び止められた。

自転車を止め、声のした方向、右を振り返ると、
友達らしき人が徒歩で駆け寄ってきた。
友達はこの辺に住んでるのかな?

登校中に友達と出会ったわけだけれど、口調や雰囲気から挨拶をする余裕などないと察し
とりあえず一体どうしたのか、聞いてみた。

黒髪の彼女の第二声はこうだった。
「今日は学校行ったら駄目だよ、津波がくるよ!」

…えっ。 て、そりゃまぁ最初は驚く。

何故津波の予知が出来るのか、というより
自分の他にもそう考えていた人がいる事に驚く。

今朝みたニュースは警報だった?
警報だったら津波の映像が流れるはずがない。
第一、見渡したところにいる日常風景も一般人も、
家に閉じこもったり慌てたりする様子もなく、
いつもと全く変わらないというのに、
彼女は普通に「津波が来る」と言った。

明らか根拠がない為に、半ば夢を軽んじていた自分と違い、
彼女の話し方にはなんだか自信があり、
例え根拠がなくとも自分の直感に確信を持たせた。

結果、学校へ行くのは止め
二人で来た道を引き返す事に。


つまり、二人で予感を確認しあって逃げる事を選んだのではなく、
彼女が津波を確信して逃げる。私はそれを知って自分に自信を持ち、彼女に続く。
そんな経緯だった。

わかりやすく会話文で例えるなら、

「やっぱりそう思う?」
「二人が感じてるならきっとそうだね」
「よし、逃げよう!」

ではなく

「津波が来るから逃げた方が良い!一緒に家に戻ろう!」
「え、あ、はい(やっぱり来るんかな。津波…)」

といった具合。


恐らく学校の人々も周辺の住民も
津波の事実は知らないのだろうが、
自らが警告するという考えは働かず、
自分たちだけで逃げてごめんなさいと、申し訳ない気持ちになった。



しかし自分は土地勘が全くないので
彼女の言う通りに学校を離れ家まで戻る事が
津波からの逃避になるのかどうかは理解していなかった。
でも確か学校は海に近く、家より低い位置にあるという記憶があった。

自分の家にたどり着き、ここまで来れば大丈夫だと、二人で安堵する。

家の2階から遠くの景色も見えるから、
津波の状況が把握出来るかもしれない、と考え、家に入るために鞄から鍵を出そうとした時、
後遠方から車のクラクションの音が鳴り響くのが聞こえた。

まさかと振り向けば、自分の方に向かって30メートルほど先まで
4メートルほどの高さの波が押し寄せている最中だった。
すぐさま逃げようにも、進行方向に家があるため立ち往生。

とりあえず横に走ったが波の速さには敵わず一瞬で飲み込まれた。
友達と離れ離れにならないよう、飲み込まれる寸前に互いにしがみ付き、息を吸い込んだ。

当たり前だが流れるプールなんて比じゃない。
方向転換さえ出来ず普通に流されるレベル。

水中、目を強く閉じて、両腕で友達としがみついたまま約5秒ほど流されたところで、
家の近くを通る陸橋か何かか、コンクリートらしき壁にぶつかり漂流は留まった。
壁と壁の間なのか、少し流れが遅い。
友達の頭が自分の頭の右側に来る感じで
向かい合うようにしっかり右脇でかかえていて
彼女の右腕は自分の左肩の上をを通って
背中にまわるようしがみついているのだけど、
こころなしか力を感じられない。
気を失っていたら大変だと思い、水から出ようと上に向かった。
幸い、天井と水の間に50cmほどの隙間があたので
呼吸を調える事が出来、彼女も大分咳き込んだけれど現実へ戻ってきた。
周りを見渡すが、本当に運よく空いていたスペースのようで
前後左右コンクリートで囲まれており、どっちに行けば天井を抜けられるのかわからない。
壁のせいでか水流の方向もはっきりしないので、流れに乗るのは無駄だと判断した。
少しずつ水深も上がっているので、とにかくどっちでもいいから泳いで潜り抜ける他にない。
咄嗟に、彼女が「泳げない」と戸惑いに満ちた表情で呻いたけれど
頑張って泳げとは言わず、自分から離れないように述べ、自分は彼女を片腕に独自で血路を開く形に。



せーので潜って、適当な方向へ真っ直ぐ天井を伝う。
しかし、階段の裏側なのか天井が斜めに下がって行くため、こっちは駄目だと判断してすぐに引き換えし息を整えた。

改めてせーので潜り、先程とは反対方向へ天井伝いに進む。
思ったより先が長く、このまま息が続かなかったらどうしようと引き返そうか迷ったが、そのまま直進した。

ふと天井が途切れ、上へ上がれるようになり、急いで浮上した。
水面に出れば、そこは駅のホームに出る階段だった。
泳いで階段(浅瀬)に近寄り、ホームまでの残り数段を上る。
ホームは慌てふためく人々たちで大変混乱していた。
電車が停まっていて、車内でぎゅうぎゅう詰めになっている人々。
線路に下りて歩く人々。ホームの端でしゃがみ込む人々。

