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はい!



昨日は見事に体調不良でした。

うおおおせめてブログを…!と思って寝たせいか、おきた時わたしは携帯をおもいっきり両手でにぎりしめていた。いやー頭はぐるぐる体はだるだる(脂肪ついてるとかではなくだるいという意味です)挙句のはてに、だんながわくわく借りてきたホステルという映画をみて撃沈。さすがにタランティーノは容赦ない。キルビルもそうだったけどあの人の映画は人間がゴミのように死んでゆくね。あと日本人出演させたりとか、なにかしら日本をからませてくるという。わたしは映画をみても本をみても主人公に感情移入してしまうタイプなので、ホラーやスプラッタやサスペンスをみると自分がそうなった時を想像してむっちゃ気持ち惡くなってしまうのです。その分ラブコメや感動ものをみるととても倖せなきぶんになれるからそれはそれでいいんだけど。あの、ホステルはあれだねわたしがいちばん苦手な部分を細部にわたって見事に表現しているね。拷問とか。おかげで昨日のゆめはわたしがむちゃくちゃな死体を細かくカットして焼却炉に入れる人になってるゆめだったよ。さいあく

それはそうといまフジ子・ヘミングを聴いて昨日の傷をいやしています!わたしピアニストの中でいちばんこの人がすきだー。なんでこんな聴くたびに鳥肌たつみたいな弾きかたができるんだろう…。クラシックはやっぱいいなあなんかそのときそのときの感情をすごく磨ぎ澄ましてくれるというか、新鮮なんだけどどこかなつかしい気持ちにしてくれる。生きてるうちに一回はコンサートにいってみたい。第九とか、生で聴きたい!
あとあんまり関係ないけどピアノの森の映画みにいきたい



カンタービレ!


オナラ問答。



こないだの話。
アンノウンというDVDをかりてきてだんなとふたりでお部屋をまっくらにしてムードたっぷりにみていた。だんなはその映画を結構たのしみにしていて、まあわたしも映画好きなのでふたりともわりと真剣。内容は本格サスペンス仕立てで息もつかせぬ展開に多少興奮気味。そして映画も中盤にさしかかったころ、わたしは不意にオナラがしたくなった。まずい。もし盛大に音が鳴りでもしたらこの緊張感がぶちこわされてしまう。でもまあすかしっぺだったら大丈夫だろうと軽い気持ちでわたしはオナラをした。辺りには腐った大根と体内に蓄積された便をかいくぐってきたような匂いが漂う。そう、わたしは便秘気味だったのだ。だんなが気づきはじめる。おい、まさか。うん、ごめん。あくまでもわたしは軽い気持ちであやまった。まさかこんな一発の屁ぐらいで温厚なだんなが怒るわけがないとたかをくくっていた。

だんなマジギレ。

たかが屁ぐらいで何をそんなに、と思うほどにキレるキレる。ちょ、まじくさいほんとにくさいとまるでスカンクでもみるような目つきでわたしをさげすむ。これにはわたしもびっくりしたが、どこからどうみてもわたしが100%悪いので素直にオナラをしてほんとにごめんなさいとあやまった。ばかみたいだと思った。



そして昨日。
(わたしがだんなをレイプする前)ふたりでベッドに入って顔をこすりつけあったり複雑怪奇に足をからませたりしてスキンシップをはかっていた、まさにその時。掛け布団のすき間から妙な匂いが漂ってきた。オナラだ。しかし今度はわたしじゃない。だんなだった。ねえなんかくさ…ちょ、オナラしたでしょ。え?してないよ。うそ、だってすごいくさいよ。えーおれしてないよ。うそつくなよ! うわまじくさいほんとにくさい!!
だんなはわたしの反応に爆笑しながらこないだの復讐だと言った。

キレる理由がわかったような気がした。



ちなみにたったいま、わたしがブログを書いていることがだんなにばれました。この分だとわたしが腐女子であることがばれるのも時間の問題ですね!


すごいよね現実逃避!


あっついー汗かいた
ちょっと今寝ているだんなをレイプしてました。わたしは体力がないので終わったあとは必ず足がガクガクします。でもたのしかった。いちばん大変なのは事後すやすや眠っているだんなにパンツをはかせることです。ていうか起きろよ

今日はいろいろあったなあ。

家族で中華料理屋さんにいった時に女性週刊誌をみていたら貯金できるかできないかの占いがあったからやってみた。わたしはやる気だけは十分タイプだった。わたし主婦向きじゃないのかなってちょっと切なくなった。
家族は大爆笑だった

あとは軽トラの荷台に乗ってる2匹のおっきい犬をみて「牛だ」と叫んでしまったり、雷にびびってベッドの下に隠れているモモちゃん(飼い犬)のしっぽにチョップして噛まれてしまったり、そんなじぶんに自己嫌悪してちょっとセンチメンタルになってみたり。

ていうかこんなへんたいなわたしでも、周期的に落ち込むことがある。一時期かるくうつ病になって毎晩過呼吸になったり手首をきったり睡眠薬をのんだり。もうきっぱりのりこえたつもりでいるんだけども案外しつこいあいつ。だんなに言うと心配するので1人でしくしく泣いたりもする。ううう。かなしい、かなしい、かなしい、かなしい…



でもロイエドをみるとすぐに顔がにやけちゃう!



