掃き溜め

ツイッターで流した140字短文。






【松永】

欲しい。欲しい。
何も持たなかった幼き頃より、私を衝き動かすは臓腑から沸き上がる炎のような感情のみ。
身を焦がす飢え。渇き。
それらを癒す手段が欲しかった。
幾度となく炎で炙られそこだけ感触の異なる左掌。
掻き消してくれ。
飢餓の炎を更なる業火で。
奪わせてくれ。
私も奪われる事を拒みはしない。






【松永】

背を向けて座す男の白髪混じりの髪を纏め上げ髷を結う。
己が仕える翁より幾分年若いとはいえ、後は枯れゆくのみの筈だが今だ欲望は尽きぬと嘯く男。
立ち上がった男の襦袢を脱がせていけば、その左腕から浸蝕していくように延びる火傷の痕。
この男はいずれ己の欲望に焼かれ燃え尽きるのだろう。





異常に萌えた無属性松永さん。
二つ目は一応風魔視点だったりする。

ツイッターで流した140字短文。





【鬼閻？】

「地獄行き」
業務的に下される判決。
極卒に引きずられていく死者を見る無感情な瞳。
『やだ嫌だ俺できないやりたくないだってこの子達は俺の子だよどうして愛しい子に罰を与えなきゃいけないの親である俺が赦してあげないで一体誰がこの子達を赦すの』
そう泣きわめいていたあの人はもういない。





【閻魔】

「あの子達の肉を裂いているのは俺だ。煮えた鉛を飲ませているのも骨を砕いているのも皮を剥いでいるのも、あの子達を殺しているのは鬼じゃない全部全部俺なんだ」
そうして死者達の流れる血を見つめ続けた彼の瞳は、暖かい夜の色からいつしか真っ赤な血の色になってしまいましたとさ。



妄想乙

※前書き
ツイッタで呟いた『ギャグマンガ日和』に関するあれやこれや。
というか主に閻魔について。
未編集の為、読みづらいのと気持ち悪いのはご了承下さい。





日和は鬼閻が好き。鬼閻、曽芭、妹太、太郎×阿部かね。受けが大人なのがいいね
休憩なう。仕事中ずっと考えてたけどやっぱりうちはギャップに弱い。普段はふざけてるのにいざという時にシリアス持ってくるキャラが好きすぎてでろでろに幸せにしてあげたい。逆に普段はしっかりしてるのにいざという時へたれるキャラはどん底に突き落とした後に幸せにしてあげたい
閻魔好きー閻魔ー閻魔ーお前ほんとシリアス似合うなー鬼男くんと幸せになれよー
鬼閻はきっと一方通行の両片思いだね。閻魔は鬼男の気持ちに気付いてるけど言わない
閻魔は最初の人間であり最初の死者だったから地獄の王になったそうだから、神業的な力は持ってないかもしれないね。自分と同じ死者を裁くのってどんな気分なんだろうね。鬱々しちゃうよねきっと。それを解消する為に鬼男くんがいるのかもね
ところでよくある怖い顔のリアル閻魔様は最初はにこにこ優しかったそうだ。死者もみんな極楽に入れてた。でもだんだん秩序が保てなくなって悪人を地獄に入れるようにした。死者に嘗められないように怖い顔してたらあんな顔になってしまったらしい。ってどっかで読んだような読んでないような
記憶が曖昧ね。実家に仏教に関する漫画が大量にあって子供の頃から読んでたけど全然覚えてないな。グロいの選んで読んでたわ。だから地獄のとこなんて何度も読んでた筈なんだけどなぁ
もちろんカッコイイ大王も好きです
つか閻魔自身も罪人なわけだよね。近親相姦してるし
そして最初の人間てことは冥界に来るのは全て自分の血族だね。自分の子供を裁くんだね
そういうことを考えると大変ムラムラします
自分の子供はみんな極楽に入れてあげたくて隙を見ては罪人を許そうとするけど鬼男くんに見つかって泣きながら地獄に送る閻魔とか
「今日も俺は子供を殺してしまった」って毎日毎日子殺しの罪に苛まれて泣く閻魔。でも死者を裁けるのは閻魔しかいないから鬼男くんは仕事させるしかない。「今夜もこの人は泣くんだろうな」と思いつつも秩序の為に何もできない
または苦しんで泣いても一晩立つと忘れるとか。そうしないと仕事にならないから。「さて今日も頑張りますかー。なんか頭痛いなーなんで？」とか思いながら閻魔は今日も子供を裁きます
うちは閻魔をどんだけ泣かせたいんだろうか
サーラメーヤ×閻魔とか見たいね。獣姦になっちゃうね。サーラメーヤ→閻魔くらいがいいかな
一人称、私だっけ俺だっけ。太子と芭蕉が私なのは覚えてるんだけど…閻魔…閻魔…
断罪者の顔と人間の顔を使い分ける閻魔ハスハス
閻魔を手酷く泣かせたい。逃亡を謀る閻魔を捕まえて嫌だやりたくないと泣きわめくのを押さえ付けて閻魔の椅子に座らせ縛り付けて仕事をさせたい。判決を下し続けてだんだん死んだ眼になっていく閻魔をそうしたのは自分なのに苦々しく見つめながら死者の罪状を読み上げる鬼男くん
世界の秩序の為に犠牲になる閻魔。もしくはそれ自体が死という存在を作ってしまった閻魔への罰なのかもしれない
死を造ったっていうか、見つけたか
閻魔を幸せにしたいんだけど無理だ。なんでうちは幸せなエンディングってのが思い浮かべられないんだろうか。そもそも幸せになれないＣＰを好きになってしまうのか。もうパロしかない
閻魔の設定って国によって違うわけだけど、中国か日本では閻魔は交代制なんだそうな。人間が閻魔に選ばれて暫くしたらまた別の人間が閻魔になる、って感じなのかね



