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困惑の種

 今日は政経のテストを受けてきました、烏真珠です。

 さて、政経は思っていた程難しくはありませんでした。問題はテストを受ける環境。




大好きなM先生がテスト監督だったんですいやね、確に昨日は隣のクラスでテスト監督をしているM先生を見て、「隣のクラス、羨ましいなコンチクショウッ」って思ったけどさ、けどさ、M先生が監督だと、はっきり言って、先生が気になってテストどころじゃないんですよね。なんとか解答欄は全部埋めたけどね。世界人権宣言が2つも出てきたよ…(;´д`)

運命の輪廻

 生物とリーディングのテストを受けてきました、烏真珠です。

 今日の出来は…生物は上出来一応、解答欄は全て埋めたし。一夜漬けにしちゃ良く出来た(←あれ?)リーディングは…出来ないのはいつもの事だから何も感じないや。(←ぉぃ…)ま、八割方埋めたから良しとしよう



 あぁ…明日は恐怖の政経だぁ…(;_;)昨日までの時事問題って何が出るんだろう?朝青龍の問題なら答えられそうだけど…(笑)

退魔なんて夢のまた夢…

 数学という名の悪魔にやられました、烏真珠です。

 何なの、数学って|‖演習ってそんな中途半端に分かってる教科、勉強する気になれない(←ハイ言い訳〜)あ゙あ゙っ、裏の右上の問題、答えは分かってたのに〜、バットタイミングでチャイム鳴りやがって






 …結局、みんな八つ当たりだ。

恐怖を恐れおののく日々

 やってきました、テストという悪夢の連続。何にも変えがたい辛辣な日々です。

 さて、本日は地学と現代文のテストでした。地学は流石に前日まで手をつけなかっただけあって酷い出来でした。稼ぎ頭の現代文もいまいち奮わず…。ケプラー?誰それ、2丁目に住んでる人?東方最大離角?何それ、美味しいの?こんなもの、テストが過ぎ去ってしまえば必要などないのに、学ぶことに何の意味があるのでしょう?…なぁんて詭弁かな?勉強出来ない人の言い訳だ…(´;ω;`)本心ではあるのだけど。

輝く一粒、みぃつけた

 被服の授業でクッタクタの烏真珠です。

 実は、前回の授業を風邪で休んでしまった為、1時間分遅れてしまっていたねのですが、……実技の1時間って大きいね(-_-;)とても大変でした。しかも、みんな秘かにマナーが悪い…(;_;)私が、先生に見てもらおうと並んでいても、「先生、次お願いします」って。しかも、先生もそっち行っちゃうし。ちくしょう、声大きいヤツは得だなぁ…(´;ω;`)


 ところで、あの先生の好きな生徒のタイプを見付けました。それは…技術があんまり無くて、どちらかというとドジっ子属性で、文句を言われても反発せずに素直に謝る子あの先生、どうやらSっ気たっぷりの性格らしくて、ことごとくけなしてきます。「貴方馬鹿ね」「私の言うこと聞いてた?」「貴方には話が通じないのかしら?」「こんなペラペラな紙に板書してるから貴方の頭の中身もペラペラなのよ」「ナンセンスね」

 うっさい、ナンセンスなのは型紙に書くお前のサインじゃ

 なんて思ってしまう私は素直に従える子を尊敬です…
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