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うわぁっ〜…(泣)

さっき…カメの飼育水槽の側にリリーさんのフンを粕ュ見!!


どうやら漏らした模様……

直ちに処理するべしっ!!


と私がティッシュを取り掴んだところ……





ムニ…




んや?

やけに柔らかいフンだね〜…


と確かめようと掴んだフンをみたらあらまぁ〜…



下の方は白い――………





わぁ〜…上は茶色で下が白いフンなんておっかしぃ〜……





ってんなわけあるかぁ!!!



寝ぼけていた為に認識が遅かったが、あまりの気持ち悪さに背筋がゾクリ……





ぎゃあ――!!
な〜め〜く〜じぃ〜!!

(T□T)






しかも今まで私が見たことがないくらい大きかった……




一気に眠気が吹っ飛んだね……




大きさを例えるなら、よくスーパーで売られている子供用キャラクターウィンナーサイズといったところか……




うぅ〜…(>_<")

なめくじきらぃ〜…


↓の補足

今日のBLEACHにネルちゃんでたぁ〜V


めっさ可愛い〜
(*´▽`*)

しあわせ……


ルキアに嫉妬するネルかわえぇ〜…

一護と遊ぶシーンにムフフ…(≧ー≦+)

もうテレビ見ながら大絶叫&大興奮!!



さて、前の記事に書いたダメダメな私の小説(とはいえない代物)ですいません……



ここで書き忘れていたことを補足としてかかせていただきます!



日番谷が来た世界は尸魂界でも現世でも虚圏でもない異世界…とでもいっておこうか?

パロディ〜とでも思ってください…

というか深く考えないでっ!!煤i≧□≦)ノ




なんで日番谷が吸血鬼の格好をしていたのかというと、これは管理人の趣味…というのは裏設定〜


これはこの異世界に来る前に『由希』の「trick or treat!」と言われ、お菓子をあげることが出来ずに無理矢理悪戯ということで着せられた!


それから浦原が作った試作品である一時的に異世界にいける機械を使いトリップ?

そこでネルと出会ったというわけ〜



なんで出て来たのが一護や恋次ではなく、ネルかというとそれは管理人が

ネルが好きだからさ!!



はい!

どうでもいいですよ〜





その後はちゃんと尸魂界に帰れたので安心を〜♪

ハロウィン♪

今日はハロウィンだね♪

それだけでわくわく♪

プロフの画像も今日限りです。


☆-☆-☆-☆-☆-☆

〜ブログへ出張〜



「なんだ? ここは…」


目を覚ましたオレの目の前には何故か辺り一面にくり抜かれたカボチャが転がっていた。
それに辺りは薄暗く、唯一の明かりは、空中に浮かぶ数十本の蝋燭のみ。

何故?こんな所にいるのかと思考をさ迷わせているとどこからか…舌足らずな幼い子供の声が聞こえてきた。


「とりっくあとり〜とぉ〜」

「わあっ!!」


ガバッ!

といきなり背後から飛び付いてきたものに驚き振り向いた。


「もすかして…あんたも「はろうぃん」スか〜!」

そこにはにこにこと笑いながら変な黒いローブを着る小さな子供…


なんだ…ガキかよ―……と言いかけたオレだったが、そのガキの頭にあるものに目が止まる。




破れた仮面―…

   破面―……




「お前―…アラ「やあ〜!あんたもネルと同じ吸血鬼なんスね!」


オレの言葉を遮り目の前の破面のガキはすごく嬉しそうに目を輝かせていた。



なっなんだ?

オレがなんだって?



そこでオレは自分の格好が死霸装ではなく、妙なガキと同じような格好になっていることに気がついた。


「なっ…!?」

「ちょうどよかったス!今からみんなでぱーちぃ〜とかやるからあんたもくるといいスよ!」

「なんでオレが…っ」

子供がオレの腕を引き連れて行こうとした時だ―…



ズドンッ!!



背後にすごい音と共に辺りにあったカボチャが粉々に吹き飛んだ―…



「あはははは〜
由希さん参上〜」



今この場には似つかわしい…そんな明るい声が響いた―


その声に聞き覚えがあった―…



そう…

思い出した!