追加する可能性あり

※前書き
ツイッタで呟いた『戦国BASARA』に関するあれやこれや。
というか主に石田三成と松永久秀について。
少しだけど３＆宴ネタバレ注意。
未編集の為、読みづらいのと気持ち悪いのはご了承下さい。




今無性に大谷さんが気になる。大谷さんと小太郎の為だけにバサラ３買おうかな。あ、でもテレビつかないんだった…いい加減テレビどうにかしないとな
ああ大谷さんほんとなんなのどういうキャラなの。私彼について何も知らない。知らない筈なのにこの胸の高鳴り。私の全細胞が告げているんだ。彼はかわいいに違いないと
三成のことを「ほっといたら死んじゃう系男子」と評した人は天才だと思う
ＴＬ遡ってたら松永受けの文字が見えた。松永さんは真のビッチ受けだと思うだに。だってあの人享楽主義というか、そんなイメージなんだもの。人の嫌がることは積極的にやっていくタイプじゃん。若い子虐めて楽しんでそうだ
相手は慶次とか小太郎とか小十郎相手でいいんじゃないかな。ほんと殺伐としてそうだな。鬼畜受けで一つよろしく
今は大谷さんにそわそわしてるが本命は松永さんだからね。理想の悪役。悪役とはかくあるべし
長頼(弟)×松永さんとかもおいしいよ
まぁ松永攻めも普通に頂けますがね(｀・ω・´)
大谷さんはどっちなんだろ。どっちでもいいけど三成がかわいくね、思えてきちゃってね。うん、やっぱりどっちもいいね
友人宅のテレビでバサラちょっとやらせてもろた。三成が何か言う度に笑ってしまうが、かわいいよお前ぇ。そして、家のテレビをどうにかして直さないとバサラできないよ…
ガリガリ君三成。お前に飯を無理やり食わせて太らせたい
毎度オープニング見てしまうな。三成の立ち方が好きなんだよ。所在無さげに立ってる三成が、みつ、みつな、三成ィィィ！！！
翼の折れたエンジェル、三成
絶対あの子肋骨浮いてるよね。腰骨ごりごりしてるよね。でも伊達を吹き飛ばし鉄球を薙ぎ払い秀吉の巨体を支えるくらいだから非力ではないんだろうな
えっと、上杉さんと武田さんはガチだったのか…「あつきとものはだ」とか「あなたさまとたたかえぬよにいきるなど…」とか。つか「あなたさま」！？なにその妻みたいな！
「わたくしのこおりついたやいば、あなたにこがすことができますか(うろ覚え)」ってつまり愛する友をなくして傷心中だからお呼びじゃねぇんだよ！ってことでしょ
おい！三成の恐惶(技名)がスカって転がった時の声が素晴らしく色っぽいぞ！
「うあ゛ッ！」みたいな感じだった。つか恐惶状態いいな。小十郎で言う極殺モードだろ。ふらふらな三成たんハァハァ
佐助「あんたにはあんな風(伊達みたい)にはなって欲しくないのさ」 そりゃ自分の子があんなんなったら嫌だｗｗ
上杉さんは武田さんちの幸村くんをまるで自分の子を見るかのような目で見てまする
旦那の連れ子か、おい
「しんげんの子ならわたくしの子もどうぜんです」(そんな台詞はありません)(そもそも子供じゃありません)
真田ストーリーはあれだね。ペッシ。兄貴の後ろにずっと隠れていたペッシが成長する感じのストーリー
家康ストーリーなう。今自分かなり気持ち悪い。家康がイケメン過ぎて涙出てきた。おいおいまだストーリー一つも進んでないぜ。でもなんか動きというか何と言うか…うあああがっごええよおおお
こりゃ駄目だ権現総攻めだわ権現×世界だわ
「光はみんなのものだ！」＝「ワシはみんなのものだ！」ってことですね分かります
権現はあれだね。円堂さん。「サッカーしようぜ！」＝「これが絆の力だ！」 明るいだけじゃないところがまた円堂さんっぽい
