志々見 代利(しじみ、だいり)
十九歳
父親は志々見利雪(としゆき)
母親は榎良羽子(りょうこ)
主人公と同じ精神科に通う為知り合う。気付いたら付き合っていた。
打たれ弱いが、それでも起き上がる強さを持つ
双子(プーリー/シャーン)の片割れに好かれている
主人公とはお互いにお互いしか要らない(相互依存)
父はゾンビや吸血鬼を造り出した科学者
どうしてあんなにカッコいい人が私の恋人なんだろう…でも信じきれない自分が嫌だ…でも好きなの。誰よりも
職業 執事
年齢不詳
本名 テオドール=大守=ドーベル
不死身のレノイは実の姉
がしかし姉弟の仲は最悪に険悪
護り屋ドーベル家としてはかなり有名らしい
幼少時の緋由の世話は半分はこの人
「貴女は化け物として私は人として生きるでしょう姉上」
レノイ
主人公を好いている吸血鬼(♀)
セクハラする為ならどんな隙間でさえも入ってくる
その為主人公は神経衰弱気味
嫌われてるのを知っているが好意を行為として抑えきれない
性別は♀だが性器はどちらも用意出来る変異体
たまにゾンビになるおぞましい生き物by主人公
19歳 精神年齢十歳
母親 志々見 由火利(ゆかり)
父親 榎 慎一良(いちろう)
生まれてから約十年は羊水液の中で眠っていたので精神が肉体に追い付いていない
代利が大好きで傷付けるモノは容赦なく道化師に消される
双子の片割れのプーリーに好かれている
叔父は怖い
父親とは未だに馴れない
ほぼ叔母夫婦に面倒を見てもらっている
代利とは従兄弟と判明した後でも変わらぬ愛を持つ
群馬の一族