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SOYSH

ずっと気になっていて、今日ようやく飲んでみたのですが…正直、微妙な感じ。
豆乳にしては甘いし炭酸飲料というには炭酸が少な過ぎる気がするし、中途半端かな。
別にマズくはないですけど、次にまた飲もうとは思えないかも;

…身体には良さそうなんですけどね(´・ω・)

カンパリソーダの悲劇

友人達と近場で人気の洋食屋さんに行ってまいりました。
パスタにピザにビーフシチューなど、皆でシェアしながら楽しく食べていたのはよかったのですが…カンパリソーダを飲まされたのが運の尽きでした。
やっぱりアルコールは無理!
ちょろっと飲んだだけなのに吐き気が酷いです><
これは…リバースしてしまうかも☆
おい周り、面白がってるだろ。心配するなら、勧めないでくれ。

もう金輪際、酒は飲まないと心に誓った日でした…。

QUEENDOM

やはりアリプロは最高です!
亂世エロイカとか堕天國宣戦とか刀と鞘とかは特に好きな曲だったので一つのアルバムになってくれて本当によかったv あと騎士乙女とかね。
しかも今回は新曲も収録されるとのことで、もうウキウキでした(笑)
試聴したPVの出来もよかったですし。
最近はアリプロ不足だったのですがこれで少しは補充できました\(^^)/
そして特典としてついてきた冊子も素晴らしかったです。
アリカ様の言葉選びは本当に上手い。見習いたいくらい。
さぁ〜て、これからアリプロの世界へとどっぷり浸かりにいってきます。

今から待ち遠しいなぁ…。
来月のオリジナルアルバムは全部が新譜なのでもう本当に楽しみ!

猫鳴村のダキニ

…少し前に読み終わった作品(電子書籍)なのですが未だに後味の悪さが消えません。
何がダメって、食人のシーンがあまりにリアル過ぎて…。
普段から肉はあまり食べる方ではないんですけど、余計に食べる気力をなくしました;
梅津さんの作品の中では私的には『オグロサマ』が好きです。
多分、次がコレ。
共通するのは“不気味な因習に囚われている”ってところでしょうか。
一々描写がリアルであたかも自分がその場にいるかのような錯覚に陥ってしまいます。
鳥居のところなんかは特に。
もし自分が…と考えると心をどうにか納得させたとしても身体が拒絶反応を起こしそうな気がします。
歴史を絡めたトンデモ話は、中途半端に詳しいばっかりに「やり過ぎだろ…」と失笑。
長いお話だったのでぼちぼち読んでいたところ(ミケサンだのシンセンサンだのの話を読み終わったところ)でふとニュースを見ると…『神様のごはん』の特集で、御饌やら神饌が映し出されているではありませんか。
あの瞬間は凍り付きましたね…タイムリー過ぎて嫌な汗をかきました(;´Д`)
うーわー…笑えなーい的な。
作中で出てくる『山月記』のお話は私にとって思い入れの強い作品だったので、最後の方のあの言葉が妙に耳に残る台詞となってしまいました。

“ココハ、ヒトクイドラノ、カリバ”

事あるごとにこの台詞を思い出します;
いい加減、忘れたい…。
ここに書いたことによって、少しは紛れたり薄れたりしてくれるといいんですが…。

哀し過ぎる

月刊GFのネタバレを含みますので、苦手な方はご遠慮くださいませ。
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