『ニンニク入り』と聞いて
チョコレートを思い浮かべたら
貴方(ワタシ)は末期です。
最近、
環境とモチベーションが上手く重ならず、
意味の無い暇ばかり出来上がります。
イマをもがいてても何も楽しくない。
アシタも見出だせない。
カコは思い出せば思い出すほど複雑。
自分は何処を歩けばいいのやら。
――我に死を!しからずんば死を!――
僕『ちょwww』
会長『おい、あの馬鹿!w』
ハサコ『話し掛けたww』
Nャー『振り向いてるよww』
おおよそ100メートル先の彼女は、
此方からは見えていても
彼方からは見えなかったようで。
***
ハサコ『会長かサカスだったら絶対サカスがいいよ!』
僕『その件のトラウマはよく知ってるからw』
ハサコ『やっぱりオススメは第一章かなー…』
僕『うーん…大チャンでも呼んでみる?』
自意識過剰乙でした!
ただ、半分くらい推理出来てて
逆に怖かった。
***
僕『最近すーみんが自分の、いや、2人の世界に完璧に入っちゃって昼休み暇なんだよね…』
ずん『じゃあ図書室行かないで5組来なよ』
この数週間後には5組までもが
部員の溜まり場になるとは…
***
ずん『今度みんな横浜行くんでしょ?』
僕『Σえ、知らない』
黒サン『横浜?』
Nャー『何それ?』
ずん『あれ?違うの?』
僕『…(アセアセ』
Nャー『知らないけど』
黒サン『まぁ僕一人でなら今度行くけどね!』
ずん『ほぇ』
僕(セーフ!よくわからないフォロー助かった!)
その時話していたメンバーが誰ひとり
横浜組に入っていなかったのには焦った。
***
まだ頑張れば遡れるけど?
オマケに間隔も狭くしちゃってさ。
▽▽▽
雨やだ。
自転車無い。
てめーがいなかったら
ちゃんと夜寝てるわ
ボケ!
2010-7-29 23:59