話は3日前に遡ります。
久しぶりに我が市内で買い物しました。
花梨の見立てでブラウス1着、スカートとパンツを1着ずつ。
予定外だったけど、アイボリーのふんわりカーデ1着。
そしてお目当て小ぶりのリュック。
締めて5千円以下。
ね、お買い得でしょ?
花梨に頼んで正解でした。
即決マギーに花梨は少し驚いていたけど。
ブラウスはフリル仕立ての立ち襟とシャーリングの袖口の。
この手のデザインが多かったな。
殆ど白のベージュの生地に黄色と青の小花を散らしてあります。
スカートはピンクベージュのプリーツ、パンツは少し色抜きしてあるブルーデニム。
リュックは、小さいけど一杯入る黒。
これまた、ファミレスでお手頃価格のドリンクバーとランチ。
次回も買い物は花梨にお願いしようかな?
えらいこっちゃ。
総理の一声が愛知を動かした。
子供達の為だからそれには反対しないけど、自立支援の事業所にまで通達。
通院以外は公共交通機関利用を自粛とかで、申し訳ないと引率を断って来ました。
運悪くこんな時に壊れた補聴器修理にマギーは事業所が使えません。
移送なら事業所の車で行けるけど、往復したらたぶん距離的に2万円でしょうね。
去年、檜の大怪我でやむを得ず独りでタクシーを使った時、それくらい掛かったもの。
補聴器屋さんが最終駅から店まで往復送迎して下さることになり、
店の手が何とか空いている明日の14時の予約を取ることができました。
そこまでは檜と二人、勿論、普段は殆ど利用しない地下鉄を、
乗り降りの解除を駅員さんにお願いして行くことにしました。
地下鉄駅の手前まではJRで慣れているとは言え、檜には事故以来のトラウマの場所。
コロナの所為で亡くなった人達や言われもない流言に苦しんでいる人達を想えば、
便宜を図ってくれる人達のお陰で補聴器の修理に行けるんだもの、
周りの親切に感謝以外ありません。
心なしか、今朝は暖かいですね。
ここだけかな?
3時半には起きて、お風呂で体と髪と、序でに肌着なども洗って。
今は檜がお風呂使っています。
派手にお湯を体に掛けている音がします。
今日は花梨と我が市内を見て回るつもりです。
柏木と補聴器屋の帰りに遠くまでいつも行くけど。
小さいリュックと日焼け止め、もしあれば、襟が可愛いドレスシャツが欲しいな。
今年の春・夏はどんな色やデザインが主流なんだろう?
おねえちゃんブリッ子するぞ!
危ない!
これが認知の始まり?
昨日檜がお土産に買って来たアップルパイ、
食べた記憶がないんです。
屑籠の中にはそれが入ってたと思しき紙容器が。
檜とマギー、全盲ふたりがアップルパイ求めて暫く一騒ぎ。
たまにここにも書く様に、体がふらつくとか片足立ちできないとか、
気を付けていてもシャツや靴下が裏向けに脱げてしまうとか。
去年はヘルニアになったりして、体力や感覚の衰えは何となく覚悟しているけど、
暗算や記憶力、状況察知する能力はある方だと、自他ともにちょっと自慢だったのに。
相変わらず目薬は離せないものの、肌の痒みが少なくなって来ました。
ガイドヘルパーさん達も認めるほどに、歩くのも上手になりましたよ。
気温に伴って、湿度もゆっくり高くなって来ていますね。
確実に春に向かっているんですね。
それに反し、コロナウィルスの感染者にはなかなか春が来ない様です。
罹患する人が全国あちこちにいます。
その為に、色んな行事が次々に取り止められています。
沢山規制があるものの、サッカーやプロ野球は予定通り開催されるんですね。
そして不思議で仕様がないのは、政治家が一人も罹患していないことです。