慶次に「お前は幸せか？友垣に囲まれているか？」って聞かれて「勿論だ。それがワシが掲げた絆の道だ」みたいなこと言ってるけどさ、もし権現が失いたくなかった絆が三成だとしてそれって秀吉が天下のためにねねを自分の手にかけたのと大して変わらなくないか
お前ほんとは後悔してんだろ
まぁ黒権現なら三成が自分を憎むのが嬉しいかもしれんがね。だってずっと「秀吉様秀吉様」だったものね。そんな秀吉様しか目に入ってなかった三成が今や「家康ぅぅううう！！！」だものね
昨夜寝る前に三成と権現について考えていた。そしたら権現カッコイイ→権現カワイイに変化。もうお前ら百合っぷるでいいよ。二人でにゃんにゃんしてればいいじゃん。もし今うちに夢を書かせたら主人公はドＳな御主人様になること請け合いだ。二人が床で乳繰りあってるのを椅子に座って眺めるんだ
家康が「どんな憎しみもたった一つの絆が癒す」とか言っているが、お前は三成の憎しみ癒す絆にはなってやれないんだな…つか三成が家康に奪われた絆の中には家康との絆も入っていると思うと…
あと一撃で三成倒してしまう。家康VS三成はほんと三成痛々しい…早く終わらせてやりたいという気持ちもあるが、まだ戦っていたいよぉう…
三成はバックからあおりでのカメラアングルが多いので、それを見るたびに「カメラさんいい仕事してる」とか「カメラ分かってんな」とか思う。足首からふくらはぎ、太股の裏、尻を嘗めるように視姦したい
孫市ストーリーの三成はツンデレ過ぎてきゅんきゅんする。きっと孫市姉さんの心のイチモツはおっきしているに違いない。だってうちがそうだから
もうさー孫市姉さんに掘られろよ三成。ペニバンペニバン
三成さん雑賀衆のことベタ褒めじゃん。そりゃ孫市嬉しいわ
孫市姉さん三成に絆されてるじゃまいか。ほっとけないからだろ。ほっとけないもんなあ！
三成の赤ルート後話が読みたい読みたい。お市化した後どうするのよ。あのままさ迷うのか。大谷さんが回収してくれるのか。実は家康生存ていうのも面白いんじゃないかな。多分色んな人が書いてそうだから探してみようか
ぽんぽん弱い三成たん萌えー。緊張しいなんでしょお前。すぐぽんぽん痛い痛いになるんでしょお前。大谷さんになでなでされろ
ああ三成たんがキツネリスにしか見えなくなってきた。ほら、こわくない…
獣姦好きの自分としては天君×三成とかも考えてしまうが…天君て、馬よ…？　いやでもありだろ。別に合体はしなくていい(つか合体したらぶっ壊れる)。ただ秀吉様の馬だからって大事に大事に世話する三成と懐く天君でいい。勿論合体してもいいけど
三成は綺麗ですねーだからこそ汚したいという欲求は誰もが持つと思います。血水や泥程度じゃ汚れのうちに入らない。汚物塗れにしてやりたいね
まぁそれは三成が潔癖美人だった場合だけど。でも最近三成は汚物程度じゃどうにもならないような気がしてる。だってあの子大谷さんのシモの世話喜んでしそうだもの。秀吉様のだよって言って縮れ毛渡したらその場で口に含みそうだもの
もちろん正統派潔癖美人な三成も好きです。汚物塗れにしてやりたくなるくらいには
ご飯食べてくれない三成の下の口から食べ物突っ込んで薄いお腹をぷっくりさせたい
三成のあの空気抵抗が低そうな前髪は西洋甲冑をイメージしてるんだってね。そういえば第二衣装そんな感じだわ
腰…いたい…三成うちの腰に座ってくれないかな…うちの腰に…三成の尻が…跨がってくれたら…ハァハァ…しぬ…
三成と…お馬さんごっこ…うちが馬…あ、今自分すっごい気持ち悪い…だって妄想で涙出てきた…ハァハァ…幸せお馬さんごっこ…羞恥に歪む三成の顔…ハァハァハァハァ！
