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「人の生活はどうかは知らないけど、私たちは私達の価値観で生きてるんだから」


みんなと同じことしてる分には楽だけど、ちょっと違う生き方するには「私は私の価値観で生きている」と毅然と言えることだけが、自分を守る。



とあるひとのことば。



自分を纏う価値観の中に、一人じゃないよと云ってくれる人がいることほど幸せなことはないでしょう?





ひとりのとき、自分に退屈しない

二人以上のとき、相手を退屈させない

そんな人を、教養のある人と呼ぶ



って言葉になるほどな、と。

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ばれない程度に、な筈だったんだけど感情に振り回されることが多くなってちょっとやばい


閉鎖的空間は狂わせられる


自分で身を投じておきながら、助けて、なんて云えた口か

堂々巡りだ
どうしようね。


おちつかなきゃ。


でも無駄は嫌だ

無駄ばかりしてる


言い訳ばっかり上手くなる


少々迷走気味ぎみー

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魔法のようにすばらしいできごとは、常に「混沌」と「秩序」の境目で起こります。

そのことを覚えておかなければなりません。


混沌の領域に進み過ぎたら、手に入るものは混沌だけ。
秩序の領域に進み過ぎたら、何も変わりません。
でも、混沌と秩序の境目に、どちらの領域にも属さない境界線があります。

その境界線を歩いていったら、二つの世界の「いいとこ取り」をすることができます。




まっすぐに歩くことが難しいのなら手を借りよう

差し出すことが難しいのなら微笑もう

微笑むことが難しいのなら声を、

言葉すら出せないのなら、眼を向けよう



おもいは変わらないから、変動する事象に飲み込まれることはない

眠れる獅子が起きたら


なんで夢ばっか見るのかについて考えてみた。


毎日、流れるように、回想のように夢を見る。

あるときはファンタジックなもので、あるときは現実味のあるもので。



夢の中で、整理をつけてんじゃないかって

起きてるときは自分に集中できないから、まとめて考えるのはそこしかないんじゃないかって。


夢から醒めるときでさえ"時間がきたからまたね"ってあたしが告げて目が醒めるの

起きたらアラームがなる直前だったり少し前だったりで。



不眠ではないと思う。
けど、音も絵も視ていてその延長が現実だったりするから、時間感覚がなんだかおかしい、と感じる





また螺旋を私は描いた

自発的

危機的

付いて回る。いつだって


したいことを強く思えば思うほど形が出来上がって、気づく頃にはそこにいる。

簡単なことなんだって思ってる


今しかできないことをするために今があるのなら、無意味に思える行動だって意味を成したという言い訳にさせてよ



一人じゃでないこたえには一人じゃこたえられないんだからさ

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夢を見ない日がない


…浅いのか眠りが
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