某長寿アニメ15周年パーティーにお邪魔させていただいてきちゃいました!!
すごかった!すごかった!!
やべかったっす!!
ただのミーハーヤロウに成り下がっていたぜ自分 ←
や、もう本当に現実感無くてやばかったです(笑)
回り観察しながらずっと口もしゃもしゃ動かしてましたよw
料理も大変美味しゅうござました!(>_<)
ライブですが、12/23に二本(多分←)決まってます!
昼と夜!
これが今年最後のライブになりそうです!!
うひょー!がんばるー!
米盛さんことじゅんじゅんさんと千川のお笑いライブを見に行ってきました!
あ、写メは違いますよ。
前回の日記に書いた通りの二枚目です。 ←
10代の頃とは好みが変わってきてるというのか、巷で王道と言われている漫画よりもマイナー処が好きな昨今です。
や、王道どころも好きだし読んでるよ。
ジャンプとマガジンの週刊は。
で、ですな。
自分の持ってる単行本なんですけども、回りに知ってる人があまりにもいないので、布教中でっす(笑)
なんやかんやで持ってる単行本は少女系が多いんですけどね(少年は週刊読んでるせいと思われる)。
最近3人位の友達に貸してたのは水城せとなさん作の放課後保健室。
耽美系が入ってる感じだけど色々エグくて、思うとこありです。
てか、主人公(ヒロイン)がまず両性具有者ってトコがね。すげーよね。
後、最近よくご飯に付き合ってもらってる子に、吟鳥子さん作の架カル空ノ音。って漫画を。
こうありたいなって言うキャラクターと、そうなれないキャラクターとの、羨望とかそっからの嫉妬とかまぁ結構ズキズキきます。じ、自分だってなれるなら…
でまー、今自分一人で熱くなってる魔王 JUVENILE REMIXを貸しまして。
はまってくれたらいいなーと。
Waltzまでがっつりと行くぜ!!
「俺は全然普通だよ!!」
って使いたい…(笑)
その他、死と彼女と僕シリーズとか八雲立つとか彼方からとか少年怪奇シリーズとかいばらの王とかとか。
まぁ、色々と読んでもらいたい知ってもらいたい漫画があるわけです。
八雲で思い出した。
樹なつみさんの個展が12月7日から池袋西武であるっつーから行かないとっ!!
…花咲ける青少年買ってないんだけども。
八雲、聖典、OZ、獣王星、ヴァムピールは押さえてます。
聖典…文庫出てるんだよなぁ。むぅ。。。
苺原が駆け抜けた駅だー!と、ついそっちに持っていってしまう(爆)
いつもはごみごみしてて、うへぁーってなるだけだけど、今日はなんかwkwkしちゃうねっ!
オタクって単純!
前日記にもちらりと書いてありますが、Waltzヤバいです。
ゲッサンで連載中の漫画です。
前に週刊サンデーで連載されていた魔王 JUVENILE REMIXに登場した殺し屋の蝉(と仲介業者の岩西)にスポットがあてられてる作品です。魔王より四年前にあたります。
なんか、ヤバい。熱い。
どっかに同志はいないかァーっ!!
この蝉と岩西さん。
考え方がちょっとイっちゃってるってゆーか、殺し屋なんてやってんだから当たり前なのかもしんないんですけど、根底的な考え方が容赦無いシンプルとゆー感じなんですけども(岩西っさんは色々巡り巡ってそこに落ち着いた感じですが)。
まぁ、フツーの生活の中でそんな考え口に出せば、間違いなく厨二扱いやらドン引きもんですけども。
ここまで極端ではなくとも、自分も子供の頃その何分の一か位の似たような事は思ってたのかもとゆー。
とゆーのも。
子供の頃、ニュースで、〜30代とかの若い世代や自分と大差無い子供が亡くなった…なんてものを見た聞いた大人達が『まだ若いのに』『まだ子供なのに』って言ってる意味がよくわからなかったのです。
可哀想…はちょっと違うかな。まぁ、哀れみとか、人生まだまだこれから的なニュアンスを含ませた言葉ですね。
当時は自分も子供なので、自分より年上(特に二十歳以上は大人って認識)だと、(若くても)大人じゃん。生きたじゃん。って思ってたわけですよ。
7歳位だったとして。今考えれば、まだそれだけしか生きてはいないけど、それ以上に生きてるわけでもないので生を全うしてるって感じだったんでしょうねぇ(当時はそんな細かいトコ事まで考えてないけど)。
だから、自分より年上の人が亡くなっても『まだ若いのに』って意味が分からなかったし、自分がその時死んだとして、同じように回りにまだ小さいのにって言われるのかって思うと凄く違和感があった。
とく『まだ』の部分。
後、必ず人はどっかで死ぬもんだしねぇ。
まぁでも、自分は普通に幸せな時間を過ごしてきたんでしょうねぇ。
今はニュースで子供とか若い人が亡くなると、『まだ若いのに』って言葉が出ますもん。
視野が広がったつーか。色んな人に出会って、何かを知って、回りを考えることが出来るようになったんでしょう。
経験って大切ね。
でも、十分生きました(生きてる)って感覚は子供の頃からずっと変わってないな…。
考え方は変わっていくことになっても、この感覚はこれから先も変わらない気がしますね。
まぁ、こんな自分語りは置いといて。
所詮漫画だしって、理解できないとこは割り切って読もうと思いつつも、考えちゃったりしてるわけですが。
蝉に色々人生経験(主に娯楽やら美味い飯やら)積ませてやってよ岩西さんんんんんっとなりながら、Waltz読んでます。
てゆーか、中年のおっさんがうさみみパーカーチョイスとか、それを違和感無く着れる少年とか。
すっげーツッコミてぇ。