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むりぽ

マジで話が頭に浮かばない。誰か助けて。アイデンティティー崩壊だよ。
ほんと受験とか百害あって一利なしだよ。これで浪人とかしてたら僕は発狂したね。
というわけで今日は姉との会話でも晒そうと思います。

僕「ゾンビってずるくない?」

姉「何で?」

僕「だって仲間にするのに噛み付けば良いのだけなのにさ、最近走るんだよ?あいつら言うなれば死体なわけじゃん。そんなにアグレッシブに動かれても…」

姉「いいじゃん。あれは死体というより別種の何かなんだよ。」

僕「えぇー…?」

姉「私はむしろ究極の形だと思うね。お腹が減ったら人間を食べる。人間を食べるのはゾンビの仕事でもあるわけだから。」

僕「いや本能に従っただけでしょ」

妹「ご飯不味くなるからやめてー」


はい。落ちなしでーす\(^O^)/

差し延べた手を取って

諦める奴が嫌いだ。
無理だと決めてかかる奴が嫌いだ。
やってみなくても分かる?お前は予言者か。
やるまでもない?お前は何様だ。
出来ないと思うから出来ないんだ。お前が何と言おうと誰がどう思おうと俺はやるし、俺なら出来る。
だから俺はお前にチャンスをやろう。
さっきの腑抜けた発言は見逃してやろう。誰だって弱気な時はあるからな。
でもお前が僕のこの手を取ったならもう負けるな。誰にも負けず、自分に負けず、2度と諦めるな。
そんな場所に手を取り合って行こうじゃないか。


無謀な奴が嫌いだ。
出来もしないのに大口を叩く奴が嫌いだ。
やってみなくては分からない?お前は馬鹿か。
最後まで諦めるな?お前は何様だ。
やろうと思ったって出来ないものは出来ない。お前が何と言おうと誰がどう思おうと僕には出来ないし、僕にはやる気もない。
でも、お前がそこまで言うのなら悪くないのかもしれない。
もう一度チャンスをくれると言うのなら頑張るのも良いかもしれない。
僕はもう2度と諦めないし決して泣き言も言わない。
だからその手を取って2人で行くのも、悪くないのかもしれない。
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きゅー

ネタが浮かばない。創作が出来なくなりました。いつもパッと思い付いた言葉で即興で書けてたのに…これが俗に言う倦怠期だろうか。
18年目ももうすぐ終わる頃になってついに僕の前頭葉がボイコット。
カムバック僕の知能中枢。

まぁ才能がなかったって事だろうな…
才能といえばニーチェが「才能が1つ多い方が才能が1つ少ないより危険である」なんて言ったそうです。
僕なんかにしてみれば才能は多いにこした事はないと思うのですが、どうなんでしょうね。
ニーチェは常識に囚われない人のようでしたからね。

中世ヨーロッパは神様が主体でした。何があっても、どんな現象でも神様が間にいると考えられていたのです。
ニーチェの言葉「神は死んだ」はあまりにも有名ですよね。
そして誤解されがちなのがコペルニクスです。
この人はコペルニクス革命を起こし、天動説を否定しましたが神を否定したわけではありません。
この人は神様が大好き過ぎて
「神様が造った世界が天動説なんて美しくないわけがないだろ!!」と言って天動説を否定。地動説を提起し、後にガリレオらによってこれは確立されます。

このへんテスト出るよー

何が言いたいか。
僕は今日は疲れてるみたいです

人は何故生まれたの?

僕は他の人と違う。でもそんなのは些細な事だと思っていた。
でもそう思っていたのは僕だけだった。
僕にとっての些細な事は皆にとっての大きな事で、僕にとっての超えるべき小さな壁は皆にとって超えられない大きな壁だった。


誰も僕と話さない。誰も僕を見てくれない。誰もが僕を疎んでいる。

僕は何のために生まれたの?僕は何をするべきなの?僕は………


死ぬために生まれてきたの?
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探しに行こうよ 2人だけの世界

王子様はお姫様に恋をしました。
お姫様は綺麗で上品でとても賢い人でした。
お姫様は王子様に恋をしました。
王子様はハンサムで優しくそして聡い人でした。
しかし2人は結ばれません。愛し合っているのに共に歩む事は出来ません。なぜならお姫様は王子様の植民国のお姫様だからです。
ある時会いに来てくれた王子様にお姫様は言います。
「何故あなたはいつも私に会いに来て下さるのですか。私達の出会いはより大きな別れの悲しみを生むだけなのに。」

王子様は答えます。
「姫。出会わなければ別れの悲しみは生まれないけれど、別れの悲しみがなければ出会いの喜びもなかったんだよ。」

お姫様は答えます。
「あなたとの出会いがあなたとの別れを生むのならば私は出会いたくなんてなかった。」

王子様は答えます。
「姫よ。そんな悲しい事は言わないでほしい。今日は大切な話があるんだ。この国を出よう。そして探しに行こう。僕達が僕達らしく、僕達のままで生きられる2人だけの世界を。」

お姫様は答えます。
「そんな国は見つからないわ。」

王子様は答えます。
「見つからなければ作ればいい。」

お姫様は答えます。
「出来るかしら、そんな事が。」

王子様は答えます。
「出来るさ。僕達ならなんだって。」
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