高校3年のクラスの面子で授業を受けていた
渡〇と若〇が寝ていて怒られていた
勝〇と話していて怒られ、立たされた
その後何故かグラウンドで小学校の奴等と手打ち野球をした
〇と伊〇の話をした
伊〇の話はリアルで〇に聞いたばかりの話。非常にタイムリーだ
青〇にボールを投げ返した所で目が覚めた
ボールを投げた感覚は非常に鮮明だった
読みました。いつもの化物語とは少し違う感じだった気がします。
阿良々木君は相変わらずヒーローですし、細かい所は違わないんですけどそれでもどこか違う気がしました。
続きが気になる展開でしたね。
マジで話が頭に浮かばない。誰か助けて。アイデンティティー崩壊だよ。
ほんと受験とか百害あって一利なしだよ。これで浪人とかしてたら僕は発狂したね。
というわけで今日は姉との会話でも晒そうと思います。
僕「ゾンビってずるくない?」
姉「何で?」
僕「だって仲間にするのに噛み付けば良いのだけなのにさ、最近走るんだよ?あいつら言うなれば死体なわけじゃん。そんなにアグレッシブに動かれても…」
姉「いいじゃん。あれは死体というより別種の何かなんだよ。」
僕「えぇー…?」
姉「私はむしろ究極の形だと思うね。お腹が減ったら人間を食べる。人間を食べるのはゾンビの仕事でもあるわけだから。」
僕「いや本能に従っただけでしょ」
妹「ご飯不味くなるからやめてー」
はい。落ちなしでーす\(^O^)/
諦める奴が嫌いだ。
無理だと決めてかかる奴が嫌いだ。
やってみなくても分かる?お前は予言者か。
やるまでもない?お前は何様だ。
出来ないと思うから出来ないんだ。お前が何と言おうと誰がどう思おうと俺はやるし、俺なら出来る。
だから俺はお前にチャンスをやろう。
さっきの腑抜けた発言は見逃してやろう。誰だって弱気な時はあるからな。
でもお前が僕のこの手を取ったならもう負けるな。誰にも負けず、自分に負けず、2度と諦めるな。
そんな場所に手を取り合って行こうじゃないか。
無謀な奴が嫌いだ。
出来もしないのに大口を叩く奴が嫌いだ。
やってみなくては分からない?お前は馬鹿か。
最後まで諦めるな?お前は何様だ。
やろうと思ったって出来ないものは出来ない。お前が何と言おうと誰がどう思おうと僕には出来ないし、僕にはやる気もない。
でも、お前がそこまで言うのなら悪くないのかもしれない。
もう一度チャンスをくれると言うのなら頑張るのも良いかもしれない。
僕はもう2度と諦めないし決して泣き言も言わない。
だからその手を取って2人で行くのも、悪くないのかもしれない。