事故…違っ。自己補給のためのバトン(あながち間違いでもない)。
恒例化してるなぁ。
だって回りに語り合える人がいないからさ…ぐす…。
口調とか、いろいろ違っててもぬるくスルーで。(誰が見てるんだよってハナシだけども)
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3人仲良し?バトン
−−−キリトリ−−−−−
〜3人で仲良くしてみる?バトン〜
仲良しでも仲が悪くても他人でも全く絡むことのない者同士でも、楽しく3人でワイワイするバトンです。
(オリキャラ、版権キャラ等)
キャラ名を入れてください。
(1)→安藤
(2)→島
(3)→アンダーソン
・今回はクラスメイトでいこうか!
●まずは自己紹介?
(3)は(2)の性格や容姿など細かいとこまで詳しく、(2)は(1)を食べ物に例えて簡単に、(1)は(3)になりきって(3)を紹介してください。
アンダーソン「島サンは髪の毛を後ろで結んでいて、いつもグラビアアイドルの話をしてます!」
島「……え。それだけ?」
アンダーソン「意外と髪ツヤいいですよね」
島「…。」
島「安藤を食い物に?…………んー。貝?
地味なカンジとか、ポケーッとしてるとこがそれっぽい気がする。」
安藤「…地味。そ、そんなぼーっとしてるか?
ていうか、貝単品って食い物か?」
安藤「アンダーソンになりきってか………。あ、転校してきた時、寅さんの口上だったよな。
『私、生まれも育ちもアメリカ、ロサンゼルス
以後、見苦しき面体、お見知りおかれまして、恐惶万端ひきたって宜しくお頼みもうします!』」
アンダーソン「お見事!」
●(1)の趣味について他二人はどう思いますか?
島「安藤の趣味…というと」
アンダーソン「寅さんですね!!」
島「渋いというか、マニアックというか…」
アンダーソン「そんなことありません。素晴らしいです!」
島「そうか?…あー。後、ヒーローものも好きだよな。
なんだっけ、マッパガイッパイダー?」
安藤「マクガイバー。」
島「おー。それだそれだ。結構オタクだよな。」
アンダーソン「安藤さんのいいとこです。」
●(2)の作る料理について他二人はどう思いますか?
アンダーソン「島さん料理するんですか?」
安藤「聞いたことない。……あ!」
アンダーソン「何かありました?」
安藤「前に家庭科の調理実習で、アイツおっぱいプリン作りやがったんだ…。」
アンダーソン「あははっ!」
安藤「同じグループだったんだけど、女子からドン引きされるし散々だったよ。」
島「アレは我ながら中々の出来だったぜ…。」
●(3)の容姿について他二人はどう思いますか?
安藤「背高いし、ハーフだけあって、金髪も青い目も様になっててかっこいいよな。」
島「…ぐぅ。イケメンなんて…イケメンなんて…。」
●(1)と(2)のどちらがモテますか?(3)が答えてください。
安藤「こ、この質問は…」
島「これ、いじめだよな。」
二人でアンダーソンをちらっ…
アンダーソン「そうですね…」
島「だあぁぁっ!!アンダーソン!
それ以上は言わなくていいっ!!」
●(2)と(3)のどちらが怖がりですか?(1)が答えてください。
安藤「島。」
島「Σ安藤おぉーーーっっ!!」
●(1)と(3)のどちらが子供っぽいですか?(2)が答えてください。
島「…うーん。アンダーソンかなぁ。」
アンダーソン「ボクですか!」
島「んー、無邪気っぽい感じがな。」
●3人を動物に例えると…?話し合ってみてください。
(動物キャラは何か別のもので例えてください)
安藤「動物…。」
島「アンダーソンは大型犬って感じしねぇ?」
安藤「あー、手入れされた毛並みのいいふっさふさな大きい犬な。」
アンダーソン「安藤さんは鳥的な感じがします。」
島「そうか〜?俺は小動物っぽい気がするぞ。」
安藤「小動物…?」
島「んー。ハムスターとかモルモットとか……。んで、なんか丸い走るのあるじゃん?
アレを一心不乱に、しゃかしゃか走ってる。そんな感じ。」
アンダーソン「…なるほど。言われるとそんな気もしますね。」
島「んで、俺は?やっぱライオンとか百獣の王とか獅子とか?」
安藤「ソレ全部同じだよ、島。」
アンダーソン「島さんは……」
安藤「そうだな…」
二人『…虫?』
島「お前等ァァァァァァァッッ!!!」
アンダーソン「じょ、冗談ですよ!」
安藤「そんな拗ねるなよ。悪かったよ。」
島「…お前らキライ。」
●3人の中で一番強そうなのは誰ですか?試し…話し合ってください。
島「試…?」
安藤「俺、喧嘩とか弱いから…」
アンダーソン「試すのよくないです!話し合うべきです!」
安藤「いや、話し合うまでもないだろ。」
島「…体格差からいってもな。」
二人『アンダーソン。』
アンダーソン「ボクですかっ!?」
●3人仲良くお祭りへ行きました。何をして楽しみますか?迷子にならないよう3人一緒に行動してくださいね。
アンダーソン「うわぁ!ボク日本のお祭り行ってみたかったんですよ!!」
島「くっ!何が悲しくて野郎三人で行かなくちゃいけないんだ…。」
安藤「まぁまぁ。折角来たんだから楽しもう。」
アンダーソン「射的!射的したいです!