なんか…三成抱きたい…うちが…こんなキモチ初めて…でもないかもしれないがこんなにもこいつを犯してやりたいと思ってる自分がヤバイ気持ち悪い…ああなんでうちにはちんこがないんだろうか…いやその前に三成はこの世にいない
「ちんこがなくてもペンがあるじゃない」と友人に言われたのでちょっくら三成にペン挿入してくる
三成ボイス集なう。「窒息しろォ！！」にどうしても噴く
「触れるなッ…！このひび割れた心に！」にも噴く。ガラスハートか
三成「刑部が言っていた！」
こいつは「刑部が言ってた」で全てまかり通ると思ってるよな
三成の裸体を描きたい。実は脱いだら凄いんですタイプでもいいけど、あの子拒食症の上に不眠症だから肋骨浮いてるガリガリ君だと思う
三成は栄養不足だから肌荒れ酷そうという友人の言葉にピシャァアアアン！！と衝撃が走った。だよなぁ栄養失調だもんなぁ。唇とかもきっとガサガサだよなぁ
三成は秀吉存命時はまだ顔色よかった
松永さん好きすぎてうまくカップリングできない。なんかこの人に特定の相手作れないんだよね
若者を弄んで楽しむ蝶のようなオッサンだ(真面目)
佐助の「臨！兵！闘！者！以下！省！略！」も笑ったけど大谷さんの「三成！徳川の間者がここに居るぞ〜！」にも笑った。それで出て来ちゃう三成もおバカ過ぎて笑った
ちゃんと忍できたのね佐助
松永さんがまさかの属性持ちじゃなかったら楽しくないか(実際には炎属性なんだろうけど)。だって松永さんは火薬を撒いて指先に仕込んだ火打ち石的な物をパッチンして火をつけて攻撃してるじゃない。だから松永さん自身は他のキャラのように属性はない。凡人
風向きとか火薬の量とかを計算した上で攻撃して他の属性持ち達にも負けないだけの力にするのよ。つまり手袋と火薬取り上げたらちょっと(？)強いただのおじいちゃんだね
天海ストーリーは過去話だから三成と家康の共闘が見られて萌えすぎｵﾎﾞﾛﾛﾛﾛ
しかし何よりも光秀お前純愛過ぎてヒクわｵﾎﾞﾛﾛﾛﾛ
属性持たない松永さんに思いの外萌えている
属性なし松永さんで何か書きたいけど思い付かない。誰かー誰かー
松永さんが子供時代に苦労してたら萌えたぎるよ
昔恵まれない環境だったからこその今みたいなね
松永さんの手とか身体が火傷だらけだったらいい。操るのが自分の炎じゃないからこそ焼かれる
属性持ちには代々家系で受け継がれるタイプかいつきみたいに偶然属性が発露したタイプの二種類があるっぽいね。名のある武将は大概前者なんだろうなぁ
そしてどちらでもない松永さん。成り上がる為に力を望む
「奪われることが罪なのだ」って言ってるってことはかつて奪われる側だったってことですね分かります
属性持ちは自分の属性技で傷つくことはない。でも松永さん自分を爆破してるよね。つまり炎属性ではないってことにならないか
松永さんの足をモブがぺろぺろする妄想にでも耽りながら仕事頑張る。着物が崩れて褌チラチラしててそっちに手を伸ばそうとして鼻先を蹴り上げられるのだ
「誰が触れて良いと言ったかね？」みたいなね、ね！
仕事中に考えてたんだけど、三成が去勢済みって言われてもなんら不思議に思わないよな。寺小姓時代にちょん切られててもいいんじゃないかな
声変わり前に去勢すると大人になっても声高いままだっていうから違うだろうけどな。え、そういう問題じゃない？
お前ちんこいらないだろ？
好きな子のちんこはとりあえず一度は取ってみるね
松永さんは物欲凄くて性欲なくてもいいね。ちんこいるか？いらないだろ？
私「松永さんは恵まれない子供時代を過ごしているっていう勝手な妄想をしているんだけど」
友「まぁお前にかかればどんなキャラでも幼少期恵まれなくなるから」





