呟々-ﾂﾌﾞﾂﾌﾞ-

ものすごく久々に、前職の陰険先輩社員が夢に出てきました。
案の定、いやみったらしい言葉と馬鹿にした表情で言葉を投げつけてくるそいつを他の社員は止めもしない。
知らんぷりを決め込んでるやつらの顔はおぼろげで、はっきり覚えてるのはやっぱりそいつだけ。
でも、夢の中の自分は真っ向から立ち向かった。
相手の言葉に感情的になること無く淡々と反論して、相手を黙り込ませる所まで出来た。
今になって夢に見るまで引きずってたのか、と思うと苦笑いが浮かぶけども(;^△^)

まぁ、理不尽な事に対抗出来たってのは現実世界ではなくとも自分の中ではちょっとスッキリしたな、と。

寝入りばなにスマホが警告を叫んだもんだから飛び起きた。
揺れ自体は大きく無かったんだけど、なんつーの？
照明から下がってる紐が擦れてしゃりしゃり鳴ってるような揺れ。
ぐわんぐわんしてる感じだった。
変なタイミングで起こされたからその後の睡眠はブツブツ切れて目覚めが良くない(´-ω-｀)
なので、本日はだらだらモードに決定。
洗濯物見張りながらまったり過ごして、夜勤なり。