※前書き
ツイッターで呟いた青祓についてのあれやこれや。
ほぼメフィ受け。






人間臭くなってしまった兄に失望するアマイモンとかどうだろう。久しぶりに再会したら妙に人間のルールに馴染んでしまっているメフィにイラッとしてしまう。しかもそれを自分にも強制してくる。何こいつ人間かぶれしやがって!で下剋上
ラブラブな藤メフィもいいけど、神父と悪魔という立場を最大限に楽しめるような殺伐としたカプでもいいよね。相手悪魔だからって無茶なプレイを強いる外道神父と快楽に忠実な淫乱悪魔でもいいよね。万が一恋心が芽生えるとしたらメフィの方かな。オッサンはいつまでも外道
女々しいメフィストも素敵だと思います
燐メフィが読みたい燐メフィはないのか。先生がいけないこと教えてあ・げ・る→おや、この子意外と…→らめええええ! な燐メフィはないのか
ふと思ったことだけど、若かりし藤本にネクタイの結び方教えたのがメフィだったらクソ萌えるね。藤本が同じ結び方を燐に教えて、燐がネクタイ結ぶところを見て自分が藤本に教えた結び方であることに気づくメフィ
既ネタだろうけどね。誰かしら書いてそうだ
悪魔って性別あんのかね。人間に憑依することで物質界にきてるんでしょ?じゃあメフィがオッサンなのはオッサンに憑依してるからであってお姉さんに憑依したらお姉さんじゃん。性別という括りはないよねえ
だからこそあのオッサンタイツなんじゃね。ジェンダーフリー的な
お姉さんに憑依してたこともあるんじゃないかなハァハァ中世舞踏会で男共を骨抜きじゃ
なんでメフィ燐botメフィ雪botメフィ藤botがあって藤メフィbotがないんだ…!!!(作業は)
藤本が死んでから自殺未遂を繰り返すメフィとか大変かわいらしいと思います。死ねないけどね。悪魔だから
メフィに女性器ついてたらくそ萌える。フタナリ悪魔はぁはぁはぁはぁ
メフィ監禁したい。なんだろううちは好きな子を監禁したい性癖でもあるんだろうか
モブメフィとかほんと垂涎もの。あらゆる祓魔具で自由を奪われた上で好き勝手にされればいいと思う。聖水とかぶっかけられろ。んでなにもかもが終わった後に藤本登場。おせぇよ
同じようなことイールシでも言ってたな。でもイーノックは呆然とするだけだろうけど藤本は童貞くんよりは相手に夢見てないし経験豊富なのできちんと報復した後にお清めセクロスをしてくれると思うの
くまと藤本は嫁がモブに好き勝手されようが変わらず愛せると思う。イーノックはどうだろうね。こいつ大天使に夢見すぎだからなぁ。絶対心のどこかにわだかまりが残るんじゃないかな。それとも「あなたは変わらず美しい」とか言ってくれるのかな
モブ男共にガチギレする旦那が見たい。報復だ。殺戮だ
悪魔には愛しいという感情はないという説を推したい。だから誰かを愛しいと感じた時点でそれはもう悪魔ではない何かなのだと思う。そして快楽のみを追い求める悪魔という生き物だったからこそ苦ではなかった長い年月を悪魔でなくなったメフィは堪えられるのかとね。そればかりが心配だ
メフィ死なないよね?
悪魔は泣かない説も推す。藤本が死んでも泣けない。苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて、からの自傷行為
死ぬ時になって初めて涙を流すとかでもいい。メフィの最期の言葉は「ふ、ふは…ははは…!見なさい藤本…悪魔が涙を流しましたよ…!」に500円賭ける
私は真面目だ
朝の続きだけどメフィが泣く話について。メフィがクライマックスにサタンから燐を庇って華々しく散る(多分もうちょい裏がありそうなのでそんな展開にはならないだろうけど)という仮定。まだ藤本が生きていた頃、メフィと藤本が「悪魔は泣くか否か」で賭けをする。藤本は泣くに賭ける→
→メフィは泣く悪魔を見たことも自分自身泣いたこともなかったので勿論泣かないに賭ける。藤本死ぬ。藤本が死んだ時ですら泣かない自分に自嘲の笑みを浮かべ「賭けは私の勝ちですね…」なんやかんやで燐がサタンを倒すというクライマックス。風前の灯のメフィは自分を背に戦う燐に藤本を見る
→んでメフィ涙。「ふ…ははは…藤本見なさい…悪魔が涙を流していますよ…!賭けは、貴方の勝ちのようですね…」最後の最後に貴方にしてやられましたよ。自分の父の炎が藤本の息子の炎に飲み込まれるのを感じながらメフィ死ぬ 【完】
というストーリーがぐるぐる頭を回っていて心臓いたい
悪魔は泣かない説をガンガン推したけど逆に泣き喚いてくれてもいい。「藤本がしんだ…?ハッ、あいつが死ぬ…?ありえませんよそんな、そんなことッ……ふざけるな藤本ッ!!勝手に死ぬなぞ私がいつ許可をしたァ!!」訃報を聞いた直後に激昂して口調が崩れて怒鳴りながら泣けばいい
もう藤本の身体から魂から自分の物だと思ってるメフィ
メフィが幸せそうに笑いながら「獅郎」とか呼んでたらうちが幸せ過ぎて破裂する(訳:働きたくない)
しつこくメフィが泣く話。人間贔屓なメフィは感情に興味を持って人間みたいに感情を表情に出す練習をする。笑ったり、怒ったり。でも泣くがどうしてもできない。めっちゃ練習する。で、ふとできるようになって藤本に報告に行くの。「藤本泣けました!まるで人間のようではないですか?」→
→はしゃぐメフィに「こいつかわいいな」とか感じつつ「おうおめでとさん」と頭をなでこなでこする藤本。幸せな日々。しかし藤本死ぬ。メフィは何故か泣けない。悲しいという苦しい感情ばかりがどんどん募っていく。「はは…おかしいことだ。涙とはこういう時のものではないのか?」
→藤本、貴方がいなければ私は泣くことすらできない… 【完】  みたいな雰囲気ストーリー




幸せになれよおおおおおおおおおおおうううう