なんでオレがここにいるかというと原因はこいつだ!!




「由希っ! これはどういうことだ……」


いきなり現れた少女に目を見開き唖然としている子供の腕を振り払い、振り向いたオレは息を呑む――……



「どう?似合うかな〜?シロちゃん」




そこには黒いローブに身を包み、頭には三角の帽子…手には箒といつもと違う由希が立っていた。



「trick or treat!」



いつまでも見つめているオレに由希は近付いてくると耳元で囁く…


「なにすんだっ…」

「ほっほぉ〜?
そんなに見惚れるくらい似合ってるか〜!」

悪戯っぽく笑う由希に顔が熱くなる……


「わりぃかよ……」


小さくそう呟けば不意をつかれたのか、由希の頬も赤く染まり照れたように頬をかく。


「えっと… ありがとう……」


いつもからかう由希にはめずらしい〜…滅多に見ることがないその顔に自然と頬が緩む。



「似合ってる…」



そう見つめてながらいうとさらに頬が赤くなる…




「あ〜!ねえちゃんたつもはろうぃんっスね!」



そんな不意気の中、さっき出会ったガキの声が響いた。



それを聞き、すでにもとの調子に戻った由希はオレの後ろにいた破面のガキに気がついた。



「あれ?その子ってシロの子供?わあ〜子供だと思っていたけどいつの間にか大人になってたんだ〜」
「なわけないだろっ!!」


とんでもないボケをかます由希にすかさず突っ込む。


「あれ?同じ仮装してるから親子だと…」

「というか…この格好にさせたのおまえだろうがっ!」

「わあ!これが噂で聞いた痴話喧嘩というもんスね!」


由希と加わりガキのボケも追加され頭痛が激しくなる。



「頭を抱えている場合ではないぞ?日番谷隊長?」

「そうっス!早くしないと悪戯するスよ〜」


そんなオレの苦悩なんか気にもとめていない二人はわけのわからないことを言い出した。


「はっ? なんのことだよ…」


「「trick or treat!」」


そういって極上に嫌〜な笑顔を浮かべる二人に冷汗が流れた。



「どうする?ネルちゃん――……どうやらお菓子を用意していないみたいだ」

「決まってるス! ここはもう悪戯でしょ〜!」



いつの間にか仲良くなったのか…由希とガキはお互いの顔を見合わせニヤ〜…と笑った。



「では―…第二ラウンド…」

「開始ィ〜」







今日はハロウィン…


悪戯が嫌ならお菓子を持ち歩くことをすすめる……




「さて〜…まずどんなことをしようか〜」

「バワバワの中に入れるっていうのはどうっス?」

「逝っちゃう?」




とくに…


この二人に同時にあった時は必須……




END



☆-☆-☆-☆-☆-☆



『由希』というのはオリジナルキャラです。連載夢のヒロインなんですが、我がヒロインの名前は管理人の名前を使用している為に仮というか…変換できない時の臨時ネームとなっております。



それにしても…

わけのわからない話になったな……


まとまりねぇ〜!!(叫)

突発的に書くんじゃなかったかな……orn



記憶から抹消して下さい…(土下座)

明るい未来?

今日店番をしているとあるお客様に

「未来幸せになれる手相だね」


といわれた冬李です。

今まで手相なんて見てもらったことがないし、わけわからんがそう言われるとなんだか嬉しいものですね〜
お釣りを渡す時に掌が見え、見せてと言われたので見せたらそう言われたました。


そのお客様はちょくちょくお買いにきてくれるおじ様である。(名前知らない)
前に私に商売が上手くなる!と褒めてくれた人なんですよね〜



そのおじ様はなんだか好きなんです……


若いリアルな男(主に学生)は苦手だが、おじいちゃんって感じの方にはなんだか惹かれる今日この頃……
すべてのおじいちゃんが好きというわけではないですが、本能的にその方が好き……

なんだか、父方の祖父みたいなオーラを感じがする……


こうみえてもおじいちゃんっ子だったから〜


今は父、母の両方の祖父はいませんが、よく小さい時面倒みてもらった記憶があります。

その時祖父が作ってくれたラーメンが旨かった…

ただのインスタントなんですが、その中に入っていたほうれん草のぶつ切りが……(笑)

妹はそのほうれん草の根の部分が嫌いで私の器にぶち込んでいました。


私はというと、寧ろその根の歯ごたえというか食感?が好きでもくもくと食べていました。



今そのことを思うと…



私って…変な好みを持っていたなぁ〜…




ちびの時からおつまみとか好きだったし…

よく、父のビールのつまみを食ってました。



とくに好きなのが、ヤリイカにチータラ♪


スルメ大好物!!







