仕事はまあまあ、上手くいっている

家庭生活は、家族との関係が良好

今度、甥を、新宿の二丁目の素敵なBarに

連れて行くよ

私が20代のころからの、親友のBarだ

青春時代の、限りなく、尊い思い出のつまった場所

私にとって、宝石箱のような、シチュエーションだ

甥は、素敵な子なのだが、ゲイなのだ

その店で、デビューさせる

社会人、若い社会人だが、彼氏ができない、といっている

親友は、まともな人達、まともな店を紹介するという

楽しみだ

なにより、親友に会うことが