new-a-zill-zure

だめだ、寝ようと思ったのだが、
寝られない。今寝たら朝起きられる気がしない。

ということで、昔の日記を見ていたのです。


この日記は僕が高校生のときの内容は
すべて非公開にしているのだなぁ。。

まぁ内容が若いこと。


でもなんだか、当時のほうが
思ったことをそのまま書いてて
自分らしかったりする感じもしないこともない・・

しかし随分昔と比べて書き方が変わりましたなと・・


そして、当時の登場人物が今の日記に
ほとんど出てこないというのは
悲しいなと。


とはいっても、今は今で
new comerがいるのだけれどもね。




彼らも、いずれ僕の世界から姿を消すときが来るのかな。
そんな感傷に浸るには外が明るすぎる。




新学期の季節で、
みんな初々しいこと。




新入生が新しい毎日に胸をときめかせながら
さっそうと門をくぐっているその横で、
死んだ目をして来るべき試験に怯えてるロースクール生は
一体どう映っているのだろう。


もう八歳も歳が離れているのだものね・・
この日記を書き始めたのは１７歳？だよ。
時間の流れは恐ろしい・・。



どうして同じパンチなんども食らってしまうのだろうと。
大切なものは失ってから気づく、
そんなことわかりきっているのに、
あるのが当たり前の今にそれを気づくことは
できないのだなぁと。


いっそなくしてみてはどうだろうか。



毎日が単調だと日記も単調になる。
これは以前日記に書いたのを覚えてる。


なんだか今は久しぶりで嬉しくて
なんだかことばを多く書いてしまうけど、
いずれ単調な日記になるのか。





しかも今書いてることは
いわゆる日記とは趣旨が違う気がする・・
いや、それすらも含めて日記だもの。





残り時間一体何をしようかな。








ばい






















満ちるとは。

もう4月も中盤か・・

試験まで一ヶ月になりました。


色々不安だけれども、立ち向かうしかないか。


なんとか叶えてみたい。


今思えば一体誰の夢だったのかと考えれば、

あの二人の夢でした。
それがいつしか僕の夢になって、
そのうちの一人にはもう叶えたところを
見せられなくなってしまったけども。

叶えないと先に進めない。



もう退けないし。





なんだか人生観というか、
たった一回しかない人生だから、
普通には生きたくないということは
そりゃ中二病全開期から思っていたものの、
今になって切実にそう思うし、
友達をみて一層そう考えるし、
友達がそのように考えても全力で賛成できる。

普通とはなんぞやと。
人並みに結婚して、仕事して、たまの休みに美味しいもの食べて？
自分にとって一体何が幸せなのか、
そんな基本的なところから
疑問を感じてしまうこの頃。

なんだか日記の期間が空いて、
思考が高校生に戻ったかな。







もし時間を戻せるなら、というありがちな質問。
高校生か、中学生か、小学生か。


戻す必要がない、というか、もう戻すに戻せないと答えることになったのが、
今思えばこの三年間の収穫の中で最たるものかもしれません。

あの人が存在しない今はありえないと思う。

うん、縁はね、血を超えるのさ。 





なんにせよ、やりたいことをやり、
好きなように生きたいと思っていたい。


逆にここで問いたい。
いつまでこの言葉が成立するのか。
果たして未来の日記で撤回する日がくるのか。 









駆け引きというのは相変わらず苦手。
考えてマイナスなら、
僕は消してしまうと思う。
誰かの一番でいたいと思うのは、それは当然。
そうでないなら、それはどうでもいいということではないのか。



明日も頑張らないと。









ばい
















なんてドラマティック

しばらくぶりだなと。
長らくパスワードを忘れてしまって書くことができなかったのだが、
このたび運営さんのお力でまた書くことができることに。


一番最後の更新が2014年1月か・・
もうあれから三年。

いろいろなことがありまして、
いろいろな変化がありまして、
もう正直何をこの日記に残すことがあるのかと

しかし、SNSのたぐいはほぼやっていなく、
たまに残った日記を見返すと、文章から鮮明に
その時の状況が思い蘇ってきて、
当時に思いを巡らすことができることになると、
やはり残してよかったし、残していきたいなと、
未来の自分のために。

ということで、再開しようと思う。

この文章を一体誰に書いているのか笑
もう見ている人はいないと思いますが、
まぁ、自分への再開のメッセージということで。 


なんというか、文体とか思考の仕方とか随分三年で進歩？退化したようなしないような。
でもありのままの自分であることは間違いない。ねぇぼく。



さーて、何から書いていこうか。
それすらもまだ定まらないままです。



ばい







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