変なガキだぁー!!!






今もおつまみ大好き!


父とは酒飲み中…………




んなわけないない…




だって私酒嫌いだし、飲めないもん♪




あ〜…なんか久しぶりに祖父のこと思い出して懐かしいなぁ〜…


今度暇があったら祖父の思い出を語ろうか〜


妄想は爆発だぁ!

これからアニメDグレだぁ〜♪♪
もち☆毎週録画してまっせ〜☆



妄想してみない?バトン


「自分との『家族』という形で妄想を行う」というバトン!



指定⇒『BLEACH』


・貴方は三人家族だとします。貴方と二人の家族関係はどんな感じですか?

⇒え〜三人家族ではいけないんですか?

………
仕方がないですね〜

少し設定が詳しいのでついてきてくださいね?





兄:一護(長男)
弟:冬獅郎(次男)

そんで一護を兄を持ち、冬獅郎の姉の私!


えっ?

これのどこが詳しいだって?

いやいや〜
設定はまだ続くんだな〜

こ れ が★

それに両親がいないわけを話さなくては♪♪(楽しそうな笑顔)





表側は家族ということだとご近所には知られてはいるが、実は…血は繋がってはいないのだぁ!!

なんで共に暮らしているのかというと、兄と弟は再婚相手の連れ子…

父は私の親だが、三年前に父を亡くし、昨年の冬には…母は三人の子供を育てるのに疲れ〜男をつくり、私たち兄弟を捨て男と逃げていった〜

当時、悲しかった私…

でも妙に落ち着いている兄と弟〜…

実はこの二人も仲よさ気にみえて、実の兄弟ではなかった!!

私と同じで兄は父の連れ子…で弟の母と再婚…

だが、兄の父は外で女を作り、逃げた。



母は子育てに疲れていた為に兄弟はそんな母を助けていた。そんな母が働いていた先のある大手企業の社長である私の父と出会い、恋に落ち…再婚!!


そんなわけで、母が逃げたことについて母が苦労していたことについてわかっていたから別に責めたりはしなかった。

それに兄はもう一人でも生きていける成人だったから

兄が父の会社の社長に就任するがまわりは血が繋がっていないくせに…とよくは思われていない…

そんな兄を支える私と弟〜

血は繋がっていないけど、絆は深い兄弟〜♪♪




と、こんな感じ?

(設定長っ!!)



・寝起きの悪い貴方をいつも起こしてくれるのは誰ですか?

⇒弟の冬獅郎〜♪

兄は忙しいからね!
でもたまに兄も起こしにきてくれるの〜(妄想)



冬獅郎「おいっ!早く起きろっ!!」

私「うーん…まだ眠〜い…」

冬獅郎「早く起きないと―――……襲うぞ…?」(耳元で囁き)

私「煤I?」(ガバリッと起きる)

冬獅郎「おはよう…」(にっこり笑顔で)

私「お…おはよう…////」


・家事分担はどんな感じですか?

⇒冬獅郎が炊事〜♪(エプロン姿〜♪♪)

で?私が掃除に洗濯を!

一護は仕事が忙しいから!


・三人の家族内での約束事は?


一護「好きなヤツができたら隠さず全てを話す!」

冬獅郎「学校でのことを一日の最後である夕食時に話す」(学年は同じだが、クラスは違う)

私「なんでぇ〜!?

一護&冬獅郎「「なんでって心配だから」」

私「ハモんなぁ〜!(泣)


・家族会議が開かれました。その内容は?

