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finally





何から書こうか悩む。


とりあえず、やっとのこと
試験に合格した。


こんなに羽の生えたような気持ちで
外を歩けるなんて、一週間前の僕に
想像できただろうか。


試験に受かれば周りが変わる、
それもそうなのだろうけど、
何よりもまず、自分が一番
変わるんじゃないだろうか。


この8年ぐらい、
受かるべきときに受かる、
失権を賭けた最後の最後まで
バカみたいにこの言葉を
信じて頑張ってきたけど、
どうやら今が、その時だったみたい。


やっとのことスタートラインに立てたことを
嬉しく思いつつ、これから待ち受ける
苦難とやらに思いを馳せつつ、
しばらくはこの余韻に酔っていたい。


今までこれに向けてた情熱を
他のことに向けられるということで、
いろんな忘れ物を取りに行こうと思う。
そこに残っていれば、だけれども。









さて、この半年、
引きこもり生活で増えに増えた体重を
削ぎ落とすために懐かしのボクシングジムに
(過去の日記参照)
どうやらおじいちゃん、まだまだ元気らしく、
嬉しかった。相変わらず酸素ボンベを背負ってたけども。



毎日毎日、目を閉じればやってくる
不合格の不安をすべて溶かしてしまうために、
サンドバッグを打つべし!打つべし!
してたら、体重が劇的に落ちた。
90キロ→79キロに。

よくよく考えたら90キロて、
鏡の前に立つ自分をポアしようかと思ったぐらい、
試験云々よりも絶望してた思い出。

自分の全盛期の体重が75キロであることを
確信しておりかつ、理想だったから
なんとかそこまで頑張りたい。


毎日毎日ボクシング関連の動画を見てると、
試験なんてどうでもよくなって、
このままプロボクサーになろうかなって
誰かが叫んでる気がっ。
僕の階級って日本人がいないから、
すぐ日本人ランカーになれるのよな。

日本ランカー2位です(無戦無敗)。
って名乗ってみたい。




結局はさ、力なのよ。
法律?関係ねぇ。










そうやって過去の自分を取り戻して、
あとはどんな忘れ物を取りに行くんだろう。
心残りがあるとすれば、それはなんだろう。
そもそも、それは取りにいけるものなのか?
そもそも、忘れ物なんて考えること自体、
うぬぼれというか、おこがましいこととさえ。



僕と君のキャパは違う。
自分のものさしだけで、相手を見るのはよそう。
同じものさし自体、存在するわけがない。




溜め込んで多分、この日記も長くなる。
新しい目標も少しだけ定まって、
またまたかなわない世界に足を踏み入れたくなる。
どんなときだって挑戦者でいたい。
今のこの気持ちを大切にしたいな。


連絡こないかな?
何も背負うものがないが故の
狂気の心理が、
とてもおもしろく感じて、
毎日がワクワクせざるをえない。














身体が本当に軽い。
今なら、何でもできてしまいそうな
あぁ、いつまでも揺蕩っていたい。




さーて、進撃の巨人みるかぁ。










ばい

























僕がここにいたという証も
骨はどうせ砂と化して消えるのに。




しわよせ。



もう一年も終わりか。
今年で・・と思ったものの、
まだ彷徨っている。




そうだとしても、
見えてきていることには
かわりはない。



残りの時間、
まだまだもがくだけさ。













ショート、
好きなんだなぁ・・。
何なのだろう。
きっかけなんてないと思うんだけど、
なんだかショートなのよ。

そんなわずかな希望。
どうなるだろう。





















できるだけ、
勘違いをしたくないと
思ってるけど、
それでも、たまに
昔がちらついて。


わがままという言葉が
どんな意味を持っているかは
わからない。

ただ、消えて
ただの思い出になってしまうことのほうが
よほど悲しいことだと、
そう思っている。
















最近休めてないな。
ノンストップもいいけど、
筋肉みたいなもの。
頭のネジが外れるぐらい、
眠りに落ちたいものよなぁ。




答練か・・・。
これもなるようになる。
そんな気しかしないのだ。





ばい


























ぴえっ

潮騒



最近色々なことが頭を巡って、
毎日なんだか辛いぞ。
一体何を背負って毎日生きることを
勝手に決め込んでるんだろう。


そんなもの、いつだって
投げ出してしまえるのに、
できやしない。








同じ時間を過ごすことだけが、
すべてをないものにできる、
唯一のときかもね。



あとから気づかないように、
ふと考えるのであった。











わかってはいるけど、
それを聞くのは辛いな。
それを考えるのも辛い。

そして、それを気にするのも辛い。


昔と今は違う。
そんなことわかりきっているのに、
なにを追いかけて、
求めているのだろう。




こんなことなら、いっそ
何も知らないほうがよかったかな。







きっとわからないだろう。
あのとき、どれだけ苦しかったか。
何もかも消してなくすために、
約束は仕方ないことだった。
思い出は綺麗なままではとっておけない。
あんな状況では。

これも、今となっては昔のこと。










ぼくはもう、何も知らないことにする。
多分、耐えられないから。









ばい


























きっと今、終わらない夏が。




all in good time 2nd


5月に。

刻一刻と迫ってくる。
勝負のとき。

去年の今頃だったかな?
世にも奇妙な物語な物語を見て
ドン引きするぐらいの大号泣した。

「嫌な現実から逃げて、
これでよかったのかな。
苦しかった日も、
迷った日も、
俺は戦っていたんだ。」

その話の主人公のように、
僕もきっと向き合わずにはいられないと
考えてしまうだろう。

向き合わない選択肢なんて
もはや、ない。
それに、
はじめからなかっただろう。

今更失うものなんてないんだし、
あとは自分を信じるだけ。


いよいよ夢を叶えたい。
いい加減、夢から醒めたい。



一緒にラーンチした。
私の後輩になるのか・・
きっとなれるだろう。

このルートは、何事もなく
進んでいたら、
きっと取り得なかった。

同じ方向をたまたま
向いてしまうことで、
私の儚いもう一方の可能性が
消えてほしくないというわがまま。


癒えてしまえば、
忘れたことさえも
忘れてしまえるだろう。


それでも思い出して
悲しくなるのは、
それだけ自分にとって。

そういうことだろう。






岩盤浴か。
きみは今の思いがあるだろうけど、
僕にとっては思い出す場所である。


















そして目をつぶるのだ。













ばい




















見つけ出すことだろう。



sins


4月も後半。


模試が返ってきた。
まさかの一桁。


あせった。自分で見て焦った。
誰かに伝えたいけど、
伝えられないのが悲しい。


公法系が予想外に高かったが、
民事系の自己評価はぴったりだった。

まぁ模試やからね・・
これでだめなら、ほんまに
センスないかもしれない。


さて、あとは最後まで
やりきるだけ。

あと少しだけ力がほしい。









書こうとするたびに、
言葉に迷う。

そりゃ、
後悔させたいに決まっている。
それだけ、本気だったということ。
このまま、過ぎていくだけなのかな。

急に思い出して、
記憶の中にたゆたう。

今は、特に今だからこそ、
なんだかとても。
そうだね。
伝えたい言葉はひとつ。


あの感覚、懐かしいなって。
きっと、誰にも埋められない
かなって。




叶うかな。
叶って、何を願って望むだろう。



自分がわからなくなって、
なんだかとても複雑。


試験前の謎メンタルヘルスかな。








無理に朝型にするのは
微妙ね。今年はマイペースに
いくのだ。





明日は最後の解説講義。
軽く流して理解してドン!!



ばい
























花の色は。


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