自分と友達は、この混乱ぶりを目前にして、「どうしようか」なんて話し合う事は出来なかった。
線路を歩こうに向かった先が安全かは知らないし、
まずそこまで行くのに人ゴミを通る事が危険過ぎる。
人と人の隙間に自分の入るスペースなどない。
まして2人となればすぐに離れ離れになるのが目に見えた。

髪から水をぽたぽた滴らせながら、
自分らはホームの端っこに行きしゃがみ込んだ。





以上津波の夢。


なんかもう書き疲れて(謎が多過ぎて)感想とか言えない(-∀-)





ありがとうございました(#^p^#)
今宵もいい夢が見れますように。。



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111008〜1106




桃胡麻胡桃 10月08日
ちょっとグロテスクな疑問だけど、
人間って丁寧に骨だけ抜き取っても
生きていけるのかなぁ。
筋肉は骨から骨に付着してるから、
停止腱てか筋肉は
宙ぶらりんになるけど。

桃胡麻胡桃 10月08日
でも肋骨無くなったら
呼吸しにくいよなぁ?
頭蓋骨は絶対だけど、
肋骨周辺さえ残しておけば
死にはしなさそうじゃね?
生きてるっていっても、
死んだ方がマシなくらい酷い
拷問レベルだけどね…

桃胡麻胡桃 10月08日
確か中学の頃に、
全身の皮膚を剥いでも
人間て生きられるのかなと
疑問に思った事があったなぁ

桃胡麻胡桃 10月08日
確か当時は親に聞いた結果、
皮膚呼吸出来ないじゃんと言われて
あぁそっかーと納得したのだったな。
でも実際実験してみないと
わからないよねぇ?←←



桃胡麻胡桃 10月08日
わー
注文したTシャツ3着届いた(^ω^*

輝(仮) 10月08日
一番左がめちゃめちゃほしい(つд`)



桃胡麻胡桃 10月09日
嘘は言えないから隠していたのに、
訊かれてしまったから
終わってしまったんだ

桃胡麻胡桃 10月09日
喧嘩する事も大事だよ。
くすくす(´艸`*

桃胡麻胡桃 10月09日
そういえば僕喧嘩出来ないんだった。
どうしよう?(´・ω・`)

桃胡麻胡桃 10月09日
一人暮らししたい。
ずっと前から言ってる事なんだけど、
一人暮らししたい。
念の為もう一度言うけど、
一人暮らししたい…。
確認の為もう一度言うけど
一人暮らししたい…。 



桃胡麻胡桃 10月10日
今日祝日なのか。
そういえば家に妹がいるわ…。
役所行きたかったけど
開いてるかなぁ

桃胡麻胡桃 10月10日
一人暮らしだったら
妹が家にいると
気にかける心配もないのに



桃胡麻胡桃 10月10日
外出中に妹が出掛けたらしく、
鍵が掛かってて家に入れない。
一人暮らしだったら
こんなことはないのに。

桃胡麻胡桃 10月10日
手は汚れても
名前が汚れるのは嫌だな。

桃胡麻胡桃 10月10日
割って入りたい…

桃胡麻胡桃 10月10日
どうせ妹も
夜中まで帰らんとかやろなー。

桃胡麻胡桃 10月10日
持ち帰ったマックが
冷めそうなので食べる。
玄関先ピクニック気分

桃胡麻胡桃 10月10日
普通にバーガー冷めとる

桃胡麻胡桃 10月10日
寒くなってきた。
ちょっとそこまでだったから
上着もないし音楽機器もないし…

桃胡麻胡桃 10月10日
出掛けようかなと思ったら
妹が帰ってきた。
遊ばれてる?(´・ω・`)

いず(仮) 10月10日
ドンマイ(´・ω・`)



桃胡麻胡桃 10月12日
パワーパフガールズって
最初に博士が調合で
「砂糖」と「なんか」と「素敵ななんか」と
最後余計に「なんとかX」
とかいうのを間違えて入れたら
誕生したと思うんだけど、
「なんか」の部分が
思い出せない(´・ω・`)



桃胡麻胡桃 10月15日
真実とかいう意味の『True』を
どうしても『Ture』と
書いてしまうんだけど、
どう覚えればいいのか…

桃胡麻胡桃 10月15日
『Ture』と『True』どっちだっけ…
確か『Ture』だった気がするなー。
⇒結果:また間違えたorz



桃胡麻胡桃 10月17日
唐揚げ食べたいな



桃胡麻胡桃 10月19日
「昨日親が家に来たんよ。
もう帰ったんだけど、
なんか何もなかった冷蔵庫に、
卵とか増えててさ(笑)、
だから買いに行かないで
何か作ろうかと思って。」
「あぁいいね…よかったじゃん。
自炊は偉いと思うよ。うん。」

