某SNSにニュースとして
暴力ふるって云々という記事があがっていました。

それにたいして皆は
暴力なんて最低!
とか
技術職だからわかるが加減しろとか
言っていましたが


暴力反対!
とか
殴られて当然
と書いた人達は
殴られたことも殴ったこともないか
殴ったけとや殴られたことがあっても
殴る痛みや殴られた痛みを知らないんだな
って私は生意気にそう思いました。

殴る痛みを知ってる人は
めったに他人に手をあげないぶん
心を込めて殴り付けます。
言い訳などせず殴ったことを認めるでしょう。


みんな痛い思いしたことないんだな。
殴られるのも殴るのも
一番痛いのは拳でも当たった部位でもなく
こころの芯の部分なのに



世の中は幸せに生きてることを
悲観せずに受け入れられる人間で溢れています

私みたいに幸せにたえられず
醜い姿を曝すのは異端児でしかない


考えすぎなんです
わかってる、そんなこと


けれど考えずにはいられないんですよ
痛みを知ってるから
痛みを知りたいから


私の知ってる世界は狭い。
それでも私は苦しんでる


まだまだ最低辺は先なのにね



不幸な自分しか愛せない


そんな私は自分に対する
代理ミュウゼンハイム症候郡のようなものでしょうか??

バカですね
自分を幸せにするも不幸にするも
自分次第なのに


分かってはいるんですけれどね…