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寒さをあたためる。

アトレイア塗ってみた。ざかざか塗ったのでアラが目立ちますが。。。

笑顔って大事です。あったかくなる。
最近自分、目つき悪くてしょんぼりなんで、よりいっそう感じます。

それにしても今日は突然日記(?)更新しすぎですね。

突発短編

秋だなあ、と思って。

久しぶりに創作しようと思ったら、言葉が全然浮かばなくてびっくりしました。

********

金色の木の葉がひらひらと落ちていく。

風がふくといっせいに舞うそれらは、視界を覆うほどであるというのに、元はただ一本の木から落ちてきている、というのが驚きである。

 

少年は、柵の間に顔を突っ込むようにして、千年樹を見上げていた。

 

ロストールの中心で、天に向かって立っている大木が、季節をうつして色を変えていく様は、見事である。城下町で暮らす人々でさえ見とれるその姿に、少年が目を奪われてしまったとしても、無理はない。

 

「すっげぇ……」

ぽかんと口をあけて見上げるさまは、いかにも王都にやってきたばかり、という風情だ。

濃い青の髪に、いつの間にやら金色の木の葉が積もっているが、そんな細かいことは気にならない。ただ茫然と、木を見上げている。

テラネの近くの山や森にも、大きな木はたくさんあったが、これほどの大木はついぞ見たことがない。

 

「これにうまい実がなったら、腹いっぱい食えんだろうなァ」

実がなったとしても、木に近づけないのでは、採りようもない。

なるかどうかもわからない果実をとるために、少年は、柵を乗り越える方法を真剣に考え始めた。

少年の旅は、まだ始まったばかりである。


********


なんとなく書きたくなったので書いてみた、みたいな。

ゲームやりたい。
やりたいと思っていることをやれるようにしよう。

ランカでばしばしなぎ倒す

ネメア様、無双参戦決定だそうで、おめでとうございます。

もうさ、宰相も出ちゃえばいいんじゃない?とんがりで攻撃しちゃってもいいんじゃない?


個人的にはおさげさんの二刀流でざっくざく切りたいとか、ゼネさんの七竜剣ぶんまわしたいとか、女主ヴァイヴィアの軽やかな蹴りで敵をどばっと倒したいとか、カルラの鎌一閃!とか。

考えると、とーっても楽しそうな気がします。

アンギルとっつあんの斧もいいよね!

イメージ的には無双ってより格ゲーなんですけど。
いいじゃん。ナルホド君が戦っちゃう時代だもの。


ああ、俺屍もやりたいなぁ←

冬の装い

アトレイアには、なんとなく、5本ゆびの手袋じゃなく、親指だけわかれてる、鍋つかみみたいなかんじの手袋をつけてもらいたい気がします。もふもふなファーのついてるやつ。
そんな手袋つけて、こちらの冷えた手やら頬やらあっためようとしてくれたりしたら、とても可愛くて惚れ直してしまうと思うんだ!

なんだこの煩悩まみれの妄想。


フェティ様もルルアンタもチャカも鍋つかみタイプがいい。
レムオンはちゃんと指わかれてる手袋でいいと思います(何)

ゼネさんは手袋しなさそう。セラはどうだろう。

ネメアさまは実は鍋つかみタイプでいいとおもうの。獅子っぽいカラーでファーついてるかんじの。

ベルゼーヴァはポンポンつきのマフラーがいいと思うな!帽子もね!←

レムオンもポンポンつきのマフラーでいいかも。

煩悩っていうかただの妄想。
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