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elf




夏になりまして、
服を買おうとガーデンズへ





独りで徘徊していたところ、
どうも欲しいと思える服がない。





ガーデンズまできて手ぶらで
帰るのか、、


そう思うと悲しくなって、



ずっと放置していた
ツイッターに何か
つぶやこうかなと思ったが

つぶやき方がわからず断念




なにこれこわい



現在地どうこうとか
しらんねんけど。










日曜日は女子会
ひらパーに行ってきた。





入場口で
しどろもどろしていると
ojisanが
入場券をくれた。



ぼく独りだったら
絶対手数料発生してたであれ
女子会さまさまです。






あの日は想像を絶する
炎天下。



電車の窓から見える
乗り物が、
懐かしい記憶を蘇らせた。


そういえば、
エキスポが某事件で
潰れたあと、
遊園地など久しく
いってなかったもの。



事前調査では
かなりokosama向けの
乗り物が多かったので、


絶叫マシーン愛好会所属の
僕としては少し懸念があったが、
そんな憂鬱は、
跡形もなく消えたのでした。






とりあえず3Dのシューティング系
アトラクションに突撃

3Dってわかってても
目を閉じてしまう不思議。





暗いところから出ると、
本当に太陽がまぶしかった。


目の前には
巨大ブランコが。



安定の着席。
そして浮上。


懐かしすぎる。
空から眺める景色は
人間がゴミのようだ状態だった。



次はフリーフォールへ。


これに関しては
僕自身初体験である。


まず、央がまさかの
give up


そして席に着席
した段階で祐がgive up


残された僕達二人。




僕「怖いかい?」
咲「うん、大丈夫、、だって、、」
僕「うん?」
咲「、、、なんでもないよっ」
僕「なんだよ!言えよ―っ」
キモオタ「ぐふふ」


的な展開を妄想していたが、
実際は「あの二人、裏切ったね」
的な凶々しい会話しかしてなかった気がする。


初めは余裕をかましていたが、
一番上にたどり着いた時、
直感で「死ぬ」かもしれんと
思った。

そんなこと考えていると
笑顔で送り出してくれた
アトラクションのお兄さんに
猛烈に腹がたってきた。




多分、今年一番の
顔芸ができた気がする。










まだまだ
暑い一日は続くのである。









つづく

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