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自分という人


好き嫌いがはっきりしている
考えが読めない
精神年齢が実年齢よりかなり高い
冷たい




全部云われたことのある言葉
話の種として何度もこの手の話題はあがってくる

良い意味とか悪い意味とか、事実か虚実かの判断基準は置いといて、どう見られているのか把握するための言葉として受け取っているけれど。



人は言葉一つで生きることも死ぬことも簡単にできてしまう生き物だから、言葉は選ばないといけない
発した言葉を一番に聞くのは自分自身だから

そうわかっていても完璧にはいかない。完璧なんてものはない

不格好で歪だ


そうわかっていても、時折、それが酷く汚れたものに見えて仕様がない
どんなに綺麗でも色を失って見える

何故そう見えるのかを考えていくと自分自身の色のない部分に突き当たる
云いたいときに云えなくて、伝える頃には遅すぎる


ねむれないのはそのせいだ

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あそびにいきたい

無題

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胃がやられそう


煙がおいしい……
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