桃胡麻胡桃 10月19日
「でさ、気付いたらテーブルの上に
3000円も置いてあったんよw(嬉」
「おー、いいね羨ましいわ…」

桃胡麻胡桃 10月19日
「これはもう、
親がパチンコ代出してくれたとしか
思えんやろ!(笑)」
「おい違うだろwww」

桃胡麻胡桃 10月19日
「いや、違くないってw
パチンコでこの3000円を増やして
使いなさいよって意味だってw」
「なんでそうなるんだよ
おかしいだろw」

桃胡麻胡桃 10月19日
「あーでも課金するかも迷うな…」
「そのどっちかで迷うなw」



桃胡麻胡桃 10月21日
うさぎの数え方ってもう
「匹」でよくね?
いくら由来があって
昔ながらとはいえ、
別に「匹」でよくね?←←



桃胡麻胡桃 10月23日
なんかわからないけど
嫌な予感がする(´・ω・`)
何かやり残してないかなんて
考えないで、今すぐ寝ないと
いけない気がする。
というわけでおやすみ



桃胡麻胡桃 10月23日
今日、脚の細い女性を見て思ったこと。
『あの人脚細っ…、
食べるところないじゃん!』

いず(仮) 10月23日
ちょw人肉は美味しくないょ

桃胡麻胡桃 10月24日
美味しくないの?
やっぱ人肉は食肉には
向いてないのかね…?
そんな気はするけど。
でも、腕利きのシェフなら、
人肉の特徴を上手く利用して
思いがけない美食レシピが(ry



桃胡麻胡桃 10月25日
早く帰りたいー(´;ω;`)



桃胡麻胡桃 10月27日
ざりざりカタカタ
みんな吹っ飛べ



桃胡麻胡桃 10月28日
ピザ食べたい(´>ω<`)
久々にサイゼかガストか
行こうかなぁ(´・ω・`)

イイネ!:いず(仮)

桃胡麻胡桃 10月28日
普段ろくに食べないのに、
お金が無い時こそ何か食べたいと
思うのだった…。 完



桃胡麻胡桃 10月28日
冷凍庫にあった肉、
唐揚げにしようと思ったら
無くなってた(*゚听)

昨日はあったのに、
昨晩の夕食にでも使われたのかな
(´・ω・`)ショック

桃胡麻胡桃 10月28日
まぁ自分で買った肉じゃないし、
勝手に唐揚げ作ろうとしてた
だけだから別にいいけど(´・ω・`)
本当にピザ食いたい

桃胡麻胡桃 10月28日
『昨晩の夕食』って
なんか言い方おかしくね?(゚-゚*



桃胡麻胡桃 10月29日
寝れない(´・ω・`)
寝たくない時に眠いのに。

桃胡麻胡桃 10月29日
まぁいいや音楽でも聴いて寝よう、
とFF7のメインテーマ(ピアノver)聴いてたら
泣けてきた

桃胡麻胡桃 10月30日
時々目を刔り出したくなる。
怖くて出来ないけど。



桃胡麻胡桃 10月31日
今日ハロウィン?
お菓子食べたいな。



桃胡麻胡桃 11月01日
早く寝たのに結局夜中に起きる始末。
なんで皆寝られんの?←
コンビニでも行こうかなぁ

桃胡麻胡桃 11月01日
寝首掻きたし



桃胡麻胡桃 11月02日
『どうやら今日で、ここに引越して
1周年のようだ』って
昨日の昼につぶやかなかったっけ。
送信できてなかった?
あれ、間違って消した?



桃胡麻胡桃 11月04日
ご飯炊くの失敗した…
泣ける(´・ω・`)←←
1号分どうしようまずい…

桃胡麻胡桃 11月04日
再挑戦しても
よくわからんがまずい!(´;ω;`)
ナニコレ、原因わからん…
始末がぁー



桃胡麻胡桃 11月04日
そういえば、前歯が抜けて
出血が止まらない夢見たなぁ(´・ω・`)

桃胡麻胡桃 11月04日
崩れたり抜けたり、
歯関係の夢ってしばしば見るけど
何か口の中に危険が迫ってる
暗示なのかなぁ。

桃胡麻胡桃 11月04日
思い当たるとすれば、
抜きたくないと言い張っている
親不知だけど(゚-゚`*



桃胡麻胡桃 11月05日
ふと見た本に書いてあった
『恋人同士』を『変人同士』と読んで、
最初「??」だった私は、
根っから恋愛に携われない
性格なんだろうか(^q^)



桃胡麻胡桃 11月06日
私の話し相手は
ネットを介した先にしかいないと
先日話したばかりだというのに、
それを承知で交信手段を
故意に断つとは、
一体如何なる精神をもって
行えるのだろうか。

桃胡麻胡桃 11月06日
友情を割く事が正しいとされる場など
存在していいのだろうか?








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