金魚すくいとヨーヨー吊りと…あ、ワタアメ食べたいです!後、チョコバナナとリンゴ飴と……」
島「…よーしっ!俺は可愛い浴衣女子ナンパするぞ!」
安藤「……やりたい放題か。」
●3人がおみくじを引きました。(3)が(2)の運勢を見て一言感想を、(2)が(1)の運勢を見て心の中で感想を、(1)は(3)の運勢を見て何かしてあげてください。
アンダーソン「とっても島さんらしい結果ですね!
はい。アメちゃんあげます。」
島「……どういう意味だよ。」
島「(うわぁ…。今度とっておきの秘蔵DVD貸してやろう。元気だせ!)」
安藤「…。」
安藤「…交換しようか?」
アンダーソン「Σ安藤さん!?」
島→末吉
安藤→凶
アンダーソン→大吉
●(1)の新しいあだ名を(2)がいくつか考えて、(3)が決めたあだ名で呼んであげてください。
島「安藤のあだ名かー。」
安藤「島、あんまり変なのはやめろよ…。」
島「まかせとけって!」
島「うーん……。
ずっと『安藤』って呼んでのを、今更考えるのもなぁ。」
アンダーソン「安藤さんの安藤はそのままでも呼びやすい響きですよね。
特徴とかはどうでしょう?」
島「響き……。それなら『あんドゥー』。
特徴は、うるさすぎず、面倒見がよくて、料理が出来て、家事が得意で……『お母さん』っ!!」
安藤「誰がだっ!」
アンダーソン「『お母さん』いいですね!」
安藤「…まじで?」
●(2)の好きな食べ物を(3)が作って、それを(1)が食べてみてください。
アンダーソン「島さんの好物ってなんですか?」
島「…ハンバーグ?」
安藤「それ今食いたいものじゃないのか?」
アンダーソン「任せてください!」
アンダーソン「どうぞ!」
安藤「でかいなっ!い、頂きます。」
アンダーソン「どうですか?」
安藤「(もぐもぐ)うまいよ。でも、一人じゃ食べきれないから皆で食おう?」
●(3)が似合いそうな衣装(コスプレ)を(1)が考えて、その衣装を(2)が着てください。
安藤「アンダーソンに似合いそうな衣装か……ロックミュージシャンはどうかな?」
島「着るのは俺だぞ…。」
島「…分かってたけどな。」
安藤「うわぁ……。」
アンダーソン「島さんイケてますよ!」
島「そんなフォローはいらねぇよ!」
●では(1)と(3)は今着ている服を交換しましょう。(2)は前の質問の衣装のままで。
安藤「アンダーソンの制服?」
アンダーソン「安藤さんの制服ですか…」
島「Σなんで俺このままなんだよ!!」
安藤「でかい…。」
アンダーソン「つんつるてんです!」
安藤「アンダーソン、制服改造しすぎだよ。」
島「俺を早く着替えさせろぉぉぉっ!!」
●もしも3人が兄弟(姉妹)という設定になったら、誰が兄で誰が弟か話し合ってください。
島「長男は安藤だよな」
アンダーソン「そうですね」
安藤「ええ!一番大きいのアンダーソンじゃん!」
島「いや、長男はお前だ。アンダーソンは三男で俺が次男」
アンダーソン「島さんがお兄さんですか?」
島「そうだ。」
安藤「理由は?」
島「なんとなく。」
安藤「おい。」
●もしも3人が魔王とさらわれた姫と勇者という設定になったら、誰がどの役になりますか?
島「俺勇者!!」
安藤「どう考えても勇者はアンダーソンだろ!」
アンダーソン「いやいや!ボクは姫をさらった魔王でいいです。」
安藤「え?」
島「お前が姫な!」
安藤「えぇえぇぇっ!!」
●もしも3人が現代(またはファンタジー)のキャラになったら、どのような設定になるでしょうか?
安藤「村人A」
島「村人B」
アンダーソン「村人C」
島「いやいやいや!アンダーソンは領主の息子とか、城の王子様だろ。」
●では(1)は(2)とハイタッチ。その後(2)は(3)にハグ。最後に(3)は(1)を好きなようにしちゃってください。
安藤「島!」
島「おう、安藤!」
れっつハイタッチ
アンダーソン「島さん」
島「男とハグか…。アンダーソンが女の子だったら絶対美人なのに…」
アンダーソン「何ブツブツ言ってるんですか?」
軽くハグ
アンダーソン「安藤さん!はいアメちゃんあげます。」
安藤「ありがとう。
……ん?ち、近くないか?アンダーソン」
アンダーソン「アメリカ式の挨拶しましょう!」
ほっぺにちっす。
●(3)に何かされている(1)を見ながら、(2)がその感想と次へバトンを渡す方を指名してください。
安藤「な、長いよアンダーソン!」
アンダーソン「んー。そうですか?」
島「おー。好かれてんなー安藤。女子共に嫉妬されんなよー。」
…ありがとうございました。
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ふぅ。長かった。
けど楽しかったー。
びば!バトン!