相変わらず。

※前書き
ツイッターで呟いた青祓についてのあれやこれや。
ほぼメフィ受け。






人間臭くなってしまった兄に失望するアマイモンとかどうだろう。久しぶりに再会したら妙に人間のルールに馴染んでしまっているメフィにイラッとしてしまう。しかもそれを自分にも強制してくる。何こいつ人間かぶれしやがって！で下剋上
ラブラブな藤メフィもいいけど、神父と悪魔という立場を最大限に楽しめるような殺伐としたカプでもいいよね。相手悪魔だからって無茶なプレイを強いる外道神父と快楽に忠実な淫乱悪魔でもいいよね。万が一恋心が芽生えるとしたらメフィの方かな。オッサンはいつまでも外道
女々しいメフィストも素敵だと思います
燐メフィが読みたい燐メフィはないのか。先生がいけないこと教えてあ・げ・る→おや、この子意外と…→らめええええ！ な燐メフィはないのか
ふと思ったことだけど、若かりし藤本にネクタイの結び方教えたのがメフィだったらクソ萌えるね。藤本が同じ結び方を燐に教えて、燐がネクタイ結ぶところを見て自分が藤本に教えた結び方であることに気づくメフィ
既ネタだろうけどね。誰かしら書いてそうだ
悪魔って性別あんのかね。人間に憑依することで物質界にきてるんでしょ？じゃあメフィがオッサンなのはオッサンに憑依してるからであってお姉さんに憑依したらお姉さんじゃん。性別という括りはないよねえ
だからこそあのオッサンタイツなんじゃね。ジェンダーフリー的な
お姉さんに憑依してたこともあるんじゃないかなハァハァ中世舞踏会で男共を骨抜きじゃ
なんでメフィ燐botメフィ雪botメフィ藤botがあって藤メフィbotがないんだ…！！！(作業は)
藤本が死んでから自殺未遂を繰り返すメフィとか大変かわいらしいと思います。死ねないけどね。悪魔だから
メフィに女性器ついてたらくそ萌える。フタナリ悪魔はぁはぁはぁはぁ
メフィ監禁したい。なんだろううちは好きな子を監禁したい性癖でもあるんだろうか
モブメフィとかほんと垂涎もの。あらゆる祓魔具で自由を奪われた上で好き勝手にされればいいと思う。聖水とかぶっかけられろ。んでなにもかもが終わった後に藤本登場。おせぇよ
同じようなことイールシでも言ってたな。でもイーノックは呆然とするだけだろうけど藤本は童貞くんよりは相手に夢見てないし経験豊富なのできちんと報復した後にお清めセクロスをしてくれると思うの
くまと藤本は嫁がモブに好き勝手されようが変わらず愛せると思う。イーノックはどうだろうね。こいつ大天使に夢見すぎだからなぁ。絶対心のどこかにわだかまりが残るんじゃないかな。それとも「あなたは変わらず美しい」とか言ってくれるのかな
モブ男共にガチギレする旦那が見たい。報復だ。殺戮だ