⇒一護「冬李の帰りが遅かったのはなんだったんだ?」

冬獅郎「オレが調べたところではなんでも先輩に告白されたとか…」

一護「そうか――……で?次の議題は決まった…

さて…

その先輩をどうやって始末しようか…

冬獅郎「オレ的にはやはり…」

私「何を家族会議の議題にしとんじゃぁあ〜!!!



※シスコンな兄弟たちであった★


・喧嘩を止めるために貴方はどんな行動に出ましたか?

⇒一護「冬獅郎だけずるいぞ!」

冬獅郎「そんなこといったって仕方がないだろうが…」(呆れ)

私「お〜お〜?珍しいね〜?二人が喧嘩なんて…

原因はなに?」

冬獅郎「別にたいしたことじゃない…
ただ、兄貴が冬李がやる演劇(文化祭)のお姫様姿が見たいと駄々をこねてるだけだから…」

一護「文化祭の日は会社を休むからなっ!」

私「休まんでいいっ!!

私が何をするまでもなく喧嘩終了〜


※結局は一護兄も文化祭に来ました★


・食卓での配置はどんな感じですか?

⇒右に一護兄
左に冬獅郎〜

というわけで真ん中は私……

私「なんで広いテーブルなのにわざわざ私の隣にくるのかなぁ〜?」

一護&冬獅郎「「気にしない気にしない」」



・みんなで遊ぶ事になりました、何をしますか?

⇒ダッシュで家の中を逃げる私…

その後ろからは珍しく家にいる一護兄がめっさ笑顔で追いかけてくる……



私「いやぁ〜!!絶対着ないからぁ〜!!」

一護「ちょっとだけだから〜」



兄達の強制着せ替えごっこ




冬獅郎「あきらめろ――……これも運命だ…」




前方には冬獅郎…




捕獲!!



・じゃあいきなりですが、そんなみんなを色で例えると?

⇒一護は太陽なカンジ♪
見た目はオレンジ!ブラウンともいうが…

冬獅郎は雪のように白く見えるが……


一護「冬李はどちらかというとあれだな〜」

冬獅郎「ああ…あれしかない…」

一護&冬獅郎「「ピンク!」」(脳内が)



・貴方がお風呂に入っていると誰かがお風呂に入ってきました。さぁピンチ。その時の貴方の反応と相手の反応をどうぞ。(男性キャラ選択)

⇒「狽ャゃあ〜!!」

冬獅郎「なんだ?入ってたのか?」

私「入っててわりーかぁ!!
出てけっ!!」

冬獅郎「別に兄妹だからいいだろ?」

私「よくないっ!!っていうか、漢字違うッ!!
「兄妹」じゃなくて
「姉弟」だよ!!」

冬獅郎「同じ歳だからどっちだっていいだろうが…」

私「私の方が早く生まれてきたから姉なんだよ!!

というか

は な れ ろ !」

冬獅郎「…………やだっていったら?」

私「うぎゃあ〜!!」



※どんな光景かは各自の妄想にお任せします。



・みんなで大きいベッドに寝ることになりました。どんな風に並んでますか?

⇒一護「冬李は真ん中だ」

私「なんで?
まあ〜落ちない心配がなくていいけど――……なんか企んでる?」

一護「んなわけないだろ?」

冬獅郎「ああ…
ただ、両脇にオレらが寝るだけだ…」



一護&冬獅郎「「抱き締めながら」」

私「……やっぱ、自分のトコで寝るわ…」

一護「逃がすか!」

私「いやぁ〜!あ〜つ〜く〜る〜し〜?!」


※強制に寝かしつけられる…(二人から抱き締められながらというオプション付きで!)



・このバトンはどうでしたか?

⇒私の妄想が爆発したものになりました〜

やり方イマイチわからなかったんだけどこんなカンジでいいんかな?間違っていたらごめんなさい…

私…絶対こんなことになったら萌え死にするよ〜…



・このバトンを五人の方に回していただけますか?(男女問わず)キャラは指定してください(男性キャラ一人含む)

⇒とくにこれといっていないかな?
フリーダムということでいい?



※長々とここまでお疲れ様でした〜★


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