memo

新聞屋さんの集金来はったよ。所帯染みてていいネ…

見た目ひどいけどしこたまおいしかったョ！

私へのオススメだそうです

何回私が女の子に「ごめんね」を言いにいくか試す、みたいな儀式があってそれが嫌になって
「ほらもう一度謝りなさいよ、足りないわよ」みたいな主旨の手紙を何度目かに受け取ったとき、それまでごめんねごめんねを言い続けてた態度を翻して、「どうせいつものとおり、許すつもりなんてないんだろうから、そんな人にこれ以上謝ったところでどうにもならないでしょ。だから謝らない」っていう返事を出したら、まぁ〜火に油注ぎましたね。まぁ〜〜火に油注ぎましたよ。荒れ狂う図画工作室、野次馬する男子、なぜか仲立ちする堀さん(クラスの人気者)。
なぜもっとクレバーになれないのか。

女の子の傘を壊したことで、親にお金を貰って弁償したことがありました。本当の理由は伏せて。小学4年生のとき。
故意に壊したんではなかったのと、そもそも私が壊したという証明が無いという不審な点もあった出来事だったんですがそこは置いておいて
朝、女の子たち4人くらい(Kちゃん含む)に囲まれ「昨日の帰りにKちゃんの傘を壊したでしょ？」と睨まれ、「壊したくせに謝りもせず、ヘラヘラしてんだって？どういうつもりなの？」「Kちゃんに弁償しなさいよ」と言われました。
事実なら「せやな」なんですが、私は寝耳に水だったわけです。
寝耳に水って言えばいいのに、私はこういうとき女の子たちの雰囲気に気圧されて黙って言うこと聞いてしまうというわけのわからん雑魚キャライズムがありました…。

ここまで書いて馬鹿馬鹿しくなったんでやめます。