悪魔には愛しいという感情はないという説を推したい。だから誰かを愛しいと感じた時点でそれはもう悪魔ではない何かなのだと思う。そして快楽のみを追い求める悪魔という生き物だったからこそ苦ではなかった長い年月を悪魔でなくなったメフィは堪えられるのかとね。そればかりが心配だ
メフィ死なないよね？
悪魔は泣かない説も推す。藤本が死んでも泣けない。苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて苦しくて、からの自傷行為
死ぬ時になって初めて涙を流すとかでもいい。メフィの最期の言葉は「ふ、ふは…ははは…！見なさい藤本…悪魔が涙を流しましたよ…！」に５００円賭ける
私は真面目だ
朝の続きだけどメフィが泣く話について。メフィがクライマックスにサタンから燐を庇って華々しく散る(多分もうちょい裏がありそうなのでそんな展開にはならないだろうけど)という仮定。まだ藤本が生きていた頃、メフィと藤本が「悪魔は泣くか否か」で賭けをする。藤本は泣くに賭ける→
→メフィは泣く悪魔を見たことも自分自身泣いたこともなかったので勿論泣かないに賭ける。藤本死ぬ。藤本が死んだ時ですら泣かない自分に自嘲の笑みを浮かべ「賭けは私の勝ちですね…」なんやかんやで燐がサタンを倒すというクライマックス。風前の灯のメフィは自分を背に戦う燐に藤本を見る
→んでメフィ涙。「ふ…ははは…藤本見なさい…悪魔が涙を流していますよ…！賭けは、貴方の勝ちのようですね…」最後の最後に貴方にしてやられましたよ。自分の父の炎が藤本の息子の炎に飲み込まれるのを感じながらメフィ死ぬ 【完】
というストーリーがぐるぐる頭を回っていて心臓いたい
悪魔は泣かない説をガンガン推したけど逆に泣き喚いてくれてもいい。「藤本がしんだ…？ハッ、あいつが死ぬ…？ありえませんよそんな、そんなことッ……ふざけるな藤本ッ！！勝手に死ぬなぞ私がいつ許可をしたァ！！」訃報を聞いた直後に激昂して口調が崩れて怒鳴りながら泣けばいい
もう藤本の身体から魂から自分の物だと思ってるメフィ
メフィが幸せそうに笑いながら「獅郎」とか呼んでたらうちが幸せ過ぎて破裂する(訳:働きたくない)
しつこくメフィが泣く話。人間贔屓なメフィは感情に興味を持って人間みたいに感情を表情に出す練習をする。笑ったり、怒ったり。でも泣くがどうしてもできない。めっちゃ練習する。で、ふとできるようになって藤本に報告に行くの。「藤本泣けました！まるで人間のようではないですか？」→
→はしゃぐメフィに「こいつかわいいな」とか感じつつ「おうおめでとさん」と頭をなでこなでこする藤本。幸せな日々。しかし藤本死ぬ。メフィは何故か泣けない。悲しいという苦しい感情ばかりがどんどん募っていく。「はは…おかしいことだ。涙とはこういう時のものではないのか？」
→藤本、貴方がいなければ私は泣くことすらできない… 【完】　　みたいな雰囲気ストーリー




幸せになれよおおおおおおおおおおおうううう