NO MAKE ◎

話題:最近観た映画


バツイチの冴えない男ウィリアムは、ロンドン西部のノッティング・ヒルで旅行書専門の書店を営んでいる。大して儲かっていないその店に、ある日どこかで見たような女性が訪れる。それはハリウッドのスター女優、アナだった。本を買ったアナは微笑んで店を去るが、そのすぐ後に飲み物を買いに出たウィリアムと街角で衝突、アナの服がオレンジジュースで汚れてしまう。


出演→ヒューグラント、ジュリアロバーツ
もうこの時点でやばい！どっちも大好きなの！もうタイトルから出演者からお話ももちろんのこと全部全部大好きっ！


何回も見たことがあるのですが、彼が見たことなかったのでレンタルしてきました★彼もわたしの影響でヒューグラント好きなのです。彼もヒュー程ではありませんがタレ目なので、わたしが似てるんちゃんって適当に言ったから、ちょっと意識してるんだと思います（笑）


まずわたしはジュリアロバーツが昔から好きで、笑った時のあの大きな口とか大きな目とかすごく魅力的で、ノッティングヒルの恋人では女優の役だから本人とリンクしてしまって、すごくいいイメージもってたんですよね◎今は違うみたいな言い方してしまいましたが、、（笑）


ふたりは素敵なのはもちろんのこと、脇役の人達も個性が強くていちいちおもしろいの！同居人とか友達とかほんとにちょい役でもおもしろい人ばっかり！


ここから少しネタバレ入ります※ヒューにアナが本屋さんで告白するところ、あの台詞がものすごーく好きです。いつ聞いてもキュンキュンします。ヒュー演じるウィリアムも映画見てる視聴者も、アナのこと女優アナ・スコットとしか見てないんやけど、あの一言でぐっと引き込まれるのです。あ〜この素敵な綺麗な女の人も等身大の一人の女性なんだなって。そこですごく愛おしく感じるの。


最後の記者会見のシーンも現実味はないけれど、すごくロマンティックで(T ^ T)周りの人が質問攻めしてカメラで写真撮りまくってる中、ずーっと二人で目を合わせて笑ってるの。そこで流れる名曲she！やばいー！歌詞も字幕で出てきてすごく素敵なのです。もう誰にでもオススメしたくなる、だいすきな映画のお話でした☆


最後にsheの日本語訳でお別れです。


彼女のことをずっと忘れないだろう
愛の喜び、そして後悔とともに
宝物に見合う対価は
とても大きなものなんだ

彼女は夏という季節が奏でる詩
彼女は秋の風が運んでくる寒気
彼女は一日に１００の異なるものになれるんだ

彼女は美女、時には野獣
彼女は飢え、それとも豪華な食事
毎日天国と地獄が交代でやってくる
彼女は僕の夢を映す鏡
微笑が流れる小川のようにキラキラと反射している
彼女は決して自分の殻の中に閉じこもったりはしない

彼女はいつでもたくさんの人たちに囲まれて幸せそうだった
あれほど誇り高く、高貴な瞳を他の誰が持ってるというんだ？
誰も彼女の涙を見ることはできない
彼女への愛はかすかな望みさえも許されない
それが闇を通り抜けて僕のところにやってきた日を
死ぬまで忘れないだろう

彼女は僕が生きている理由
なぜ僕が生きているのか、その理由そのもの
これまで無骨になんとか彼女を守ってきた
時には笑わせ、時には泣かせ
たくさんの思い出を作ってきた
彼女がどこへ行こうと　そこには僕がいる
僕の人生の意味は　彼女
そう、彼女
ああ、彼女なんだ

話題:お家デート


昨日のことですっ！お昼にファイナンシャルプランナーの人がお家に来て、生命保険と医療保険の説明を受けました◎無知なわたしたちなのですごく勉強になりましたっ！大人って大変だ〜！


それから適当にご飯食べて、またまた映画鑑賞☆わたしの大好きな映画見ました！わたしの中のラブストーリーベスト３に入る、ノッティングヒルの恋人 です！また映画に関してはのちほど、、、


それからゆっくり用意して、いよいよ彼のお友達カップルのお宅へ☆めっちゃ緊張しましたー！ああいうお呼ばれした時って、お手伝いとか片付けとかどこまでしたらいいものか悩みます(°_°)逆にわたしがお家に人を呼んだりって経験がなさすぎるので、お客さんに対する気持ちとかが全然わからないのもあるし(T ^ T)でもますます人をお家に呼ぶことへの憧れが強くなりました、、！


お部屋も素敵でお酒もおいしくて、おふたりとも話しやすくて長く付き合ってはるのにすごく仲の良い素敵なカップルさんでした♪みんな年上で緊張したけど楽しかったあ(*^_^*)