独理論

音楽が出来るというのは良いな。
自然と耳が肥えるでしょうね。
耳が肥えれば、英語の発音も
難無く習得できそう。

結果的に会話の幅が広がって、爆発的な自己表現が可能になるかも知れないし。


ちょっとやそっと好きな位では、本当に洗練された物には成れない気がする。

って事はどれだけ好きになれるかが勝負って事ね、何事も。

私の好きな物は溢れているけど、何が一番好きかと問われたら答えられない。

それってとっても弱い!

私は何が好きなんだっけ。
色も、何色が一番好きなのか分からないな。

強いて言えば黒なんだろうな。本当は何色でも好き。あ、でもオレンジはちょっと信用出来ない。


誰にも負けない位好きな物なんて一つも無いや。人に関してもそう。ずっと恋人がいないのもその証拠。


あ、泣きそうに好きな物は
たまに現れるかも知れない。
何かの物語とか。

読んでいてすっかりその魅力に捕われていた物語が終わって仕舞う瞬間に、堪らない気持ちになる。あれは堪らなく何かを好きになっている瞬間なのでしょうね。

私はその気持ちを他の物に転じさせる事が出来なくて、折角強くても役に立たない。


嗚呼、とにかく、何か飛び抜けて好きな物を見つけなくちゃ!!!



探しに行かねばなりませぬ。


よし。

準備1:寝る。

...お休みなさ〜い。