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期待していると痛い目みる

話題:ほんのりえっちなお話。

先日、会った時。あの子から最後に来ていたラインは、明け方の4時頃、二度寝するね、と書かれていた。正直、その時から嫌な予感しかしていなくて、起きて準備して、彼にラインをこまめにしていた。寝坊して、遅刻なんて許さないんだからと言う気持ちで送っていたのも空しく、やはり、寝坊して1時間も遅れて来た。真夏のようにかんかん照り、汗だく。苛々は、募るばかり。何回目の遅刻なんでしょう。

やっと来た彼に、怒りが爆発。1時間くらいは、喧嘩していたかな。もう、帰ろうかなと思ったら、彼に横に来てよと半泣きで言われたので、仕方なく、となりに行けば、ごろんとベットの上に横たわる。彼は、勃起しているようで時折、固いものが当たった。こんな時にも、身体は興奮しているのかと呆れながら、テレビを観ていた。

どれくらい、そうしていたかわからない。彼から、あさのの作ったお弁当食べたいとのことで、お昼に。その時には、仲直り。そのあとは、お風呂入って、セックスした。キスもその時、した。怒っているあたしにキスしていいものかと悩んでいたみたいだ。

今度は、こんなことにならないように、ちゃんと待ち合わせ時間には来てよね。

未来の話がしたくなったら

話題:自分の気持ちがわからない

仕事だけは、充実している日々。疲労が溜まり、眠くて仕方ない。もう少し、考えて欲しいなと係長に思うのであった。



そんな忙しさの中でも、あの子とは会う時間を作るようにしてる。半分くらいは、セックスしたいからと言う不純な理由であるけれど、残り半分は、会いたいなと思うわけで。喧嘩ばかりだけど、なんとなく続いて、時折、彼が面倒くさくなったりするし、感謝もするし、いとおしくなったりもする。こういう、ごちゃごちゃな気持ちを好きと呼ぶのだろうか。

結婚したいと漠然とは思うけど、結婚と言うものに憧れてるだけならば、しない方がいいと思う。この人と結婚したいにならない限りは、妥協やら打算やらで選んでしまう気がするから。歳を重ねる毎に、簡単ではなくなる。恋の仕方も忘れてしまった。愛されたいと愛していたが交互にやってきては、悩ませる。ひとりになりたくないだけだろう?と問いかけられたら、すぐに、ノーとは言えないだろう。


何はともあれ、彼がちゃんとしたら、二人でのんびりと暮らしたいなと思う。
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