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僕の耳元で飽きもせずに 話がしたいなら顔を見せなよ

彼と会って、友人ちゃんと会って、充実していた土曜日。 彼にお弁当を作り、とても喜んでいた。


コロッケ、豚肉のタレ炒め、ミネストローネ。

その前日、喧嘩してしまいギクシャクするかなと思ったから忘れたフリしてふつうに接した。ごろごろしながら、はしゃぐあたしに弄ばれて、相手するのに疲れた彼はレイプ目とか言っちゃって、それでも、またはしゃいで、困りながらも笑っていた。

お昼食べていたら、言い争いに。話すと彼のくちの悪いことばを聞かないとならないから無視した。背を向けて、数分。彼が、ずっと、そっち向いてるの?こっち向いてよ、と半泣きになってきたところで話し合い解決。そのまま、くっついて、身体を重ねて、彼の性欲のつよさに驚きながら帰るギリギリまでそんな感じで、帰ることで不安になり、余計に増してく性欲が身体を欲して、離さなくて、呆れそうでだけど、いとおしくて、すきだよと呟いた。

地元に戻り、約束の時間までブックオフへ。欲しかった本を購入。先にファミレスへ行き、ひとりドリンクバーとポテトフライを食べ、待ちぼうけ。ようやく、現れた彼女と愚痴大会。職場のおばさんたちに精神ボコボコにされていることを話したり、そんなに低い給料なのに、片道1時間半通勤にかかり、精神的に負担も多く、自分の時間よりも仕事を優先する契約ですと言ってくるし、早いこと辞めた方がいいよと言われる。そうだよなと思った。ただ、次の仕事がすんなりと見つかるのか、彼との将来を考えたら、勤務先もある程度は考えて選ばないとならないし、今よりも給料が低くなることも人間関係が悪くなることも視野に入れて、このままと自分革命起こすか。悩む、なやむ。

どの選択も間違っているように見えるし、正解のように見える。例え、お金がなくても充実し、余裕が持て、しあわせと叫べるかもしれない。お金があって、しあわせになれたり、なくて、絶望したり、どうなるの未来?わからない、教えてよ、神様なんてこんな時だけ神頼み。それでも、あたしがどんなに変わろうと苦しくてもしあわせでも、彼も彼女もそばにいてくれると思えるのは心強いことで、継続は力なりってね、関係の長さは質も供なり、少なからず味方してくれる。

彼らに知り合った瞬間から自分革命始まっていたのかもね。

憂鬱な5日間のスタート。程々にがんばる。
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