同人って一種の魔法なんじゃないだろうかっておもいはじめた、そんな21歳の夏。


努力はむくわれる…はず



朝9時半に起き抜けでダウトみたけどあんましいみわかんなかった。お馬鹿なわたしにはちょっとむつかしいあるね。次はなに借りよっかなあー誰も知らないとかジュマンジとか、あともっかいレインマンみたいー!ダスティンホフマン最高…まじあの役は彼じゃないとむりだな。若かりし日のトムクルーズもなんか萌えるし。

ゲオで自分のゲームをたくさん売って新しいウイニングイレブンを買っただんなはものすごくしあわせそうな顔をしていた。もういいかげんゲームやめなよとは言えなかった。
それはそうとレジで会計してる最中に猛烈に腹が痛くなって冷や汗をかいていたらだんなが唐突に「なに怒ってんの」と理不尽な怒りをぶつけてきた。どうやらわたしの発言が冷たくて不安になったらしい(かわいすぎる)。でもあんまり痛くて立ってるのもやっとだったわたしはつい余裕無さげにこう言ってしまった。
「腹がいてえんだよ…下痢がでそうなんだよ…!!」
店員は失笑してたけどしょうがないよね。だって最近ぴーぴーなんだもーん

そういえば今日ちょっと進展があったんですよ隠れ腐女子脱出作戦の!
だんなの妹ちゃんとさっきまでしゃべってたんですがその時に女体の萌えどころの話になって、いつのまにかおたくトークに(一方的)。白熱してしゃべってたらついわたしがどれぐらいおたくなのかみたいな話になって、「おたくにもね、いろいろ種類があるんだよ!」とか「わたしのマンガみるときは気をつけてね。ちょっとへんたいっぽいの混ざってるから 」とか言ってしまって、でもほら、がんばってるでしょーわたし!むふふ
だんなとも一回そういう話になったよ。
会津っぽにて
「あんたも相当ゲームおたくだよね」
「俺はおたくじゃねーよ!マニアだよ」
「は?おたくバカにすんなよ
「え?おまえおたくじゃないでしょ」
「………うんゲームおたくではないね」
「じゃあなに?」



「……まあいいじゃん!」



わたし…
がんばったよね?


トランスフォーマーねたばれ注意!



今日はだんなとデートでした。
まずTSUTAYA(ダウトかりた)→ウィンドウショッピング(びんぼうなため)→カラオケ→ごはん(焼き鳥)→映画→帰宅みたいなかんじ。おおなんかデートっぽいぞ
映画はあれですトランスフォーマー。わたしはアルマゲドンが人生でいちばんすきな映画なので結構期待してたんだけど、んーまあまあでした!サムも青春ぽくいい味だしてたけどなんといってもミカエラがすてきだたーあのくびれと太もも。顔はわたし的にいまいち(なにさま)だったんだけどあのスタイルには脱帽…ジェシカ・アルバもあの人にはひれふすだろうな
ちなみにわたしの女体萌えポイントは細すぎず太すぎず健康的で肌にツヤがあるかんじのやつね!あの筋肉と脂肪がほどよく調和した美脚と、ミニスカートとタンクトップの間から覗くひきしまったウエストの曲線美…乳は肩の薄さと比較して2:1ぐらいが望ましいよね!!少しゆさゆさって揺れるぐらいね!!!はあはあ…はあはあ…

へんたいか

わたし的な感想としては、ラストもうちょっと人間に焦点をあてて欲しかったなあ。まあトランスフォーマーっていうタイトルからしてメインはロボット(ていうか映像革命)なんだろうけど最後があれだとなんか後付けっぽい。でもでも、あのCG技術はものすごくすてきでした…!思わず迫力に息をのむほど。あとセリフのところどころにアルマゲドンとかX―MENの主人公の名前とかが使われてるのが面白かったしロボットが意外とかわいらしくて、しょっちゅう笑いを誘われました。あのサムの家での家族とのかけあいのとことかくふふって笑っちゃったし(きもちわるい)あの軍人さんも無事に家族のもとに帰れてよかたよかた

うん、まんぞく!



だめだねむい
しぬー


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